日本へのサイバー攻撃はすでに始まっている
おはようございます みなさん
明らかにサイバー攻撃と分かることが起きたのが
徳島県西部の小さな町
つるぎ町にある半田町立病院へのサイバー攻撃です
異常事態が発覚したのは2021年10月31日午前0時半ごろ
病院内のプリンターから突然
謎の文書のプリントアウトが始まった
看護師は
いたずらかと思ったが
英語で「データを盗んで暗号化した。金を支払わないと公開する」
という趣旨のことが記されていた
実際
電子カルテにアクセスできなくなっていたというもので
復旧と引き換えに金銭を要求する
コンピューターウイルス『ランサム(身代金)ウエア』
に感染したのです

大企業でもない小さな町の病院がターゲットにされた
疑問を感じますが
もはやすべての組織・企業がサイバー攻撃の脅威にさ
らされていることを忘れてはいけないでしょう
2022年4月30日には
三井住友銀行のシステム障害がありました
一部設定の不備に伴い
国内の勘定系システムとATMチャネル間の中継システムにおいて
処理時間が長くなったことが原因だったと説明していますが
なぜ一部の設定に不備があったのか
今まで問題なく処理されていたのに
突然不備になったか明かされていません
また
北國銀行は2021年10月から現在(4/13)も
ATMおよび通帳繰越機が利用できない状態になるなど
頻繁にシステム障害が続いています
みずほ銀行もシステム障害が繰り返されました
2021年2月28日からの12カ月で11回ものシステム障害
2002年
2011年
2021年とほぼ10年おきに大規模なトラブルが繰り返されたのです
最初のシステム障害は
2002年4月に発生した大規模システム障害で
銀行の経営統合に際して生じたものだったようですが
第一勧業銀行
富士銀行
日本興業銀行の旧3行が経営統合して
みずほ銀行とみずほコーポレート銀行が発足した際に
ATMが使えなくなったり二重引き落としが発生したり
大量の口座振替が遅延したりするトラブルが発生したというものです
これらの銀行のシステム障害
タダのミスによるシステム障害なのでしょうか
本当の原因はもしかしたらサイバー攻撃なのかもしれません
特に今回の三井住友銀行のシステム障害は
外部からの要因が大きいのではないかと思います
サイバー攻撃となると大問題になるので
一部の設定に不備があったなどと
下手な言い訳をしているのではないでしょうか
みずほ銀行の時から銀行へのサイバー攻撃の
練習をしていてどこを攻撃すれば
どうなるかということが
ほぼ分かり始めたのかも知れません
本格的に銀行に攻撃をかけて
預貯金を押さえられたり
残高が突如消えたりすると
大変なことになります
これが世空言であればいいですが
想定外にしてはいけないものでしょう
今後世界は戦争状態になる可能性が高い
そうなるとどのような攻撃が
何処に起きるのか分かりません
銀行などは一番に狙われるところです
今日のお題目は【真理中心の生活を送る】です
真理中心の生活をしていると
善悪が明確になってきます
善悪の判断は神仏からの教え「法」によって
明らかになって来るのです
この世で唯物的に生活をしていると
利害関係で善悪を図ろうとすることが多くなるでしょう
経済活動においての競合があり
覇権主義は金銭において善悪を見るようになります
その金銭を扱っている銀行の流通を止めるとどうなるか
資産三分法という資産を分散するというのは
資産を片寄らずに分けておくことで
リスクを減らすということです
銀行だけに資産を集中して預けていると
その銀行にサイバー攻撃などを受けると
一気に全財産が無くなることがあるということです
おはようございます みなさん
明らかにサイバー攻撃と分かることが起きたのが
徳島県西部の小さな町
つるぎ町にある半田町立病院へのサイバー攻撃です
異常事態が発覚したのは2021年10月31日午前0時半ごろ
病院内のプリンターから突然
謎の文書のプリントアウトが始まった
看護師は
いたずらかと思ったが
英語で「データを盗んで暗号化した。金を支払わないと公開する」
という趣旨のことが記されていた
実際
電子カルテにアクセスできなくなっていたというもので
復旧と引き換えに金銭を要求する
コンピューターウイルス『ランサム(身代金)ウエア』
に感染したのです

