ワクチン全体主義然り!善悪が見えていない国は滅びる
おはようございます みなさん






平和ボケしている国はどこまでもボケている

日本という国は極めて危機感がないことが分かります



ロシアと関係をさらに敵視する日本

バイデンのフェイクや

ゼレンスキーのフェイクが

見抜けない

どこまで信用するのでしょうか

バカの上塗りはやめて欲しい



世界の趨勢が見えていない日本政府

滝つぼに堕ちゆく日本は救いようがないのでしょうか

こんな政治家を選んだ日本人の責任も

問われるのでしょう



ウクライナのマリウポリの攻防

いつまで続けるのか食料も絶たれ

別の面から見たら

ネオナチが自国の民間人たちを人質に取って

戦っているという状態に見えます

もう終わっています



昨日のNHKのクローズアップ現代は

「アゾフ大隊」を擁護して

一方的なウクライナ側からの報道をしているのが分かります



さらに事態を悪化させるように見えます

バカな報道は止めた方がいいでしょう

桑子さんも気の毒だけど

ウクライナの一方的な報道に惑わされています

両者の側からの公平な報道をするべきです



欧州の国々では

ウクライナの戦争をいい加減にして欲しいと思っている国が

数多くあります

特にウクライナ近隣の国々は

難民の受け入れに嫌気を指しています



それはシリアのイスラム難民を受け入れて

社会問題になっているからです

難民を受け入れるには限度があるのです

ウクライナの状況が悲惨なことは分かっています



ウクライナ人が勇猛果敢で

戦前の日本人のような

大和魂を持った人たちであることは

日本人が失ったものを持っているところは

尊敬します



しかし

世界を巻き込んでの

自ら滅びに到るような玉砕作戦は

やり過ぎでしょう



ロシアはまだ本気でウクライナを陥落しようとしていません

今のところ

ウクライナ東部のロシア語を第一言語とする人々が暮らすところを

陥落し独立させようとしています



それを分かっていながら

ウクライナ軍が自国民に対してミサイル攻撃をしています

昨日もブログで紹介しましたが

その証拠も揃っているのです



これが続くようであれば

ロシア軍はウクライナ自体を陥落することになります

ゼレンスキーは自ら危機を招いています

しかも世界を巻き込みながら

大変危険です






マリウポリはすでに陥落しています

ゼレンスキーとネオナチは一刻も早く

民間人の盾をすることを止めよ!

これ以上の不幸を世界は見たくない



ワクチン全体主義も同様

日本の政策は欧米への信頼に基づき

右へ倣えの「金魚の糞」政策



ここに来て若者の3回接種の副作用の弊害が出てきています

副反応などと言葉で誤魔化していますが

これは明らかに副作用であり

将来的に問題があると思われます



すでに新しいコロナワクチンが出来ていますが

これも3回目・4回目・5回目と

永遠にワクチンを接種する政策が続けられるのでしょう



ワクチンを打つ人は生涯ワクチン接種が必要となります

ワクチン接種の効力はおよそ半年でなくなり

その度にワクチン接種の案内が来るからです

集団人体実験は続くのです



最初からワクチンを受けていない人には

そのような案内は来ません

ワクチン接種をしていない私がそのいい例です

ただほど高いものは無いと言います



もし

ワクチン接種がそれほど必要性のあるものであれば

インフルエンザのように

有料にしてもワクチン接種するのではないでしょうか

政府が無料にしてとにかく半強制的に接種せよというのは

どう考えてもおかしいと思うのですが…



ワクチン接種しても一向にコロナウィルスは治まらない

これはおかしいと思わないのでしょうか

ワクチン全体主義となってしまっています



度々

当ブログで言っているように

今までの「常識」が引っくり返ろうとしています

「常識」が崩れ去っているのです



今日のお題目は【愛とコンプレックス】

戦争に到るのもこのコンプレックスにあるのかもしれません

ウクライナという国の中の内部紛争から生まれた

ネオナチというコンプレックスの塊

その影響がロシアにも及んで来た

そして

プーチン大統領を動かした







 

【愛とコンプレックス】






人は一体なぜ
コンプレックスを
もつのであろうか




他人との比較と
いったことが
その最初の契機といえよう




他人の長所を見

短所を見る




そして自分の長所

短所とひき比べてみる




そこでひけ目を感じた時

それがコンプレックスになる




あるいは

その人自身が

内心悶々と悩んでいるような
種類のコンプレックスもある




コンプレックスの
愛に対する効用としては

それがある種の
優しさを生み出すという点に
求められるだろう




自らが
コンプレックスを
抱いている人は

同じような
悩みを抱いている
他人の気持ちが
よくわかるのである




しかし

コンプレックスは
愛に対する敵となることが
多いようだ




第一の敵は
卑屈さである




人間は卑屈になると

他人への愛を
抱けないばかりか

やがて
他人の自分への愛をも
拒絶しはじめる




第二の敵は
競争心である




常に他人と
自分とをひき比べ

他人より
自分が優れていないと
落ち着かない気持




やはり

コンプレックスの底に
見え隠れしているのは

限りなく自己愛なのだ




結局のところ

コンプレックスは

自分が相対の世界に
生きているという自覚

比較級の世界に
生きているという
自覚から生じており

本源なる世界

絶対の世界があり

愛がそこに
満ちているという

絶対価値の存在に
気がついていない
未熟さに根拠があるのだ




愛は劣等感を慰撫(いぶ)して
余りあるものである



コンプレックスを
退治する途(みち)は

他者への思いやりという
コンプレックス特有の
長所を伸ばし

愛に至るしか
ないのではないだろうか










HS

 
(言説・『愛の発展段階説』p101) 
コンプレックスは
優しさ
共感力の契機になることもあるが
卑屈さと競争心という自己愛に陥る問題を引き起こす
 
結局
愛一元の世界に生かされていることに気づき
感謝からの与える愛に生きるしかない
 
 
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