日本は「主権を持つ国」ではない
おはようございます みなさん
今の日本のロシアに対する論調は
プーチン大統領を悪の権化のように言う人たちが多いようです
しかし
このような日本人の考えでは
この国は地球上では生き残ることが出来ないことを
証明をしていると思います
生き残るすべはないというべきでしょうか
周りがヤクザ国家ばかりの中にいて
あまりにもノー天気過ぎます
他国に脅してこられたら
米軍を頼って護ってもらうか
お金を渡して勘弁してもらう
これでは
そのうち何もかも失う日が来るのが目に見えます
世界情勢はロシアのウクライナ侵攻以来
ガラッと変わりました
英米とＥＵそしてNATOのロシアに対する
過剰反応がその引き金になりました
中露北の関係性がこれから
大きな転換点となって
世界情勢が変わったことが明らかになるでしょう
バイデンの戦略ミスが大きな世界分断を招きました
トランプの世界の分断を批判したバイデンは
それ以上の世界の分断を生んでしましました
日本の岸田首相は勝ち馬に乗ったつもりが
真逆を選んでしまいました
孤立する側のバイデンに尻尾を振って
金魚の糞のようについて回ったのです
今後世界は分裂していきます
それは欧米諸国についていく国と
ロシアについていく国です
今日本から見えている世界情勢は
ロシアが総スカンを食らっているように見えます
そのような報道が大半を占めています
ところが
昨日のブログでも照会したように
NYタイムズや
中国やインドなどから見える世界情勢は
まったく違うものとなっています
プーチンは失敗し敗戦すると見られていました
実際は全く違います
昨日
ゼレンスキーがウクライナの現状を明らかにしました
厳しいようです
ウクライナ兵は1万人以上死んでいる
ロシアとウクライナの戦力の差は5～10倍違う
兵力も武器も弾薬も足りないと訴えていました
弾薬も7年前の弾薬庫の大火災で多くの弾薬を失った
これはロシアの特殊部隊の仕業と見られると
すでに戦争は始まっていたことを匂わせたのです
プーチン大統領は一貫して変わらず
ウクライナにいる親ロシア派の独立解放です
プーチンの気概はやはり芯の通ったところがあります
下記の記事にそれが現れています
「主権ない国」生き残れぬ ロシア大統領、制裁に対抗姿勢
共同通信2022年06月10日15時53分
ロシアのプーチン大統領は9日
モスクワで開かれた若者との対話集会で
「主権を持たない国」は
「厳しい地政学的争いの中で生き残ることはできない」と述べた
プーチン氏は米国など他国の影響力を排し
独自の判断ができる国を「主権を持つ国」と呼ぶ傾向があり
ウクライナ侵攻を理由とした
欧米の制裁などの圧力に屈しない姿勢を強調した
プーチン氏
世界情勢は急激に変わっていると述べ
「指導的役割を求める国なら主権を確保する必要がある
主権ある決定ができない国は植民地であり
その中間はない」と指摘した
記事全文
まさにその通りでしょう
日本にはこの気概がない！
「主権を持たない国」です
米軍や憲法が日本を護ってくれると
本当に思っているのでしょうか
ロシアは元同じ国だった
ウクライナの中にある親ロシア派の人々を
独立解放しているだけです
今年の2月24日の軍事侵攻から
ことは始まったようになっていますが
10年も前からこの地方での紛争は続いていて
ウクライナのネオナチによる虐殺された
親ロシア派の住民たちは1万5千人にも上ります
これこそジェノサイドです
今解放された東部と南部の親ロシア派の住民は
ようやく解放されたと喜びの声を上げているのです
ウクライナのプロパガンダに騙されてはいけません
昨日も報道ではロシアが禁止されている
クラスター爆弾が使用されたとニュースで出ていましたが
親ロシア派の住民がいるところに
大量殺人兵器などロシア軍が使用するわけがありません
ブチャと同様のネオナチの兵器である
ダーツの入った榴散弾が使用されたのでしょう
ウクライナ側のプロパガンダです
間もなくゼレンスキーの化けの皮がはがされてきます
ネオナチの悪に染まったジョーカーのようなお笑い芸人です
このような大統領を選んだ国民にも責任があるでしょう
お人好しの日本はこのままの状態では
ウクライナ同様に米軍の参戦もなく
北朝鮮の核攻撃と中国の侵略により
滅びていく運命上に位置します
一刻も早い段階でこの状況を180度変え
戦闘モードに切り替えなければ
日本の生き残る道はありません
今日のお題目は【百パーセントの信仰】です
日本神国の精神を取り戻し
武士道と大和魂を信仰のもとに復興するべき時です
おはようございます みなさん
今の日本のロシアに対する論調は
プーチン大統領を悪の権化のように言う人たちが多いようです
しかし
このような日本人の考えでは
この国は地球上では生き残ることが出来ないことを
証明をしていると思います
生き残るすべはないというべきでしょうか
周りがヤクザ国家ばかりの中にいて
あまりにもノー天気過ぎます
他国に脅してこられたら
米軍を頼って護ってもらうか
お金を渡して勘弁してもらう
これでは
