ウクライナに代理戦争を仕掛ける米国は正義か？！
おはようございます みなさん
アメリカという国の歴史を見てみたい
そもそもイギリス国内での宗教弾圧から逃れたキリスト教徒が
メイフラワー号に乗り
アメリカ大陸に着いたのが1620年
その後
多くのイギリス人が移住して植民地を建設し
ボストンなどの町を作りました
そして1776年
イギリスの植民地から
東部13州が独立し
アメリカ合衆国が誕生しました
その過程には先住民インデアンに対するジェノサイドがあったのです
そもそも
米国は侵略とジェノサイドから始まった国
その国がロシアのウクライナ侵攻を非難してジェノサイドを叫んでいる
日本には人類最大のジェノサイド兵器をである
核兵器を2種類の核で実験的攻撃を行いました
焦土となった日本は無条件降伏して
それと同時に大和魂も散っていきました
そして
80年が過ぎようとしています
この間米国はベトナム戦争で米ソ代理戦争を展開し
150万人を超える民間人が死亡しました
泥沼化して勝利の無いまま集結しました
この頃から因縁の対決はあったのでしょう
さらには湾岸戦争やイラク戦争
多国籍軍と言っても米軍が主力の戦争です
同時多発テロ事件発生からタリバンとの対決が始まり
アフガニスタン戦争もありました
アメリカが関わった国々は日本を除いて滅茶苦茶になっています
アフガンの不名誉な撤退からその功を挽回するためなのか
今回のウクライナへのロシア侵攻を非難しての
過剰と思われるほどの武器支援とプロパガンダ攻撃
ゼレンスキーをスター扱いにして
戦争を拡大させています
これにアメリカのポチである日本は
飼い主の陰に隠れて「ワンワン！」と吠えているように見えます
しかし
NATOに加盟しようとしてロシアの逆鱗に触れたウクライナは
平和になるどころかテレビの映像を見る限りでは
ボロボロにされています
ただロシア軍は首都は攻撃対象にはしていません
通常は首都を攻撃するのが効率的です
まだプーチンは交渉の余地を残しているということでしょうか
それに付け込んで
米国は戦争を続けさせるべく
次々と新鋭兵器をウクライナに供与して
一進一退の戦争を続けています
この戦争長引けば世界的な経済にも大きく関わってきます
世界大恐慌の引き金となる可能性が高くなっています
日本はこれ以上の関与は止めた方がいいのではないでしょうか
昨日のブログにも載せたように
日本の経済が危険な状態にあります
そこに大恐慌が来ると最悪の事態になります
政府が機能しなくなる恐れすら出てきます
いつまでもアメリカに尻尾を振っている場合ではないでしょう
自立し完全独立する時が来ています
今日のお題目は【幸福実現党の立党の歴史的な大きな意味】です
その意味こそがこれだったのでしょう
日本の真の独立を目指すために立党されたのが幸福実現党です
先の戦争で一度は散った大和魂である武士道精神を再び咲かすための
幸福実現党は立党されたのです
日本が目覚める時は
人類が滅亡しかかった時であり
世界の人類が救われる時だと思います
去年2021年12月24日クリスマスイブの日に収録された
「ノストラダムス22世紀の道を語る」で説かれた言葉に
人類の未来に関し「悪い見通しばかり」と語っています
また
欧米の衰退も予言されています
さらに
この予言では日本が米国のポチである以上は屈辱的な状態が続くと
語られています
何処で目覚めるのか
あるいは花が咲かないまま終わっていしまうのか
大きな転換期が迫って来ています
おはようございます みなさん
アメリカという国の歴史を見てみたい
そもそもイギリス国内での宗教弾圧から逃れたキリスト教徒が
メイフラワー号に乗り
アメリカ大陸に着いたのが1620年
その後
多くのイギリス人が移住して植民地を建設し
ボストンなどの町を作りました
そして1776年
イギリスの植民地から
東部13州が独立し
アメリカ合衆国が誕生しました
