『ロシアの虐殺と侵略』のウソ!真実はどこに
おはようございます みなさん





昨日のブログでは

真実を陰謀論へと操作報道するマスコミ

裏から操る米民主党とディープステイト



今日は昨日に続き

西側諸国のプロパガンダによる

情報操作の実態

戦争はプロパガンダ合戦のようなところがありますが

トランプ潰しをやった勢力が

今度は「ウクライナ発世界大戦」に

向かわせようとしているように見えます



ロシアの軍事力による他国への現状変更は

決して許されるものではありませんが

ネオナチを正規軍にするような

ウクライナにも義があるとは思えません



これを証明するような月刊誌

5月30日発刊の「リバティ7月号」の内容をご紹介いたします!



特集1:マスコミ民主主義が世界を滅ぼす

「ロシアが一方的にウクライナを侵略した」

という考えが日本を覆っていますが
西側のプロパガンダに乗せられている面がかなりあります

その現状に迫りました。

まず冒頭の
「西側諸国の見え見えのプロパガンダ
『ロシアの虐殺と侵略』のウソ」

というパートでは
ロシア悪玉論が広がるきっかけとなった
キエフ郊外の「ブチャ虐殺」
クラマトルスク駅へのミサイル攻撃
虐殺死体を埋めたと言われる集団墓地の3つをクローズアップすると

詳細な具体的証拠は本誌に譲りますが
いずれのケースも「虐殺」とは関係ないこと
或いは「加害者が逆なのでは」と強く疑われることが判明
数多くのウソが報道されていることが分かりました


「ウクライナの独裁者が世界を戦争に引きずり込む」
というパートでは
西側のマスコミが英雄視する
ウクライナのゼレンスキー大統領の正体に迫ります

ゼレンスキー氏は
瞬間最高視聴率87%を記録したほどの人気芸人であり
ドラマで人気を博し
その勢いで大統領選に当選




しかし実は
大統領時代
国家反逆罪で政敵を逮捕し
自分に不利な報道をするマスコミを次々と閉鎖した「独裁者」であり
支持率を回復させるために
ロシアと対決・戦争する方向へ舵を切ったという
驚くべき事実が判明しました

次は
「マスコミが“凡人”大統領を選んだ結果
世界大戦の危機に」

というパートです

バイデン大統領は
中間選挙で勝つために戦争を起こそうとウクライナを利用し
ロシアを罠にはめたという
当会の霊査でも明らかになった衝撃の事実を掲載

選挙対策のために
世界大戦すら起こしかねない状況にあります

最後に
「岸田外交で日本存亡の危機に
神仏の声に耳を傾け幸福党で日本を救え」

というパートでは
ウクライナに肩入れする岸田首相に警鐘を鳴らします

バイデン氏は
日本から多額のお金を出させるつもりであることや
日本は、ロシア・中国・北朝鮮との三正面作戦となり
存亡の危機を迎えることを指摘しました

その危機から日本を救えるのは
幸福実現党だけであることが分かります

正しくニュースを見るために
絶対に読んでおきたい内容です!



特集2:上海大感染 こんなはずでは…… 習近平の憂鬱

大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングや霊言で
年初から予言されていた
中国への「コロナ還流」


これが的中する形で
中国で上海を中心に大感染が発生しています

情報統制によりマスコミは十分に報じていませんが
上海各地で抗議活動や暴動が大量に発生





本特集では
上海がもはや「香港デモ化」の様相
呈していることを紹介しています

そしてこの大混乱は
習近平政権と共産党そのものの権力基盤を不安定化させています

上海人の性格や
経済的重要性
そして権力闘争の構造などから見て
今回の上海大感染が習近平氏にとっていかに痛打だったか
そして
これが習近平氏守護霊の言葉どおり
「南部独立」にも繋がっていきかねない出来事であることを
識者のコメントを交えながら報じます

さらに
識者によれば
外交の異変や
人事での異常事態など
習近平政権に“何か”が
起きているのはまちがいない現状が分かります

中国で起きつつある大変革を見逃さないためにも
ぜひお読みいただきたい内容です

その他
「3000書発刊はメシアの証明」では
大川総裁の著作が3000書を突破したことを受け
愛読者の声や
それだけの数の書籍を生み出した知的・体力的努力のあり方に迫ります

この偉業はまさに
メシアの証明であると腑に落ちる内容です



ザ・リバティー7月号ではウクライナの戦争が飛び火して

世界大戦になる可能性を示唆しています

今日のお題目【世界経済の厳しい見通し】では

世界大恐慌の可能性を示唆しています



世界大戦と世界大恐慌これが一度に来るとなると

世界中が大混乱に陥ることでしょう

さらにエネルギー危機に食糧危機

まさに世界は巨大滝つぼに堕ちようとしています







 

【世界経済の厳しい見通し】





「中国の経済(GDP)が
日本のニ倍を超えた」

ということを
言ったのは
何年も前ですけれども

「統計操作で
現実を超えていなかった」

ことも分かってはきています




しかし

さらに中国は

次にバブルのお金を
作り出しているのです






これをやっています




日本もお金を
〝ダブダブ〟
していますけれども

中国のお金も

これまた
ビットコイン系の変革が
いっぱいいろいろと
出てきており

さらには

外国のそういう
「虚業としての金融業」
のようなものからも
〝偽金(にせがね)〟
をさらに盗んでくるという
〝偽金を盗む業者〟
のようなことを

人民解放軍主体で
いっぱいやっていると
思われます




したがって

世界経済は

どこかの時点で
機能不全に陥(おちい)って
〝破裂〟
するのはほぼ確実だとは

私は思っています




これが機能しなくなったら
立て直すのは大変だろうなと
思っています




〝実際の価値お金が
反映してないもの”
が横行してるということです
















HS

 
(コロナ不況にどう立ち向かうかp57)
 
中国の経済は
〝超巨額〟の財政赤字!
 
アメリカも
ものすごい財政赤字!
軍事力にものすごい予算を使っているためです
 
マネー戦争も始まっている
 
 

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