そのうち何もかも失う日が来るのが目に見えます
世界情勢はロシアのウクライナ侵攻以来
ガラッと変わりました
英米とＥＵそしてNATOのロシアに対する
過剰反応がその引き金になりました
中露北の関係性がこれから
大きな転換点となって
世界情勢が変わったことが明らかになるでしょう
バイデンの戦略ミスが大きな世界分断を招きました
トランプの世界の分断を批判したバイデンは
それ以上の世界の分断を生んでしましました
日本の岸田首相は勝ち馬に乗ったつもりが
真逆を選んでしまいました
孤立する側のバイデンに尻尾を振って
金魚の糞のようについて回ったのです
今後世界は分裂していきます
それは欧米諸国についていく国と
ロシアについていく国です
今日本から見えている世界情勢は
ロシアが総スカンを食らっているように見えます
そのような報道が大半を占めています
ところが
昨日のブログでも照会したように
NYタイムズや
中国やインドなどから見える世界情勢は
まったく違うものとなっています
プーチンは失敗し敗戦すると見られていました
実際は全く違います
昨日
ゼレンスキーがウクライナの現状を明らかにしました
厳しいようです
ウクライナ兵は1万人以上死んでいる
ロシアとウクライナの戦力の差は5～10倍違う
兵力も武器も弾薬も足りないと訴えていました
弾薬も7年前の弾薬庫の大火災で多くの弾薬を失った
これはロシアの特殊部隊の仕業と見られると
すでに戦争は始まっていたことを匂わせたのです
プーチン大統領は一貫して変わらず
ウクライナにいる親ロシア派の独立解放です
プーチンの気概はやはり芯の通ったところがあります
下記の記事にそれが現れています
「主権ない国」生き残れぬ ロシア大統領、制裁に対抗姿勢
共同通信2022年06月10日15時53分
ロシアのプーチン大統領は9日
モスクワで開かれた若者との対話集会で
「主権を持たない国」は
「厳しい地政学的争いの中で生き残ることはできない」と述べた
プーチン氏は米国など他国の影響力を排し
独自の判断ができる国を「主権を持つ国」と呼ぶ傾向があり
ウクライナ侵攻を理由とした
欧米の制裁などの圧力に屈しない姿勢を強調した
プーチン氏
世界情勢は急激に変わっていると述べ
「指導的役割を求める国なら主権を確保する必要がある
主権ある決定ができない国は植民地であり
その中間はない」と指摘した
記事全文
まさにその通りでしょう
日本にはこの気概がない！
「主権を持たない国」です
米軍や憲法が日本を護ってくれると
本当に思っているのでしょうか
ロシアは元同じ国だった
ウクライナの中にある親ロシア派の人々を
独立解放しているだけです
今年の2月24日の軍事侵攻から
ことは始まったようになっていますが
10年も前からこの地方での紛争は続いていて
ウクライナのネオナチによる虐殺された
親ロシア派の住民たちは1万5千人にも上ります
これこそジェノサイドです
今解放された東部と南部の親ロシア派の住民は
ようやく解放されたと喜びの声を上げているのです
ウクライナのプロパガンダに騙されてはいけません
昨日も報道ではロシアが禁止されている
クラスター爆弾が使用されたとニュースで出ていましたが
親ロシア派の住民がいるところに
大量殺人兵器などロシア軍が使用するわけがありません
ブチャと同様のネオナチの兵器である
ダーツの入った榴散弾が使用されたのでしょう
ウクライナ側のプロパガンダです
間もなくゼレンスキーの化けの皮がはがされてきます
ネオナチの悪に染まったジョーカーのようなお笑い芸人です
このような大統領を選んだ国民にも責任があるでしょう
お人好しの日本はこのままの状態では
ウクライナ同様に米軍の参戦もなく
北朝鮮の核攻撃と中国の侵略により
滅びていく運命上に位置します
一刻も早い段階でこの状況を180度変え
戦闘モードに切り替えなければ
日本の生き残る道はありません
今日のお題目は【百パーセントの信仰】です
日本神国の精神を取り戻し
武士道と大和魂を信仰のもとに復興するべき時です
【百パーセントの信仰】
「人生そのものが
一種の授かりものなのだ
神仏より与えられた
才能なり
体力なり
能力なり
性格なり
外見なりを
人々のために
よりよく生かしていくことが
結局は
神仏から授かったものを
神仏にお返ししていく
ことになるのだ」
という考えが大事なのです
そういうことを感じる人が
やはり
素晴らしい人だと思います
したがって
信仰の究極の姿
「百パーセントの信仰」
というものは
「自分の人生は
百パーセント
神仏より預かったものだ」
という思想に
辿り着くことになるのです
要するに
「〝資本金〟は
すべて神仏から来てるものだから
たとえ事業で成功したとしても
それは自分が自慢することでも
何でもないのだ
その元手になるものは
すべて神仏から頂いたものなのだ
自分があげた
売り上げでもなければ
自分が出した利益でもない
だから
すべては
神仏のために
生かせていただくべきものだ」
ということです
ＨＳ
（女神の条件 天照大神のお導き）
◆
自分の人生を「神仏からの授かりもの」と考える
