戦争はすでに始まっている!
おはようございます みなさん





ドコモ、ネット障害「回復」と発表
7/7(木) 21:15配信共同通信


NTTドコモは7日
利用しづらくなっていた一部のインターネット通信について
午後7時25分に「回復した」と発表した

記事冒頭






これはもう気付かなければいけないでしょう

日本は確実にサイバー攻撃を受けている!



これに国民が気付くことなく

また

報道も本来の深刻な事態を隠蔽し

今まで通りの平和な日本であると思っているのならば

この国は滅びます



日本はいち早く改憲を行い自衛隊を国防軍へ

そして

戦略的核ミサイルの開発・保有と

国防軍にサイバー撃退部門や宇宙軍を創設するべきです



昨日2022年7月7日は

大川隆法総裁の御生誕祭でした

この中の講演では

このままの日本であり

世界情勢であれば

厳しい時代がやって来ると説かれました



まだ

参議院選は2日ある

厳しい時である以上

伝えることは伝えなければならない



例え

宗教だからと言われようが

正邪がどこにあって

それが真理であるならば

第一義的でなければならない



中国や北朝鮮を除く地球上の国々は

宗教政党が主流です



日本では嫌煙されるからと

あえて曲げて邪道のように

隠して訴えることなどしない



宗教政党であるが故

公明正大であり神聖であることを訴えることです



隠して結果論を急がない

真理を伝える政治を行うことが大事です

政治は政(まつりごと)であり神事なのです

神聖なものでなければいけません



嘘や悪事を政治に反映するわけにはいかない

100%神仏の御心をもとに政治をしなければいけない

そうでなければ

日本の国民も世界も救えないということです



国民がどのような政治を選ぶかは

それは今後において

国民に責任が問われることになります



これはウクライナも米国も英国も

そして

ロシアも一緒でしょう

その国のリーダーを選んだ以上

国民の責任であるのです



ウクライナでは国民を鼓舞して

ロシアに立ち向かった英雄ゼレンスキー大統領

それを選んだのは国民です

その結果領土はボロボロになり

100兆円を超える損害を受けています



片手間で戦っている

ロシアには勝てないでしょう



もしウクライナがロシアに勝とうと

ロシア本土をミサイル攻撃しようものなら

ロシアは特別軍事侵攻から

戦争状態に切り替え

首都キーウへ核攻撃を行うでしょう



米国のバイデンはロシアを弱らせようと

ゼレンスキーを炊き付けて

ロシアとの戦いを支持しました

湯水のように米国の国家予算から

ウクライナに軍事支援をして武器供与もしています



アフガニスタンでは

米国兵士が被害に遭わないように

お金を掛けずにそそくさと撤退しておきながら

ウクライナでは米兵は一切血を流さず

ウクライナ軍に殺人兵器を渡しロシアを攻撃しています



いずれ米国の資金が底打ちになり

どうにもならない状態となるでしょう



現代文明の限界が見えてきています

唯物主義や科学至上主義では

収まらない恐ろしい事態が

起きる可能性が高まりました



もうすでに

それは始まっています

2020年代は厳しいようです




それは

日本の国民をはじめ

人類が選んだ道であるということです



今日のお題目は【本物思考】です

今の日本の政治家たちは本物でしょうか

本当に日本の将来のことを考えているのでしょうか



1200兆円もの借金がありながら

まだお金を借りて国民にバラマキをしています

60兆円の税収で100兆円を超える予算を組んで

政治をしています



個人で言うと

120万円の借金があって

毎月金利で借金が膨らんでいっている

それなのに

6万円の収入しかないのに

5万円の借金をしながら

月10万円の生活をしているようなものです



すでに破綻しています

借金はすぐに倍になります

そうなると政府の借金が2400兆円

誰が返すのか

政府は機能しなくなるでしょう



やがて

政府が発行する銀行券つまり紙幣などは

価値を失い紙切れになります

こんな簡単なことが分からず

脳天気にニコニコしながら借金を増やし続け

海外にも大盤振る舞いをする



やたらと気前のいい岸田翁

花咲じじいが出来るのは

参議院選まででしょう

厳しい財政がやって来るのはこれからです

マイナンバーを使って

国民の財布の中に手を突っ込んできます



田村正和さんの「専心、事に励む」には

程遠いですね






 

【本物思考】





《田村正和の霊言》




うーん

ちょっと言葉は
難しくなるけども

「専心、事に励む」
しかないと思うんですよね






専心

あるいは専念する




何かに

ただひたすらに
打ち込むっていうところ




「おまえは究めたか」


「本当に道を究めたか」
ということを
自分自身に
問い続ける姿勢は
大事なんではないだろうか




それは

自分の目が

本当はいちばん
厳しくなければ
よくないので

監督とかほかの人が
ほめてくれても

ファンがほめてくれても

自分で映像を観直したときに

「ああ
この演技
足りてないな」
とか

「この表情
あるいは目つき
しやべり方
問題あったかな」
とか
思うようなときがあったら

やっぱり自分が
いちばん厳しくなきゃ
いけないよな



だから

そう

自分自身が

〝いちばんプロフェッショナル〟


いちばん厳しくなければ
いけないからこそ

打ち込まなきゃいけないし

続けなきゃいけないっていうか

努力を続けなきゃいけない




まあ

こんなことを考えていると
太れなくて
痩せてしまうんだけどね
(笑)















HS

 
(田村正和の霊言p159)
 
田村正和の考える3つの「男の美学」
①潔(いさぎよ)さ
②責任感
③期待を裏切らない仕事をすること
 
 

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