大企業でもない小さな町の病院がターゲットにされた
疑問を感じますが
もはやすべての組織・企業がサイバー攻撃の脅威にさ
らされていることを忘れてはいけないでしょう
2022年4月30日には
三井住友銀行のシステム障害がありました
一部設定の不備に伴い
国内の勘定系システムとATMチャネル間の中継システムにおいて
処理時間が長くなったことが原因だったと説明していますが
なぜ一部の設定に不備があったのか
今まで問題なく処理されていたのに
突然不備になったか明かされていません
また
北國銀行は2021年10月から現在(4/13)も
ATMおよび通帳繰越機が利用できない状態になるなど
頻繁にシステム障害が続いています
みずほ銀行もシステム障害が繰り返されました
2021年2月28日からの12カ月で11回ものシステム障害
2002年
2011年
2021年とほぼ10年おきに大規模なトラブルが繰り返されたのです
最初のシステム障害は
2002年4月に発生した大規模システム障害で
銀行の経営統合に際して生じたものだったようですが
第一勧業銀行
富士銀行
日本興業銀行の旧3行が経営統合して
みずほ銀行とみずほコーポレート銀行が発足した際に
ATMが使えなくなったり二重引き落としが発生したり
大量の口座振替が遅延したりするトラブルが発生したというものです
これらの銀行のシステム障害
タダのミスによるシステム障害なのでしょうか
本当の原因はもしかしたらサイバー攻撃なのかもしれません
特に今回の三井住友銀行のシステム障害は
外部からの要因が大きいのではないかと思います
サイバー攻撃となると大問題になるので
一部の設定に不備があったなどと
下手な言い訳をしているのではないでしょうか
みずほ銀行の時から銀行へのサイバー攻撃の
練習をしていてどこを攻撃すれば
どうなるかということが
ほぼ分かり始めたのかも知れません
本格的に銀行に攻撃をかけて
預貯金を押さえられたり
残高が突如消えたりすると
大変なことになります
これが世空言であればいいですが
想定外にしてはいけないものでしょう
今後世界は戦争状態になる可能性が高い
そうなるとどのような攻撃が
何処に起きるのか分かりません
銀行などは一番に狙われるところです
今日のお題目は【真理中心の生活を送る】です
真理中心の生活をしていると
善悪が明確になってきます
善悪の判断は神仏からの教え「法」によって
明らかになって来るのです
この世で唯物的に生活をしていると
利害関係で善悪を図ろうとすることが多くなるでしょう
経済活動においての競合があり
覇権主義は金銭において善悪を見るようになります
その金銭を扱っている銀行の流通を止めるとどうなるか
資産三分法という資産を分散するというのは
資産を片寄らずに分けておくことで
リスクを減らすということです
銀行だけに資産を集中して預けていると
その銀行にサイバー攻撃などを受けると
一気に全財産が無くなることがあるということです
【真理中心の生活を送る】
この世的に
値打ちがあるものは
いろいろと
規定されていると
思いますが
「最高に
値打ちがあるものは
真理であり
真理に奉仕する生活こそが
ユートピアの生活なのだ」
という
自覚を持つことが必要です
「真理を中心にして
生活が回っている」
ということが
大事なのでする
その真理とは
もちろん
神から流れ出た教えが
「法」
としてまとまったものです
この法というものを
常に学びの中心に置いて
その上に
さまざまな
実用的知識を伸ばして
いけばよいと思います
「常に真理を
片時も忘れてはならない
日々
真理と共に生きる」
という
気持ちが大事です
それは
「人間の魂というものは
永遠に
学び続けなくては
ならない」
ということが
根本になっています
「永遠に学ぶ」
ということを
忘れたとき
魂は
すぐに転落を始めます
また
その値打ちを低下させ
その能力を低下させ
その素質を
後退させていきます
したがって
永遠に
進化していくためには
どうしても
真理中心の生活
と言うことが
必要になります
HS
(ユートピア価値革命p286)

◆
真理を中心に
「私は幸福です」
と言い切れる人を数多くつくっていきましょう