バイデンはプーチンが核のカードは切らないと思って追い詰めている
おはようございます みなさん
最も恐れていたことが起きようとしている
米、「核の脅し」無視してウクライナ支援を強化
5/1(日) 18:33配信AFP=時事
【AFP=時事】
米国はウクライナへの軍事支援強化に向け
国際会議を主催したほか
330億ドル(約4兆3000億円)の追加予算を議会に要求した
一方で
ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領による
核兵器使用の脅しを無視し
プーチン氏の限界を試そうとしている

バイデンはプーチンを甘く見ています
ロシアを弱体化させようと躍起になっていますが
プーチンは引かないでしょう
引くどころかこの戦争は増々エスカレートしていきます
どこかのタイミングでプーチンが切れた時が
核戦争の始まりとなります
時期は非常に近いようです
早ければGW明けにも動きがありそうです
もし
核戦争になれば
どの国も核大国ロシアには勝てないでしょう
米国はオバマ政権時に核の数を大幅に減らしてきました
ロシアは米国の倍の核を持っています
そして
米国が核戦争を決断するには議会の承認が必要です
その議会承認が得られる間に
独裁政権であるプーチン大統領は
他の独裁政権国と一緒になって
即断即決で同時多発攻撃をする可能性が高いです
そうなれば前代未聞の衝撃の事態となります
考えられるのは
ウクライナは勿論ポーランド・フィンランド・ブルガリア・イギリス
これに乗じて北朝鮮や中国動きます
北朝鮮の南下
韓国は大統領が変わったばかりで何もできないでしょう
中国は台湾・尖閣と沖縄を同時に侵攻してくる可能性があります
同時多発的に有事が起きた時に
米軍をはじめ
西側諸国はそれに対応して動けるでしょうか
この戦争にはどちらにも正義が立っていません
正義が立たないということは
人類が自ら自滅していく戦争だということです
西側諸国はプロパガンダで自国民を操る独裁政権を
悪の牙城のように捉え報道しています
ところが
西側の報道も偏り過ぎてフェイクの多いものが占めています
以前から言っているように
戦争はプロパガンダ合戦です
両者ともに自分の側に有利になるように報道します
真実は神のみぞ知るなのです
その神が正義はどちらにも無いと判断すれば
人類自体が自滅する方向に行きます
メシアが創られた幸福の科学では
以前より
「自分の国を自分で護れない国」である日本の亡国
そして
人類滅亡への警鐘を鳴らし続けています
ところが
メシア降臨の地日本では
わずか2%の国民にしか
その声は届きません
危機は目の前まで迫って来ています
メシアの声を聴け!
「日本よ武士道精神を取り戻し人類の破滅を阻止せよ」
と訴え続けているのです
今日のお題目は【正しい教え】です
この危機の時代に
正しい教えに触れ
一人でも多くの方々が
人生の「真実」に目覚める時 です
4月下旬発刊の小説「十字架の女」(大川隆法直筆の小説)では
これから起きるであろう世界情勢が克明に
フィクションとして描かれています
どこまで現実に起きるか
もし筋書き通りのことが起きれば
大変な未来が待っています
おはようございます みなさん
最も恐れていたことが起きようとしている
米、「核の脅し」無視してウクライナ支援を強化
5/1(日) 18:33配信AFP=時事
【AFP=時事】
米国はウクライナへの軍事支援強化に向け
国際会議を主催したほか
330億ドル(約4兆3000億円)の追加予算を議会に要求した
一方で
ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領による
核兵器使用の脅しを無視し
プーチン氏の限界を試そうとしている

バイデンはプーチンを甘く見ています
ロシアを弱体化させようと躍起になっていますが
プーチンは引かないでしょう
引くどころかこの戦争は増々エスカレートしていきます
どこかのタイミングでプーチンが切れた時が
核戦争の始まりとなります
時期は非常に近いようです
早ければGW明けにも動きがありそうです
もし
核戦争になれば
どの国も核大国ロシアには勝てないでしょう
米国はオバマ政権時に核の数を大幅に減らしてきました
ロシアは米国の倍の核を持っています
そして
米国が核戦争を決断するには議会の承認が必要です
その議会承認が得られる間に
独裁政権であるプーチン大統領は
他の独裁政権国と一緒になって
即断即決で同時多発攻撃をする可能性が高いです
そうなれば前代未聞の衝撃の事態となります
考えられるのは
ウクライナは勿論ポーランド・フィンランド・ブルガリア・イギリス
これに乗じて北朝鮮や中国動きます
北朝鮮の南下
韓国は大統領が変わったばかりで何もできないでしょう
中国は台湾・尖閣と沖縄を同時に侵攻してくる可能性があります
同時多発的に有事が起きた時に
米軍をはじめ
西側諸国はそれに対応して動けるでしょうか
この戦争にはどちらにも正義が立っていません
正義が立たないということは
人類が自ら自滅していく戦争だということです
西側諸国はプロパガンダで自国民を操る独裁政権を
悪の牙城のように捉え報道しています
ところが
西側の報道も偏り過ぎてフェイクの多いものが占めています
以前から言っているように
戦争はプロパガンダ合戦です
両者ともに自分の側に有利になるように報道します
真実は神のみぞ知るなのです
その神が正義はどちらにも無いと判断すれば
人類自体が自滅する方向に行きます
メシアが創られた幸福の科学では
以前より
「自分の国を自分で護れない国」である日本の亡国
そして
人類滅亡への警鐘を鳴らし続けています
ところが
メシア降臨の地日本では
わずか2%の国民にしか
その声は届きません
危機は目の前まで迫って来ています
メシアの声を聴け!
「日本よ武士道精神を取り戻し人類の破滅を阻止せよ」
と訴え続けているのです
今日のお題目は【正しい教え】です
この危機の時代に
正しい教えに触れ
一人でも多くの方々が
人生の「真実」に目覚める時 です
4月下旬発刊の小説「十字架の女」(大川隆法直筆の小説)では
これから起きるであろう世界情勢が克明に
フィクションとして描かれています
どこまで現実に起きるか
もし筋書き通りのことが起きれば
大変な未来が待っています

【正しい教え】
今の時代であればこそ
私たちは
パンを配ったり
牛乳を配ったり
ということはしてはいません
なぜなら
人々が
いちばん欲しているものは
「正しい教え」
だからです
「人間とは
何ですか」
「どこから来て
どこへ行くのですか」
「死とは何ですか」
「死んだら
どうなるのですか」
「死んで苦しみがあるならば
どうしたら
そこから救われるのですか」
「死後
立派な姿になって
人々を導けるようになるには
どうしたらよいのですか」
こういう根本的なことに
答えてくれる教えが
今
日本に必要であるし
世界にも必要なのです
だからこそ
この教団は
もう一段
大きくなる必要があります
やはり
世界の人々に
手を差し伸べるところまで
力を持たねばなりません
HS
『伝道の法』p280