おはようございます みなさん
独の慰安婦像撤去求める韓国団体が苦戦
街頭活動妨害、面会キャンセル
6/29(水) 14:37配信産経新聞
慰安婦像の撤去を求め
ドイツの首都ベルリン入りした韓国の市民団体が28日
産経新聞と英語ニュース・オピニオンサイト
JAPAN Forwardに対し
現地での活動の様子を伝えてきた
それによると
現地での街頭活動が妨害を受けたほか
予定していた同市関係当局との面会が
直前にキャンセルされる事態に陥っている
同団体の活動は
苦戦を強いられているようだ
記事冒頭
韓国の市民団体「慰安婦詐欺清算連帯」
というのがあるらしいです
慰安婦問題の「噓」をただそうと
今年1月に結成された団体だそうです
少女像を守る韓国の団体が
一行に非難の言葉を浴びせかけるなどして
一部が暴力をふるい
衝突する事態となったため
現地の警察が介入する騒ぎになったというのです

G7の開催された初日の26日に
開催国ドイツベルリンの公園の慰安婦像をシートで覆い隠し
撤去せよとやったものだから
世界中がこのニュースで大騒ぎとなったようです
日本にこのニュースが伝わったのは28日
ヤフーニュースで中央日報から報道されたようですが
その後
産経ニュースに同団体より投稿があって
日本の報道機関として報道されました
及川さんはさすがに早かった
29日のYouTube動画ブレイキングニュースで取り上げ
解説していました
それには韓国議会が唖然としていたとあります
韓国でも大変な騒ぎです
そして
2020年設置され少女像は
今年の6月16日に
ドイツの左翼系の緑の党とドイツ左翼党が
多数意見でこれを永久保存決議で
永久に保存する
ベルリンの公式モニュメント
になろうとしているそのタイミングだったのです
及川さんは以前より
従軍慰安婦問題に関して戦ってきた経緯があり
このことから政治家を目指すきっかけになったと
照会しています
10年前にアメリカで及川さんは
ラジオ番組やテレビ番組に250回を超えて出て
従軍慰安婦の真相や南京大虐殺の嘘を
紹介して大きな反響を得ましたが
撤去するところまではいかなかった
なぜなら
日本政府が全然動かなかったからです
そして
その時の外務大臣が岸田さんです
全然動いてくれませんでしたということでした
この時の日本の政府に対する
及川さんの失望は大きかったでしょうね
結局日本政府は何が起きているか
調査はしているが
これに対する抗議はしなかったということです
及川さんはその後の街頭演説でこのことを
訴えていました
その話を聞いて
増々
日本政府に対する大きな疑惑と
疑問が湧いてきました
日本政府は本当に日本のことを考えているのか
米国に操られ
米政府の顔色ばかりをうかがって
政治をしている
アメリカの属国でしかない
真の独立など出来ていないのです
このような政治をする国に
亡国はあっても
発展はありません
このままでは
中国の尖閣侵略から沖縄から九州へと
侵略され米国の属国から
今度は中国の隷属国となる運命は明白です
日本の政治家は日本の国民のことなど
考えてはいないことが
これらの事でよくわかります
そろそろ
政治家の甘いバラマキ(集団買収)の話しばかりを
聞くのはやめて
多少の痛みは伴うが真の独立国家となり
若者が希望を持てる国とならなければいけません
今日のお題目は【菩薩の法】です
厳しい道です
やたらと「我」が出てくる人は到達しません
わがままな人ははっきり言って縁のない世界です
天狗では無理です
自己中心に自分を磨くことばかり考えています
「愛」が理屈では分かっていますが
残念ながら実践出来ていないのです
一応
布教菩薩の顕彰状は戴いてはいますが
この世の一時のまねごとです
心境は全く届いていません
政治家となると「菩薩の法」が
実践できる人たちの集まりでなければ
人々を正しい善なる方向へ導くことは出来ないでしょう
今の政治家にそんな人はいないように思います
ほとんどの政治家が
自分のための政治を行い
自分が所属ししている党のための政策を考え
日本の将来のことを善なる方向へ導こうと
しているようには見えないのです
宗教家でもあり
日本の将来を見据えた
人々のための政治を行おうとする
及川幸久さんや党首釈量子さんは
「菩薩の法」実践できる政治家となるでしょう
「人助けに命を掛ける」政治家ではないかと思います
及川さんはいつ寝てるのかと思うほど
ハードな毎日を送って正論を訴え続けています
一日の及川さんのYouTube動画を追いかけて見るだけで
一日が終わってしまいます
幸福実現党が一人でも多く国政に行かれますように
心よりお祈りいたします
合掌
【菩薩の法】
「菩薩の法」
というのは
幸福の科学の言い方によれば
「七次元世界の法」
ということになります
要するに
「人助け」
できる人たちが行く世界です
そういう
霊存在がいる所であり
そういう
世界から
この世に生まれ変わって
人助けの道を
いろいろな職業において
実践される方が
数多くいらっしゃいます
しかし
その
「菩薩の法」
に入るのでも
この世においての生活で
甘い生活をしたり
世界が便利なっているので
呑気(のんき)に
暮らしたりしていると
元いた世界まで
還れないような人が
数多く出てきています
六次元のところは
主として
自分づくりをやっている人が
多いことは多いのですけれども
自分づくりやっていても
「何のために
自分づくりをしているのか」
ということが
分かっている人が
次の菩薩界に
上がっていける人たちなのです
「自分づくり」
でだけで
終わっていたらどうでしょうか
この世的には
「研究者」
とか
「職人」
になどという
感じで言われるかもしれませんし
自分の人生として
充実していた
というぐらいまでは
行くかもしれませんが
「ほかの人を
助けるとこまで
行かないですよ」
ということです
このへんの区別は
よく知っておいてください
最近もいろんなかたちで
「自己中」
とか
「慢心」
とかいうことを
戒めてきているのですけれども
やはり自己中の度合いが
高かったり
慢心の度合いが高い人は
この菩薩界には入れないのです
HS