その過程には先住民インデアンに対するジェノサイドがあったのです
そもそも
米国は侵略とジェノサイドから始まった国
その国がロシアのウクライナ侵攻を非難してジェノサイドを叫んでいる
日本には人類最大のジェノサイド兵器をである
核兵器を2種類の核で実験的攻撃を行いました
焦土となった日本は無条件降伏して
それと同時に大和魂も散っていきました
そして
80年が過ぎようとしています
この間米国はベトナム戦争で米ソ代理戦争を展開し
150万人を超える民間人が死亡しました
泥沼化して勝利の無いまま集結しました
この頃から因縁の対決はあったのでしょう
さらには湾岸戦争やイラク戦争
多国籍軍と言っても米軍が主力の戦争です
同時多発テロ事件発生からタリバンとの対決が始まり
アフガニスタン戦争もありました
アメリカが関わった国々は日本を除いて滅茶苦茶になっています
アフガンの不名誉な撤退からその功を挽回するためなのか
今回のウクライナへのロシア侵攻を非難しての
過剰と思われるほどの武器支援とプロパガンダ攻撃
ゼレンスキーをスター扱いにして
戦争を拡大させています
これにアメリカのポチである日本は
飼い主の陰に隠れて「ワンワン！」と吠えているように見えます
しかし
NATOに加盟しようとしてロシアの逆鱗に触れたウクライナは
平和になるどころかテレビの映像を見る限りでは
ボロボロにされています
ただロシア軍は首都は攻撃対象にはしていません
通常は首都を攻撃するのが効率的です
まだプーチンは交渉の余地を残しているということでしょうか
それに付け込んで
米国は戦争を続けさせるべく
次々と新鋭兵器をウクライナに供与して
一進一退の戦争を続けています
この戦争長引けば世界的な経済にも大きく関わってきます
世界大恐慌の引き金となる可能性が高くなっています
日本はこれ以上の関与は止めた方がいいのではないでしょうか
昨日のブログにも載せたように
日本の経済が危険な状態にあります
そこに大恐慌が来ると最悪の事態になります
政府が機能しなくなる恐れすら出てきます
いつまでもアメリカに尻尾を振っている場合ではないでしょう
自立し完全独立する時が来ています
今日のお題目は【幸福実現党の立党の歴史的な大きな意味】です
その意味こそがこれだったのでしょう
日本の真の独立を目指すために立党されたのが幸福実現党です
先の戦争で一度は散った大和魂である武士道精神を再び咲かすための
幸福実現党は立党されたのです
日本が目覚める時は
人類が滅亡しかかった時であり
世界の人類が救われる時だと思います
去年2021年12月24日クリスマスイブの日に収録された
「ノストラダムス22世紀の道を語る」で説かれた言葉に
人類の未来に関し「悪い見通しばかり」と語っています
また
欧米の衰退も予言されています
さらに
この予言では日本が米国のポチである以上は屈辱的な状態が続くと
語られています
何処で目覚めるのか
あるいは花が咲かないまま終わっていしまうのか
大きな転換期が迫って来ています
【幸福実現党の立党の歴史的な大きな意味】
二〇〇九年の
幸福実現党の立党というのは
そういう歴史的な
大きな意味が
あったのだけれども
日本のマスコミ
それから政党
政治家
学者
文化人
さらには
そういう情報を
受け取る大衆は
「宗教と政治が
結びつくことは悪だ」
という
考えを持っていて
現状維持を考えていたために
それを無視しました
これは大きな罪に
当たると思います
それで
第二弾として
UFOなどが
現れてきているのでしょう
日本の目を覚まそうとして
かつての品川沖に現れた
黒船の代わりに
UFO等が今
現れてきつつあるのだと
思います
今
その脅威を感じている国々が
目覚めてきているなかで
日本は
今までどおりの
生き方をしていこうとするなら
大きな間違いだ
ということを
知っておいたほうがいいでしょう
ＨＳ
『メシアの法』p127
