北朝鮮と国交があり反米国家であるインドネシア
おはようございます みなさん




首相、ロシア排除へG20議長国に地ならし
4/29(金) 21:26配信産経新聞


岸田文雄首相がインドネシアを訪問したのは
ウクライナ侵攻を続けるロシアへの圧力を強化するため
G20(20カ国・地域)議長国のインドネシアに
働きかける必要があると判断したからだ

ただ
ジョコ大統領は首相の訪問にぶつける形で
ロシアのプーチン大統領が
G20首脳会議に出席する意向を伝えたと明らかにした

首相はジョコ氏とウクライナ侵攻に関する認識を共有し
11月の首脳会議に向けた地ならしを行う考えで会談に臨んだが
双方の立場を一致させるのは難しいことを印象付けた

記事冒頭






ロシアや北朝鮮と友好国関係にあり

反米感情の強いインドネシアを

米国のバイデン政権の意向に沿わせようなどとは

馬鹿げたことだと思いました



インドネシアに身内がいる者として

インドネシアは親日国家ではあるが

反米感情がかなり強いということを知っています



国民の90%以上が穏健なイスラム教徒のインドネシアは

キリスト教国をあまりよく思っていないのです

欧米に対して日本のように親しさを感じていないようでした



観光客も白人は居ましたがオーストラリア人が多かったし

中東の人たちもかなりいました



インドネシア人は日本人より愛国心が深く

誇りを持っていました

日本に対しては尊敬の念を抱いています

先の戦争で白人たちを一緒に追い出してくれた

恩人のような感情でしょうか



日本と違い自国を防衛する軍隊を持っています

防衛本能は強く

中国船の度重なる領海侵犯を取り締まるために

中国船を拿捕して船体を爆破して撃沈させたこともあります



日本の中途半端な態度では話にはならないでしょう

日本もインドネシアを見習って

今回のロシアのウクライナ侵攻を真剣に捉え

防衛力において消極的な戦闘能力でなく

敵国に対する戦力の使用を方向転換をするべき時でしょう




今日のお題目は【エル・カンターレ下生】です

大変大きなお題目で

日本がエル・カンターレ下生の地であり

救世の言葉を全世界に発信しなければいけない立場にあります



そんな国が自国の防衛を他国に頼らなければならない

情けない国であってはいけません

軍隊を保持し強力な発信力を持つ国でなければなりまん



神の国であり

神に選ばれた民であることを自覚し

大和魂を取り戻し

日本人の根底にある武士道精神で

世界のリーダーになっていかなければいけません



これから来る危機において

人類の運命が日本にかかっています

それにはエル・カンターレ下生に気が付き

ミッションを遂行させることです







 

【エル・カンターレ下生】




みなさまがたが

「エル・カンターレ下生」
ということを
全世界に伝えてくださって

全世界の人たちが

生きているうちに
その事実を
もっともっと知ってくだされば

世界はもっとよくなっていきます




おそらくは

「未知なる病気」

「天変地異」
等も

かなり調伏できるものだろうと

私は思っています




まだまだ

これから
どのようなことが来ようとも

神への信仰を忘れずに

その時代を
乗り越えることが
大事だと思います
















HS

 
『秘密の法』p324
 
 

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