ついに幸福の科学2世信者のラッパーが出てきた!
おはようございます みなさん
ラッパー・Itaq、日本をエンパワーメントするメッセージ・ソング「Mioya Flow」
リリース&MV公開6/10(金) 19:44配信CDジャーナル

幸福の科学の2世信者というバックボーンを背負いながら
高いペースとクオリティでリリースを続ける22歳のラッパー・Itaqが
新曲「Mioya Flow」を6月10日(金)にリリース
MVを公開しています
本楽曲は
「日本人としての愛国心」「日本独立」をテーマに据えながらも
それが差別や国粋主義に繋がらない普遍的かつアップデートされた
メッセージ・ソングとして
そして
チャンネル登録者数49万人を誇る国際政治系YouTuberであり
今年の参院選東京選挙区での立候補を表明した
幸福実現党の及川幸久の応援ソングとして
書き下ろされた楽曲
セルフ・プロデュースされたビートは
注目を集める新ジャンル“Rage”や“Hyper Pop”を取り入れながらも
どこか神々しさを放っており
日本的なテイストを安易に取り入れることが意図的に排除されています
また
将来に希望を持つことが出来ない
若者の声を代弁したリリックが語る通り
日本を現状素晴らしい国として礼賛するのではなく
「世界を率いる使命を持っているにも関わらず
まだ目覚めていない国」
としてエンパワーメントする内容となりました
公開されたミュージック・ビデオは
Itaqの盟友Takashi Takahashiが監督を務めました
及川幸久の押上で
行われた街宣にて撮影が行われ
雨の降る東京スカイツリーをバックに
この国への切実な思いをラップするカットや
幸福実現党の街宣車の上で
仲間のラッパー・L-Painと映ったカットは
若者が政治に参加した新しい国の形をも連想させる
映像に仕上がりました
記事全文
YouTuber及川幸久さんの人気はとどまるところを知りません
参院選東京選挙区での立候補を表明後には
ついにラップで応援する幸福の科学2世信者まで登場しました
若者に直球で訴えかけるラップの力強さを感じます
及川さん自身も誰に対しても否定することなく
受け答えする姿が共感を呼びます
師匠の大川総裁ほどではないでしょうが
まるで釈迦の対機説法の如く
質問者の配慮しながらの持論を展開しています

幸福実現党立党13年
地方議員は46人ではありますが
まだ国会には送れていません
毎回今度こそはと獅子奮迅の活躍をする
釈量子党首ですが1歩2歩及ばず
それでもめげずに立ち上がる闘志は凄まじいものです
既成政党との連携やしがらみの一切ない宗教政党として
本来の政治を目指し庶民には耳の痛い政策も
危機を迎える日本を立て直すために
国民の自助努力を訴え続けています
今世界がどのような事態になっているか
日本の政治家は理解していないのではないか
党利党略自己愛の塊
そして
何の効率的な政策もないアホの一つ覚えのような
給付金のバラマキ=国民の政策的買収行為
その穴埋めのための増税
疲弊する国民や企業
何の政策もなく増え続ける
莫大な1100兆円を超える国の借金
この政治的失策を国民に押し付け借財と言ってはばからない
身勝手で無策な既存の国会議員たち
ついには2000兆円の国民の金融資産にまで
目を付けて人々の財布に手を突っ込み
奪い取ろうとする姑息な政策を立案している
もういい加減目を覚ましましょう
日本国民は自立しなければなりません
岸田首相の新しい資本主義は
新社会主義でしかありません
大きな政府で国民を縛り付け
飼い慣らそうとしているだけです
幸福実現党は立党以来減税を訴え続け
小さな政府を目指しています
不要な省庁を無くしコンパクトで規制の少ない
本来の民主資本主義を目指しています
また
道徳と倫理の基である神への信仰心を取りもどし
嘘偽りのない神聖な政治を行います
今日のお題目は【自分をごまかすな】です
嘘偽りのない人生こそが
神仏に愛される人生ではないでしょうか
政治の政界にも神聖さは必要で
嘘偽りのない
正直さと謙虚さ
地道な努力こそ最も求められるものだと思います
本来天皇陛下を国会開催にお迎えして政治を行うということは
政治がそれだけ神聖なるものである証拠
ここに天皇に対する尊崇の念と
本来の日本の宗教であった
天照大御神への信仰あっての政治だったはずです
敗戦以降
完全に日本の精神的主柱は無くなり
米国のポチとなり
クラゲのような政治が繰り広げられているのが現状です
世界情勢が変わってきている今
元の神への信仰を取り戻し
本来の新鋭なる政治に戻らなければ
この国の将来は無いと言えるのではないでしょうか
おはようございます みなさん
ラッパー・Itaq、日本をエンパワーメントするメッセージ・ソング「Mioya Flow」
リリース&MV公開6/10(金) 19:44配信CDジャーナル

