オバマとバイデンがソロスの資金で両氏が大統領になる前からの疑惑
おはようございます みなさん





陰謀論かスクープか⁈



5/13の当ブログでもNHKの朝のニュースということで

「5/12ロシアの報道として
アゾフスタリ製鉄所から化学兵器研究所の後が見つかった
というニュースが流れましたが
偽のニュースをロシアが流していると言わんばかりに
それについては言及せずでした」

と載せました

どうやらウクライナに米国の生物化学兵器研究所があることが

明らかになったようです



以下の情報は及川さんのYouTube動画からです
 




ここでは

5/11ロシア国防省

ウクライナ国内の米国政府に管理されている

生物兵器研究所について発表されたということです



ロシア軍によるウクライナ侵攻

これが始まって最初に驚かされたのが

ロシア軍が

ウクライナ国内にある生物兵器研究所を抑えにいった



なぜかというと

それはウクライナの政府研究所であって

実はアメリカのものだった

アメリカがお金を出していたっていうのは

はっきり分かってきました



まずこれを始めたのは

オバマとバイデンだった

オバマ大統領とバイデン副大統領

この政権ができたのは2009年からです



ウクライナ政府と生物生物兵器の研究を行うという

契約をした協定を結んだのは

この二人がホワイトハウスに入る前だったんです

2005年だったと言うことです



当時はオバマ大統領は当時まだ大統領になる前

上院議員の時

バイデンも同じ上院議員でした

この当時の2人が

2005年に契約を最初に結んだのです



上院議員ですから議会の側にいたわけであって

政府の側にいたわけではありません

アメリカの政府の側にいたわけではなく

政府と政府との協定ではなかったようなんです



こういう有力政治家が仲介に入っていると

いうことであのお金の出所は

アメリカ人がウクライナで生物兵器研究所を作るのですから

そのお金の出所はアメリカ政府ではなくて

民間の資金だった

それがジョージ・ソロスだったのです



ロシアの発表が正しければそういうことになります

ただこれはもう噂としてはもう

随分出てたのでやっぱりという感じではあります



ジョージ・ソロスっていうのは

とにかくウクライナ の応援をしてる人です




ウクライナを始めとしてあの地域は

いわゆるカラー革命といって民主主義革命

が次々に起こっていたんです



それぞれの国の革命に色がついていて

ウクライナはオレンジ革命と言われていました

その革命を起こさせ資金を出したのも

このジョージ・ソロスということは有名です



そのソロスがなんと生物兵器生物兵器を

ウクライナで作る資金を提供したということです



超大金持ちのジョージ・ソロスであったとしても

ソロスの財団一つでこんなウクライナ各地

この生物兵器いわゆる

大量破壊兵器ですからそんな簡単には作れない

その研究開発その資金を

ソロスだけで出せたわけじゃなかったわけです



そこで出てきたのが

クリントン財団です

ここからもお金が出ている



それ以外にもロックフェラー

ロックフェラーの財団からもお金が出ている

そういうことがわかってきました



ロシアの国防省が発表したとき

どんな勢力がこのウクライナの生物兵器に

関わっているのかっていうことを図式にしています










この図式によるとアメリカの製薬会社である

いわゆるビッグファーマーがいくつも出てるのです

代表的なのはファイザー

そしてモデルナ

これらが生物兵器の研究所にを関わって資金提供している

一体どういうことなのでしょうか



当時のバイデン上院議員が担当していた

ウクライナでの金融汚職に当時から関わっていた

とロシア当局は発表しています



ジョージ・ソロスの役割はこの計画のスポンサー

そしてこのソロスが

先ほどのファイザーだとかモデルなんだとか

後メルクとか

こういうアメリカの大手製薬会社をこの計画に引き込んでる



それを引き込んだのは米国防総省であり

ウクライナに米国防総省配下の

生物兵器製造所が30以上あって

ロシアのウクライナ侵攻直後に

そのデータを削除したというものです



なぜアメリカの製薬会社が生物兵器研究所に

お金出して参加しているのかその理由は

国防総省がウクライナをまず生物兵器の

実験場に利用したということです




アメリカ国内ではできない危険ら医薬品

ウクライナ人において非人道的な実験をしていた

あくまでもロシア政府の側の公式な発表です

これが事実かどうかはわかりませんがそう言っています



例えば

薬剤耐性結核をウクライナの子供で実験した

具体的なのもでてきています

結核の中でこの薬薬の効かない

強い結核で治療薬の無いものを作り出していたということです



さらに

医薬業界の米国の専門家が

国際的安全基準を回避して新薬のテストに取り組んでいる

その結果欧米企業は

研究プラグプログラムのコスト大幅に削減し

大きな競争力を獲得している

ということをロシアが言っているのです



これが

米国のビッグファーマーがお金を出している理由だということです

米国内ではできない生物兵器実験を

汚職の効くウクライナでは

お金を出せばできるということです



そして

ソロスはこういう言い方をしています

「我々はロシアとの戦争の魚雷として

ウクライナが必要だ

ウクライナ国民の運命は我々の知ったことではない」


と言っています



どうもこのような生物研究所を持っているのは

アメリカだけではなかったみたいで

ドイツどの名前も出てきます

ウクライナを含む12カ国にバイオラボ(生物兵器研究所)を

世界に持っているということです



ウクライナ側は

こういう発表をロシア軍がするというのは分かっていたので

ウクライナはロシア軍が大量破壊兵器を使用したんだと

大量破壊兵器というのは生物兵器のことで

ロシア軍が使ったんだとという風に

フェイクニュースでそういうニュースを作って

ロシアを国際的に非難する準備をして

いるということも言っています



今回の戦争は米国が

ウクライナに米国の生物兵器研究所があるのを

ロシアが掴んでいた

それを暴露するためのもでもあるということでしょう



この度の戦争

日本ではロシア悪しの一辺倒ですが

裏では様々な国の

様々な人間の

様々な権力が関係しているようです



非常に複雑ですね

日本はウクライナを選択して米国に追従していますが

もし

日露戦争まで発展して日本がウクライナのように前線になれば

米軍は助けに来てくれるのでしょうか



今の憲法では日本は専守防衛のままで

戦争は出来ないことになっています



いまだに憲法改正も出来ない状態です

滅びを選ぶか属国になるか

いかなる選択をするか



今日のお題目は【未来への選択】です

日本の未來への選択や如何にです






 

【未来への選択】





未来というものは

縁起の理法によって
変えることが可能です




一人ひとりの心によって

行動によって

変えることができます




そして

多くの人の力を
結集することによって

さらに
大きく変えていくことが
できるのです




私がこの地上に
生まれたのは

人類の未来を
変えるためです




明るい二十一世紀を
拓いていくためです




みなさんに
未来を贈るためです




未来の人類に
幸福を与えるためです




そして

その法を
全世界に宣べ伝えるべく

集い来たる諸菩薩が

みなさん
ではないでしょうか





菩薩とは

みずからもまた
仏に至る道を歩みつつ

「数限りない
人びとを幸福しよう」
と願って
やまない存在です




みなさんも
菩薩になることができます














HS

 
(幸福の革命p178)
 
人類の危機
国家存続の危機に弟子が伝道・法戦に立ち上がる
 
数多くの伝道師
心の医者
光の戦士の誕生は
主の願いです
 
主の喜びです
 
昨日は
幸福実現党立党13周年大会おめでとうございます
 
ー主と共に「価値観の戦い」に勝利するー
 
 

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