ついにDr.ファウチが感染して本音を漏らした!
おはようございます みなさん
米 ファウチ博士が新型コロナウイルスに感染
2022年6月16日 8時11分 NHKweb
アメリカ政府の首席医療顧問として
新型コロナウイルス対策にあたるファウチ博士が15日
新型コロナウイルスに感染したことがわかりました
症状は軽く
しばらくの間
在宅で職務にあたるとしています
記事冒頭

及川さんの解説では
アメリカのニュースで
日本で翻訳していない部分を指摘しています
以下は及川さんのYouTube動画からです
Dr.ファウチ!
今のこのパンデミックに対して
コロナワクチン接種を世界の中心で推進してきた人です
そのDr.ファウチが
6月にコロナに感染しました
6月14日マスコミの取材で
感染したということを公表しています
大きなニュースになっています
この人自身が自分が感染しというのもあるんでしょうが
ワクチン接種は感染から過度に保護するものではないと
マスコミの取材で認めています
要はワクチン接種は
100%じゃないということで
感染に対してワクチン接種をすれば
絶対大丈夫だっていうことではない
ということを発表したということです
データから明らかなことは感染症の
感染率が高いため
ワクチンの予防接種は感染に対して
あまり効果がないということです
しかし
入院や死亡につながる
重症化に対してはかなり効果がありますから
私(Dr.ファウチ)の年齢80代で
予めワクチン接種し
感染症から身を守ることはできなくても
重症化から身を守るのに
大きな役割を果たしたと確信しています
とこう言っています
及川さんはYouTube動画がバンされないように
自分の意見を言わず報道されたことを
そのまま動画にしています
ワクチンという言葉は一切使わず
実際には「予防接種」と言っています
これは私見ですが
ワクチン接種しても感染するのであれば
早期にコロナウィルスを撃退する薬を服用すればいいことで
早期治療であれば重症化しないのは同じことで
ワクチンの接種は全く意味がないことのように思います
このワクチン接種を強く推進した人たちということで
いくつか挙げてみたいと思います
カナダのドルド首相は
この接種を国民に義務化しようとしました
それによって今年の初めぐらいに
カナダでフリーダムコンボが起こりました
ワクチン義務化に反対するコンボイ
トラック運転手の隊列ができたことが
世界中で話題になりました
ところがこのトルドー首相実は
6月に2回目のコロナウィルス感染しているんです
確か1月に1回感染して2回目の感染です
彼自身は非常にワクチン接種を推奨してた人なんです
同じような例でタイの
アヌティン副首相兼保健相も
6回もワクチン接種して
それで結構有名になったんですけど
6月に6回目接種したその直後に
コロナウィルスに感染しています
ヨーロッパに出張に行ってその後感染が確認されました
相当感染しないように
周りの側近などにも
徹底的に指示をしてたにもかかわらず
彼自身は6回目を6月に打った
その一週間後か2週間後には
感染しているということが起きています
また
世界的な歌手セリーヌディオンさんの場合
この方もパンデミック当初から
ワクチン接種の推進役をしていました
ところが
この方昨年2回目の接種後に
体調不良になって
コンサートをキャンセルしているんです
けいれんが起きているということで
原因不明の筋痙攣ということなんですが
噂が駆け巡り
世界中のネットではいろいろ言われているようです
日本では
河野太郎前ワクチン担当大臣
この人は去年の就任当初は
若者と1対1で対応する映像で
ワクチン接種をPRするのに
接種すれば感染すらしないと
言えるところまでも来てるんだと
ずいぶん踏み込んだ発言で
PR映像を出してたんですけど
つい最近
参議院選挙の直後の7月20日に
感染しました
さらに
長崎山梨県知事は
今年の1月に
「未接種の人は外出を自粛せよ!」と
随分きつい発言をしました
このご時世にもう今更未接種の人は
外出しないで下さいとということを
この1月に言ったのです
このこのタイミングでここまで言った人は
この方ぐらいだと思うんですが
その後4月にご自身が感染しています
以上及川さんのYouTube動画からです
事実だけを伝えるということで
ご自身の意見や感想は一切語られていませんが
この状況を見ても明らかなように
ワクチン接種の意味はそれほどないようです
大袈裟にワクチン接種をPRして
絶対感染しないなどと言ったり
ワクチン未接種者を差別的に扱ったりしていますが
みんなワクチン接種しながら
