中国による豪州新政権への揺さぶり
おはようございます みなさん
豪哨戒機
南シナ海で中国軍機から危険な迎撃受ける
6/6(月) 7:56配信ロイター
豪州では9年ぶりの政権交代が行われ
対中外交で強硬だったモリソン氏から
かつて親中だった野党のアルバニージー氏が首相となりました
それに対する豪州新政権の出方をこの
中国軍機が豪哨戒機へ迎撃することにより
どのような反応をするのか見ているのでしょう
アルバニージー首相は
政府として中国側に「適切なチャンネル」を通じて
懸念を表明したと述べたようです
中国外務省と在オーストラリア 中国大使館は
メント要請に返答がなかったとあります
豪州新政権対応いかんにおいては
南太平洋のパワーバランスが大きく変わります
クアッド首脳会合では
「豪州に新政権が誕生したという
メッセージを世界に発信する重要なものになる
民主主義を尊重し
友情や同盟関係を大切にするという点では継続的な政権だ」
と述べ
モリソン前政権の外交方針を継続する方針を強調したようですが

実際はどうでしょうか
中国の海洋進出はソロモン諸島にまで及び
ソロモンだけではなく
さキリバス共和国も親中的な方向を示しており
以前米軍が作った滑走路を中国が改修する計画がある
ということで
豪州が親中政権になると
南太平洋の外交攻勢が米国にとって厳しい事態となります
インドのモディ首相の守護霊は
ロシアとの関係を重視してクアッドの中で
ロシアへの言及はなかったとし
進展は見られず失敗に終わると予測を立てています
来年はオーストラリアで開催されるようですが
どのようなことになるのか
注視したいと思います
今日のお題目は【いきいき生涯現役人生】です
すでにお返しの人生に突入して久しいですが
いったいどれだけお返しできたのか
反省しきりです
世の中にお返しする最大のものは
救世主の言葉を伝えることであり
科学万能で固まっている世の中を
信仰の世界に変えていくことだろうと思います
世界はすでに闇に包まれています
神仏の光を甦らせるために
救世主降臨を訴え続けることが
最高のお返しの人生だと思います
おはようございます みなさん
豪哨戒機
南シナ海で中国軍機から危険な迎撃受ける
6/6(月) 7:56配信ロイター
豪州では9年ぶりの政権交代が行われ
対中外交で強硬だったモリソン氏から
かつて親中だった野党のアルバニージー氏が首相となりました
それに対する豪州新政権の出方をこの
中国軍機が豪哨戒機へ迎撃することにより
どのような反応をするのか見ているのでしょう
アルバニージー首相は
政府として中国側に「適切なチャンネル」を通じて
懸念を表明したと述べたようです
中国外務省と在オーストラリア 中国大使館は
メント要請に返答がなかったとあります
豪州新政権対応いかんにおいては
南太平洋のパワーバランスが大きく変わります
クアッド首脳会合では
「豪州に新政権が誕生したという
メッセージを世界に発信する重要なものになる
民主主義を尊重し
友情や同盟関係を大切にするという点では継続的な政権だ」
と述べ
モリソン前政権の外交方針を継続する方針を強調したようですが

実際はどうでしょうか
中国の海洋進出はソロモン諸島にまで及び
ソロモンだけではなく
さキリバス共和国も親中的な方向を示しており
以前米軍が作った滑走路を中国が改修する計画がある
ということで
豪州が親中政権になると
南太平洋の外交攻勢が米国にとって厳しい事態となります
インドのモディ首相の守護霊は
ロシアとの関係を重視してクアッドの中で
ロシアへの言及はなかったとし
進展は見られず失敗に終わると予測を立てています
来年はオーストラリアで開催されるようですが
どのようなことになるのか
注視したいと思います
今日のお題目は【いきいき生涯現役人生】です
すでにお返しの人生に突入して久しいですが
いったいどれだけお返しできたのか
反省しきりです
世の中にお返しする最大のものは
救世主の言葉を伝えることであり
科学万能で固まっている世の中を
信仰の世界に変えていくことだろうと思います
世界はすでに闇に包まれています
神仏の光を甦らせるために
救世主降臨を訴え続けることが
最高のお返しの人生だと思います
【いきいき生涯現役人生】
中高年以降の生き方や
心構えについて
お話ししようと思います
五十五歳を過ぎれば
それからは
お返しの人生です
それまでに受けたものが
多かろうが少なかろうが
もうはや
そこで一つの
打ち切りであり
タイムリミットなのです
それを知ることが大切です
五十五歳を過ぎてからは
「人様から頂こう」
「成功して
人様に評価されよう」
などと
思ってはなりません
もう完全に
お返しの人生です
死後に
天国に行くとすれば
天国に行くまでの間は
そのための税金を払って
奉仕しなければ
いけないのです
これは税金なのです
天国に行くための
税金として
残りの人生を
奉仕のために
生きなければいけません
このときに
まだ
「私」
というものが
残っている人
まだ
「自分のための評価や
結果を得たい」
と
思っているような人は
本物ではありません
逆に
それは
〝脱税〟
なのです
それは
地獄へ行くための
コースであり
賄賂を渡して
地獄へ行くことに
なるわけです
壮年・高年層の人は
そう思って
いただきたいのです
自分に返ってくるように
思ってはいけない
決して思ってはいけない
それでこそ
世の中に対する
最後の大きな遺産が
遺(のこ)せるのです
HS
(季刊「夢人間」第19号・4月発刊p7)
◆
あなたも〝お返しの人生〟を生きよう
◇
「夢人間」は
『100歳まで夢を持って生きる人』
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