おはようございます みなさん
ちょっと驚きのニュースが目についたので紹介します
初めて聞いた鳩山由紀夫元首相のまともな考えです
鳩山由紀夫氏、ゼレンスキー大統領に疑問「なぜ外交努力しなかった」
3/23(水) 20:28配信デイリースポーツ
鳩山由紀夫元首相が23日
自身のツイッターを更新し
ウクライナのゼレンスキー大統領に
「なぜ外交努力をしなかったのか」
と疑問を投げかけた
ゼレンスキー大統領はこの日
日本の国会でリモート演説を行った
鳩山氏のツイートは演説前の午後5時19分に投稿された
鳩山氏は
「ウクライナのゼレンスキー大統領が国会で演説すると言う
私は訊きたい
なぜ彼はロシアの侵攻を止める外交努力をしなかったのか」
と問いかけた
ゼレンスキー大統領は欧米各国の議会で演説を行い
ロシアの侵攻を止めるために協力するよう呼びかけている
しかし
鳩山氏は
「熱狂の先に平和はない」
と断言
「今
日本人に必要なのは
誰を支持する
しないと叫ぶことではなく冷静になることである
そして
如何にして平和を創るかに協力することである」
とした
ただ
「協力」
の具体的な内容などの記述はなかった
記事全文

ゼレンスキー大統領の演説に際して
この鳩山元首相の疑問こそがまず前提になければいけないでしょう
ゼレンスキー大統領はポピュリズムで
国が亡びるような選択をしてしまった
本当の民主政治が成されていなかったウクライナの悲劇でしょう
核保有大国のロシアに勝てる国は僅かですが
最新兵器の超音速ミサイルを保有しているのは
ロシアだけです
米国も西側諸国も今のロシアと戦って
勝ち目は無いと判断しました
この判断に対して
次に中国が重大な判断を下すかもしれません
もしかしたら
米国はじめ西側諸国は
中露相手に
世界大戦のトリガーを引いてしまったのかも知れないのです
こうなる前に
ロシア侵攻を避けるべく慎重に外交交渉を続けるべきだった
ロシアの侵攻が始まって
大騒ぎして「国を護るために闘います!助けてください!」では
国のトップとしての政治判断があまりにも甘すぎます
すでにその国の大統領の資格を
失っているということではないでしょうか
プーチン大統領も国のトップとして苦渋の決断をしたはず
交渉のテーブルを離れてロシアが一番嫌がるNATOと結託した
ゼレンスキー大統領の判断にも問題があります
日本の政治家も国民ももう少し冷静になって
「超常識的」な鳩山元首相の言葉に耳を傾けるべきかもしれません
今日のお題目は【何歳になっても肉体の鍛錬を続ける】です
国の命運を預かる政治家は頭脳も明晰でなくては困るし
健康にも配慮して正しい生活習慣を身に付けないといけません
善悪の判断基準を神仏に近い判断が出来るようになるには
「色心不二」で心と肉体ともに健康でなくては
偏った判断になることが多いでしょう
鳩山元首相が言ってるように「熱狂の先に平和はない」は正論です
西側諸国に同調するように日本の立ち位置すべてを合わせるには危険すぎます
ここは冷静に判断するべきです
【何歳になっても肉体の鍛錬を続ける】
年をとると
体にある程度の自信がないと
外出しにくくなりますし
外に出るのがだんだん
億劫にもなるものです
外出をすると
怪我をするかもしれないし
いろいろな不安なことは
あるのではないでしょうか
現実に
外出時には
自分の歩いているところを
車がスレスレで
通り過ぎていくような
危険なことも
よくありますし……・
それから
病み上がりで
病院から
出てきたばかりの人や
リハビリをしている
最中の人なども
やはり
都会の道路は
相当怖いだろうと
思うのです
ただ
そうした
怖いなかであっても
努力してならして
いかなければならない
面もあるでしょう
やはり
あまり自分を
かわいがって
弱らせていくと
本当に反応しなくなって
もう何も
動かなくなってくるわけです
「自分の動ける範囲は
畳の上
車椅子の上」
という感じで
だんだん動かなくなるので
ときどき
何か危険なことがあったり
怪我をしたりする事は
あるかもしれないとしても
もう一回
勇気を奮い起こして
体を作り直すことが
大事です
完全に唯物論的に
なってはいけないのですが
肉体面については
こまめに手入れを
していないと
駄目になるものも
多いですし
手入れをしている部分は
強くなっていく
ところがあります
そして
その肉体の部分を
維持するには
一定の精神力が入ります
ここのところが難しく
何かしら
運動を続けられなく
なるような
条件が出てきて
「今日はやめようか」
と思うことも
たくさんあるわけですです
ですから
「小さな習慣」
によって
自分を少しでも
ベターな
方向に向けていこうとする
努力を継続することは
意外に大事なことなんだと
思います
HS