目に見えない戦争コロナ発祥の地が下手人!
おはようございます みなさん




「2020年には世界は戦争時代に突入していた」

2019年末から始まった新型コロナウィルスパンデミック

発祥地は中国武漢市

中国政府は必死になって隠していますが

これはもうバレバレです






もう一歩踏み込んで武漢生物研究所で作られた生物兵器

これにはアメリカ人研究者も関わっていたことが分かっています

この生物兵器を使って中国に批判的な国々をターゲットに

密かに生物攻撃を実行していた



米国はちょうど大統領選挙の時

中国が最も恐れるトランプ大統領の人気を

コロナパンデミックにより叩き潰し

大統領の座から引きずり降ろして

手名付けやすいバイデンに

首を挿げ替えようとしたものです



策略は見事に成功し

米国大統領の首のすげ替えが行われました



世界中のマスコミの情報を操作して

トランプ大統領の発信していることは全て

フェイクニュースであり

抹消するべきだと

あらゆる分野で

トランプ大統領の言論を封鎖したのです



見事に米国は中国の罠にはまりました

マスコミが米国の民主主義を潰したのです

ですから今の米国に民主主義はありません

マスコミに使われる大統領が居るだけです



次にプーチン大統領が狙われました

バイデンを使ってウクライナ侵攻を焚きつけました

プーチン大統領も

ウクライナをNATOに取られるのなら仕方がないと

ウクライナ侵攻を行いました



ここから今度はウクライナのゼレンスキー大統領を使って

プロパガンダ戦争を仕掛けました

西側諸国はウクライナのプロパガンダに見事にはまりました

戦争ごっこではない

軍事演習でもない

実戦において

死ぬか生きるかの戦闘状態での殺人を

戦争犯罪という



では

ウクライナ軍がマリウポリで行っている

民間人への攻撃はどうなっている

ロシア兵捕虜に対する拷問は

戦争犯罪ではないのか



今さまざまな事実が明かされています

つまりこの戦闘ではプロパガンダの発信力の強い方が

今のところ有利に見えます



ここに来て

ロシアを支持するデモが行われています

ドイツでギリシャで・・・



この情報を発信するのは

YouTube動画で有名な及川さんです

 




ここではウクライナ東部へ侵入して

勇気ある真実の現地報道をしている

スペイン人ジャーナリストを紹介しています



以前にロシア軍が病院を攻撃して

妊婦や子供が殺されているという動画報道がありましたが

実際はその妊婦は殺されることなく

無許可で撮影された最初から撮影が用意されていた

ロシア軍によって救出され男の子を出産したと

その時の様子を証言しています



そして

攻撃したのはウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」だったことが

明らかになっています



以前からブログで訴えているように

今の戦争はプロパガンダ戦争であり

何が真実かは十分検証が成されないと分かりません



一方的な報道は捏造された可能性があります

戦況を優位に導くためのパフォーマンスに利用しているため

信用できないのです



冷静に見極める必要があります

今日のお題目は【百歳の幸福】です

大川隆法総裁は

30歳の時に「百歳まで幸福に生きる方法」

を研究してた


とあります



この「先行性」「戦略性」がなければ

ウクライナとロシアとの戦いの善悪は見極められないでしょう

果たして神仏の目からみた善悪は何処にあるのか



プーチン大統領の判断は正しい

ゼレンスキー大統領は分をわきまえるべきであり

これ以上世界を巻き込むことは許されないと

聖断されています






 

【百歳の幸福】





昔読んだ
「百歳の青年二人
      大いに語る」
という
本の読了日見ると

一九八六年と
書いてありました




これは幸福の科学立宗の年です




いずれにしても

立宗の年に

私は
「百歳まで幸福に生きる方法」
を研究してた
ということになりますから

この
「先行性」「戦略性」


そうとう高いでしょう




幸福の科学がまだ
動いてないうちに

すでに百歳という
年代の研究に
入っていたわけです




そのころは

まだ
三十歳ぐらいだったと
思いますけれども

「三十にして
 百歳の幸福を考えていた」

ということですので

これが

人を教えるに足る
先行性なのです




普通三十歳の人は

せいぜい
四十歳ぐらいまでのことしか
考えられないものです




しかし

そのころの私は

すでに

「どうすれば人は
 百歳まで
幸福に生きられるか」

を研究していたわけです




やはり

この早さが
大事なところになります




いろいろと研究しつつ

さまざまな人を
実験材料としてジッと
長らく観察し

「どういう人が
どのようになっていくか

どういう考え方で
どういうことを話し
どんな生き方をしている人が
どのようになっていくか」

ということを
ずっと眺めていくような
「観察者としての目」
を持っていることが
大事なのです




そうすると

だんだん

そこから
「一つの法則」
が導き出されてきます















HS

 
(エイジレス成功法p19)
 
幸福の科学立宗の年
三十歳で「百歳の幸福」を考えていた
主よ
「百歳まで生きる会」を創立していただき
誠にありがとうございます
 
今年
25周年を迎える「百歳まで生きる会」は
「生涯現役人生」を目指して
「長く現役で働き
ピンピンコロリと逝(い)く」のが最終目標!
 
 

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