米メディアが隠すゼレンスキーの正体【及川幸久−BREAKING−】
おはようございます みなさん





ますます酷くなるウクライナの戦況

突然普段の生活を奪われた

ウクライナの善良な市民の人々には

無条件で支援したいと思う気持ちでいっぱいです



ただウクライナ政府の指導者たちには賛同しかねます




今日は及川さんのYouTube動画を参考に

真実の情報の大切さを考えてみたいと思います



及川さんの情報は2方面以上からの裏取りをしていて

及川さん自身が宗教家であり

公平な眼で見ている観点と智慧の高い

確かな真実の情報であると確信しています



今まで慎重にウクライナ情勢を見てきて

様々な情報が錯綜する中

ようやく確信が取れたのでこの情報を流したと思われます



タイトルは

【ウクライナ】
ゼレンスキー大統領の嘘とネオナチとの関係❗️
米メディアが隠すゼレンスキーの正体
です

 



ゼレンスキーは2019年にコメディアンからいきなり大統領になった

その時の公約が

・プーチン大統領と交渉して
ウクライナ東部のドンバス地方の内戦を終結させる

・汚職にまみれた腐敗撲滅

・ネオナチの解体


など






これらを公約に掲げ

2019年に東部ゾロテのネオナチの「アゾフ大隊」に乗り込み

直接交渉をしたのです



その後同年12月にフランスのパリで

プーチン大統領

メルケル首相・マクロン大統領を交えて

ドンバス地方の停戦合意がなされました

これがミンスク合意です



ところがこのミンスク合意を

ウクライナ政府内のネオナチが合意違反をしたのです

内戦が行われていたドンバス地方で再び

戦闘を始めたのです



これをゼレンスキーは止められませんでした

この後ゼレンスキーはどうなったか

なんと変貌していったのです



ミンスク合意が守れなく

ロシアとの関係がどんどん悪くなって

そしてついにロシアが武力で解決するぞと

威嚇をしてきたのです



そこでゼレンスキーはネオナチの解体どころか

ネオナチに接近していったのです

これがゼレンスキーの変貌です



プーチン大統領はミンスク合意違反を

重大なものと受けて

2月24日にウクライナ侵攻を決断し

国民に演説をしました



その内容は

この軍事作戦の目的は

ウクライナの非ナチ化である

ウクライナ政府はネオナチに乗っ取っれている

このネオナチを一掃するということです

そして

2月29日にロシア軍がウクライナに侵攻を始めたのです



このプーチンのネオナチ掃討作戦は

米国のメディアにとっては

非常に都合が悪いことだったのです



全米メディアは基本的に反プーチンです

ウクライナ内部にネオナチの存在は不都合なのです

プーチンの言ってることが正論となってしまうからです

ゆえに

ネオナチの影響力を隠すために

ゼレンスキーがユダヤ系である事実が

最も有効なPRツールとしてこぞって報道したのです



ゼレンスキー本人も

「第二次世界大戦で8000万人のユダヤ人を殺した
ナチスとユダヤ人の私がどうして手を組めるんだ!」


ということです



ここにゼレンスキーの嘘があります

大統領就任当初はネオナチの解体を主張していたのが

ロシアとの戦いが現実的になるにつれて

ロシアとの戦いにネオナチを利用しはじめたのです



ーコメディアンらしい変わり身ですねー



利用したネオナチは

冒頭にも出てきた「アゾフ大隊」です

ネオナチにもウクライナには色んな種類があるのです

一番有名なところがここです



ここでもゼレンスキーの嘘があります

ゼレンスキーはユダヤ人なのか

ユダヤ人にも色んな種類があって

大きく分けて

宗教的ユダヤ人世俗的ユダヤ人があるのです

ゼレンスキーは世俗的ユダヤ人であって

ユダヤの伝統は軽視していて

ユダヤ人としての自覚が無いのです



実際に過去のフランスメディアのインタビューでは

「私がユダヤ人である事実は私の人生の失敗のワースト20に入る」

などと自身がユダヤ人であることを軽視していたのです



ところが

ロシア軍が東部を制圧し始めると

「ユダヤ人の私がどうやってナチスになるんだ」

と今度は反対にユダヤ人であることを強調しはじめているのです


米主要メディアも「ゼレンスキーはユダヤ人だ」

と盛んに右も左も報道していましたが

それはウクライナにネオナチが存在することを隠すため

プーチンのウクライナにネオナチがいるという主張を

偽旗作戦であり

フェイクニュースだと断言しているのです

なぜならゼレンスキー大統領はユダヤ人だからだというロジックです



CNNでも報道され