感染してしまって肩身の狭い思いをすることになっています
これこそ自業自得ではないでしょうか
ワクチン接種はその人の自由です
コロナウィルスに感染しても治療薬が出来た今
早期治療で軽症で済みます
であればわざわざワクチン接種して
セリーヌ・ディオンのような
原因不明の後遺症に悩ませられるより
感染してから治療という方法を
選択してもいいのではないでしょうか
今日のお題目は【大いなる仏の慈悲】です
仏の慈悲は実際に大きな力があります
信者である私自身が実感しています
死んでも死なない
私の友人は数年前に息子と朝のラジオ体操に出かける途中で
心停止で旅立っていきました
1回の心停止です
私は3回も心停止があったにも関わらず
3回目に24時間ホルター心電図検査で見つかって
ペースメーカ留置となり今でも生きています
仏の創られた楽曲に
ベートーヴェン霊支援で作られた
「THE THUNDER コロナウィルス撃退曲」というのがあって
毎日これを繰り返してかけているお陰か
コロナウィルスとは無縁です
幸福の科学の信者さんでコロナウィルスに罹ったと言う人は
数人しかいません
しかもほとんどが軽症です
一人だけ私の友人で75歳を超える高齢の人で
重症の肺炎になり人工心肺装置まで付けた人が
「コロナ撃退祈願」を受けて一気に回復し
1週間で退院した人がいました
その人は人工心肺装置つけた日に良くなり
次の日には電話がかかってきました
流石に息は苦しそうでしたが見る見る元気になって行くのが
毎日の電話の声で分かりました
今では後遺症もほとんどなく坂道を歩いて
私よりも元気になっています
まさに【大いなる仏の慈悲】です
おはようございます みなさん
米 ファウチ博士が新型コロナウイルスに感染
2022年6月16日 8時11分 NHKweb
アメリカ政府の首席医療顧問として
新型コロナウイルス対策にあたるファウチ博士が15日
新型コロナウイルスに感染したことがわかりました
症状は軽く
しばらくの間
在宅で職務にあたるとしています
記事冒頭

及川さんの解説では
アメリカのニュースで
日本で翻訳していない部分を指摘しています
以下は及川さんのYouTube動画からです
Dr.ファウチ!
今のこのパンデミックに対して
コロナワクチン接種を世界の中心で推進してきた人です
そのDr.ファウチが
6月にコロナに感染しました
6月14日マスコミの取材で
感染したということを公表しています
大きなニュースになっています
この人自身が自分が感染しというのもあるんでしょうが
ワクチン接種は感染から過度に保護するものではないと
マスコミの取材で認めています
要はワクチン接種は
100%じゃないということで
感染に対してワクチン接種をすれば
絶対大丈夫だっていうことではない
ということを発表したということです
データから明らかなことは感染症の
感染率が高いため
ワクチンの予防接種は感染に対して
あまり効果がないということです
しかし
入院や死亡につながる
重症化に対してはかなり効果がありますから
私(Dr.ファウチ)の年齢80代で
予めワクチン接種し
感染症から身を守ることはできなくても
重症化から身を守るのに
大きな役割を果たしたと確信しています
とこう言っています
及川さんはYouTube動画がバンされないように
自分の意見を言わず報道されたことを
そのまま動画にしています
ワクチンという言葉は一切使わず
実際には「予防接種」と言っています
これは私見ですが
ワクチン接種しても感染するのであれば
早期にコロナウィルスを撃退する薬を服用すればいいことで
早期治療であれば重症化しないのは同じことで
ワクチンの接種は全く意味がないことのように思います
このワクチン接種を強く推進した人たちということで
いくつか挙げてみたいと思います
カナダのドルド首相は
この接種を国民に義務化しようとしました
それによって今年の初めぐらいに
カナダでフリーダムコンボが起こりました
ワクチン義務化に反対するコンボイ
トラック運転手の隊列ができたことが
世界中で話題になりました
ところがこのトルドー首相実は
6月に2回目のコロナウィルス感染しているんです
確か1月に1回感染して2回目の感染です
彼自身は非常にワクチン接種を推奨してた人なんです
同じような例でタイの
アヌティン副首相兼保健相も
6回もワクチン接種して
それで結構有名になったんですけど
6月に6回目接種したその直後に
コロナウィルスに感染しています
ヨーロッパに出張に行ってその後感染が確認されました
相当感染しないように
周りの側近などにも
徹底的に指示をしてたにもかかわらず
彼自身は6回目を6月に打った