幸福の科学の2世信者というバックボーンを背負いながら
高いペースとクオリティでリリースを続ける22歳のラッパー・Itaqが
新曲「Mioya Flow」を6月10日(金)にリリース
MVを公開しています
本楽曲は
「日本人としての愛国心」「日本独立」をテーマに据えながらも
それが差別や国粋主義に繋がらない普遍的かつアップデートされた
メッセージ・ソングとして
そして
チャンネル登録者数49万人を誇る国際政治系YouTuberであり
今年の参院選東京選挙区での立候補を表明した
幸福実現党の及川幸久の応援ソングとして
書き下ろされた楽曲
セルフ・プロデュースされたビートは
注目を集める新ジャンル“Rage”や“Hyper Pop”を取り入れながらも
どこか神々しさを放っており
日本的なテイストを安易に取り入れることが意図的に排除されています
また
将来に希望を持つことが出来ない
若者の声を代弁したリリックが語る通り
日本を現状素晴らしい国として礼賛するのではなく
「世界を率いる使命を持っているにも関わらず
まだ目覚めていない国」
としてエンパワーメントする内容となりました
公開されたミュージック・ビデオは
Itaqの盟友Takashi Takahashiが監督を務めました
及川幸久の押上で
行われた街宣にて撮影が行われ
雨の降る東京スカイツリーをバックに
この国への切実な思いをラップするカットや
幸福実現党の街宣車の上で
仲間のラッパー・L-Painと映ったカットは
若者が政治に参加した新しい国の形をも連想させる
映像に仕上がりました
記事全文
YouTuber及川幸久さんの人気はとどまるところを知りません
参院選東京選挙区での立候補を表明後には
ついにラップで応援する幸福の科学2世信者まで登場しました
若者に直球で訴えかけるラップの力強さを感じます
及川さん自身も誰に対しても否定することなく
受け答えする姿が共感を呼びます
師匠の大川総裁ほどではないでしょうが
まるで釈迦の対機説法の如く
質問者の配慮しながらの持論を展開しています

幸福実現党立党13年
地方議員は46人ではありますが
まだ国会には送れていません
毎回今度こそはと獅子奮迅の活躍をする
釈量子党首ですが1歩2歩及ばず
それでもめげずに立ち上がる闘志は凄まじいものです
既成政党との連携やしがらみの一切ない宗教政党として
本来の政治を目指し庶民には耳の痛い政策も
危機を迎える日本を立て直すために
国民の自助努力を訴え続けています
今世界がどのような事態になっているか
日本の政治家は理解していないのではないか
党利党略自己愛の塊
そして
何の効率的な政策もないアホの一つ覚えのような
給付金のバラマキ=国民の政策的買収行為
その穴埋めのための増税
疲弊する国民や企業
何の政策もなく増え続ける
莫大な1100兆円を超える国の借金
この政治的失策を国民に押し付け借財と言ってはばからない
身勝手で無策な既存の国会議員たち
ついには2000兆円の国民の金融資産にまで
目を付けて人々の財布に手を突っ込み
奪い取ろうとする姑息な政策を立案している
もういい加減目を覚ましましょう
日本国民は自立しなければなりません
岸田首相の新しい資本主義は
新社会主義でしかありません
大きな政府で国民を縛り付け
飼い慣らそうとしているだけです
幸福実現党は立党以来減税を訴え続け
小さな政府を目指しています
不要な省庁を無くしコンパクトで規制の少ない
本来の民主資本主義を目指しています
また
道徳と倫理の基である神への信仰心を取りもどし
嘘偽りのない神聖な政治を行います
今日のお題目は【自分をごまかすな】です
嘘偽りのない人生こそが
神仏に愛される人生ではないでしょうか
政治の政界にも神聖さは必要で
嘘偽りのない
正直さと謙虚さ
地道な努力こそ最も求められるものだと思います
本来天皇陛下を国会開催にお迎えして政治を行うということは
政治がそれだけ神聖なるものである証拠
ここに天皇に対する尊崇の念と
本来の日本の宗教であった
天照大御神への信仰あっての政治だったはずです
敗戦以降
完全に日本の精神的主柱は無くなり
米国のポチとなり
クラゲのような政治が繰り広げられているのが現状です
世界情勢が変わってきている今
元の神への信仰を取り戻し
本来の新鋭なる政治に戻らなければ
この国の将来は無いと言えるのではないでしょうか
【自分をごまかすな】
人生を生きていく上で
最も大切なことの一つは
自分自身をごまかさない精神だ
他人には嘘がつける
一時期
世間を騙すこともできる
どちらも害があるが
自分自身をごまかすことの方が
もっと大きな毒となる
勉強でも
仕事でも
自分自身をごまかし始めたら
進歩はピタリと止まる
いや
それどころか
自分でさえ
自分自身が信じられなくなるのだ
病膏肓(やまいこうこう)に
入(い)る
とはこのことだ
自分をごまかす人は
助けようもなく
また実際は
助かりもしないのだ
正直さと謙虚さ
地道な努力こそ
真の自分自身を
創り上げる力なのだ
自分に対して正直であれ
誠実な勉強や仕事を
レンガを積み上げるように
積み上げてゆけ
HS
(心の指針・第八集「成功するまで、やり続けよ」p53)
◆
勉強においても仕事においても
自分をごまかし始めたら
それ以上の進歩はなくなります
◇
何事においても
分からないことを正直に見極め
プライドを捨て
誠実に努力を積み重ねることが大切です
『知的正直さ』