foxニュースでも共和党の上院議員を出してきて報道しています

さらには英のBBCでも同様に報道しているのです

ところが実態はそうではないのです



もう一つのゼレンスキーの嘘として

公約に上げた腐敗撲滅です

以前から腐敗した政治を行っていたウクライナですが

ゼレンスキーもその対策に取り組んでいたようですが

上手くいかなかったようです



反対に

実際に政府の高官たちがウクライナ国外で

様々な賄賂を受け取っていた事実を世界的に暴いた

2021年のパンドラ文書が出てきて

この中にオリガルヒという存在があって

ゼレンスキーのスポンサーにもなっています

その一人が

イゴール・コロモイスキー(ウクライナ最大財閥)ユダヤ人です

反ユダヤ主義のアゾフ大隊の経済支援者だったのです



このように

「ユダヤ人だからと言ってネオナチと組むわけがない」

と盛んに報道している米主要メディアは

このことがよく分かっていないですね


アゾフ大隊のようなネオナチは他にもあり

このウクライナのネオナチの残虐性は

次のテーマで取り上げます


ー以上が及川さんのYouTube動画を要約したものでしたー



この動画を視て思ったことは

ネオナチがこれほどウクライナに暗躍しているのならば

東部の戦況や一般市民への砲撃などは

ロシアが報道するようにロシア軍によるものではなく

ネオナチがやっているという可能性があります



先日の子供が避難していた建物への攻撃も

ネオナチの仕業かもしれません



戦火において当時国外の国々は

正確な情報以外は判断の対象とするべきではないでしょう

ロシア国内ではフェイクニュースが広まるのを危険視して

報道に関して厳しく監視しています



これもまた西側の報道機関は報道統制だ

報道の自由を奪われていると騒いでいますが

敵のプロパガンダから国民を護るためには

仕方がないことかもしれません



何度も指摘しますが

どちらもプロパガンダの応酬で

何が正しくて何が間違っているか

判断が難しくなっています



早急な一方的なスクープなどは信用度に欠けることを

頭に入れて判断することが求められています




今日のお題目は【情報と学問の違い】です

ここでも重要なことが説かれています

安っぽい
情報をつかまされ

「遊んでいるんではなくて
勉強している」
と思わされて

金を払っている


まもなく

全世界的には
没落が始まるだろう



ネットワークから得られる安っぽい粗悪な情報に惑わされると

真実が見えなくなり

安っぽく粗悪なものが「善」だと勘違いし

国が亡びていく可能性があると

警鐘を鳴らしているのです



今回のウクライナ問題から見えてくるのもは

世界的にその方向に流れて行っているということでしょう






 

【情報と学問の違い】






《佐藤一斎の霊言》




〝情報力〟
というよりは

〝泡沫(うたかた)知識〟
を追いすぎているわな




それで賢くなると
思っておるなら

〝おめでたい人間〟
としか言いようがないわな




少なくとも

現在の経済の停滞

日本なんかの
二十年の経済の停滞は

そうした

コンピュータから
発生しているスマホや携帯

その他のツールを
使いすぎる人たちが
起こしている




そうした
没落であることは
間違いない




「時間を無駄にしてる」
ということが一つ




それから
情報という面は
あるかもしれないけども

そのなかにある
「知識の質が落ちている」
ということ




やっぱり

この二つが
生産性を
落としているということは
言えるな




だから
生産性を上げているのは

そういうものを
開発している業者




彼らは生産性を上げ

儲け

世界的な
大金持ちになっとるわな




それは
頭がよろしいので
あろうけれども

使わされて
自分の時間を
どんどん失っている
者たちは

実は

〝奴隷階級〟
に落とされていることが
分かっておらん
ということだな




安っぽい
情報をつかまされ

「遊んでいるんではなくて
勉強している」
と思わされて

金を払っている




そして

自分の中身を
劣化させている




それが
没落の原因だわな




だから

まもなく

全世界的には
没落が始まるだろう













HS

 
 
(「心を練る」佐藤一斎の霊言p54)
 
学問の力は
スマホや携帯電話では得られない
 
「心の糧」
「人格力」を得るには
ネット情報よりも紙の書籍の「良書」を
幸福の科学出版から出ている本は「良書」です
 
 

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