その一週間後か2週間後には
感染しているということが起きています
また
世界的な歌手セリーヌディオンさんの場合
この方もパンデミック当初から
ワクチン接種の推進役をしていました
ところが
この方昨年2回目の接種後に
体調不良になって
コンサートをキャンセルしているんです
けいれんが起きているということで
原因不明の筋痙攣ということなんですが
噂が駆け巡り
世界中のネットではいろいろ言われているようです
日本では
河野太郎前ワクチン担当大臣
この人は去年の就任当初は
若者と1対1で対応する映像で
ワクチン接種をPRするのに
接種すれば感染すらしないと
言えるところまでも来てるんだと
ずいぶん踏み込んだ発言で
PR映像を出してたんですけど
つい最近
参議院選挙の直後の7月20日に
感染しました
さらに
長崎山梨県知事は
今年の1月に
「未接種の人は外出を自粛せよ!」と
随分きつい発言をしました
このご時世にもう今更未接種の人は
外出しないで下さいとということを
この1月に言ったのです
このこのタイミングでここまで言った人は
この方ぐらいだと思うんですが
その後4月にご自身が感染しています
以上及川さんのYouTube動画からです
事実だけを伝えるということで
ご自身の意見や感想は一切語られていませんが
この状況を見ても明らかなように
ワクチン接種の意味はそれほどないようです
大袈裟にワクチン接種をPRして
絶対感染しないなどと言ったり
ワクチン未接種者を差別的に扱ったりしていますが
みんなワクチン接種しながら
感染してしまって肩身の狭い思いをすることになっています
これこそ自業自得ではないでしょうか
ワクチン接種はその人の自由です
コロナウィルスに感染しても治療薬が出来た今
早期治療で軽症で済みます
であればわざわざワクチン接種して
セリーヌ・ディオンのような
原因不明の後遺症に悩ませられるより
感染してから治療という方法を
選択してもいいのではないでしょうか
今日のお題目は【大いなる仏の慈悲】です
仏の慈悲は実際に大きな力があります
信者である私自身が実感しています
死んでも死なない
私の友人は数年前に息子と朝のラジオ体操に出かける途中で
心停止で旅立っていきました
1回の心停止です
私は3回も心停止があったにも関わらず
3回目に24時間ホルター心電図検査で見つかって
ペースメーカ留置となり今でも生きています
仏の創られた楽曲に
ベートーヴェン霊支援で作られた
「THE THUNDER コロナウィルス撃退曲」というのがあって
毎日これを繰り返してかけているお陰か
コロナウィルスとは無縁です
幸福の科学の信者さんでコロナウィルスに罹ったと言う人は
数人しかいません
しかもほとんどが軽症です
一人だけ私の友人で75歳を超える高齢の人で
重症の肺炎になり人工心肺装置まで付けた人が
「コロナ撃退祈願」を受けて一気に回復し
1週間で退院した人がいました
その人は人工心肺装置つけた日に良くなり
次の日には電話がかかってきました
流石に息は苦しそうでしたが見る見る元気になって行くのが
毎日の電話の声で分かりました
今では後遺症もほとんどなく坂道を歩いて
私よりも元気になっています
まさに【大いなる仏の慈悲】です
【大いなる仏の慈悲】
私が一九八六年十月に
幸福の科学を始めてから
すでにニ十数年
(※ニ〇〇九年時点)
がたちました
その間
数多くの信者と
接しましたが
すでに
亡くなった方もいます
その死因は
事故
ガン等の病気
高齢など
さまざまですが
私が知っている信者で
亡くなったあと
地獄に行った人は
一人もいません
これまでに
一人もいないのです
その意味では
当会は
〝御利益満点〟
です
信者のなかには
この世に生きていたとき
言葉遣いがかなり悪く
心の調子も悪くて
悪霊に憑依されている
状態が続いていたため
「この人は
死ぬと地獄に行くのかな」
と思っていた人もいます
ところが
その人も
死後
地獄には
行っておらず
天国に還っているのです
あるいは
個人的な悩みがあって
生きてる間に
その悩みを解決し
乗り越えるところまで
行かなかったのでしょう
しかし
悩みはあったものの
その思いや
信仰において
正しかったので
死後の世界においては
正当に評価され
導かれて
きちんとした所に
還っているわけです
自己中心的に
ものを考えるのではなく
「他の人たちを助けたい」
という
気持ちを心の底から
持ってる人
表向きだけではなく
本心からそう思えて
そういう活動を
続けているような人は
仏教的に言えば
「菩薩」
の世界
キリスト教的に言えば
「天使」
世界に還ることが多いのです
HS
(救世の法p44)