ウクライナ国内に米国生物兵器研究所があった?!
おはようございます みなさん





海外メディアでは

ミコラ・アザロフ元ウクライナ首相(8年前)が

アメリカ主導の生物兵器研究所があったと暴露しました

そのことが大きな話題になっています



2010年まではウクライナは親米派のユシチェンコ大統領で

その後親ロシア派のヤヌコビッチ大統領になり

そのもとで首相をしていたのがアザロフ元首相です






以下は3/6アザロフ氏自身のFacebookに投稿したものです



その中では

プーチン大統領は

東部の親ロシア人数十万人の命を救ったとも証言しています

これも世界のメディアで大変な話題を呼んでいます

日本ではまだどこも報道していません

相変わらずプーチン悪玉説のみの偏った報道ばかりです



他にも

NATO軍がウクライナ国内に配備する計画があった

陸軍2・海兵隊1・空軍1の旅団で

空軍は核兵器が搭載される可能性もあるものだった

この計画を今年の夏まで遅くとも年末までに

実施するというもので

この情報をロシアが昨年末に入手したということです



NATOはロシアを核攻撃できるように計画していた

ロシア政府はこれを阻止するために

ウクライナ侵攻を決断したということですね



これが事実だとしたら

プーチンの決断は正当なものですね



もう一つあります

ウクライナ軍によるドンバス地方の大規模攻撃

ロシア系住民を皆殺しにする計画があり

2月25日に開始するというものです

ロシア軍のウクライナ侵攻はその前日24日に実行されました



ウクライナの政府軍は8年前からドネツクとルガンスク州の

ロシア系住民に対する攻撃を行っています

それに終止符を打つための大規模攻撃

ジェノサイドを行う予定だったのかも知れません

そういう意味においてプーチンはこのドンバス地方の住民

数十万人の命を救ったと言えるのでしょう



これらの事を

ウクライナの前首相として発言しているのです

親ロシア派であるということを考慮すると

プーチンの味方をするのは当然でしょうが

そういう情報もあることは知っておくべきでしょう



3/11日にアザロフ氏が暴露したのが米国生物兵器研究所の存在で

アザロフ氏はウクライナのテレビ番組でも証言しています

キエフの放送局で放映されている様子は

戦時中で攻撃を受けているような感じではなく穏やかに

受け答えをしています



その証言では2005年以来米軍はウクライナ国内

オデッサ他4か所で生物兵器施設を建てたもので

強調したいのは米軍の研究所であるという事実だと言っています



その時のウクライナの首相は親米のティモシェンコ元首相(女性)

彼女が施設の建設を秘密裏に進めていたようです

大統領は親米のユシチェンコ大統領時代です



この生物研究所はウクライナ国民には機密事項で

存在すら知らされていなく

周辺には国民は立ち入り禁止されていたようです



ウクライナの

2010年親米派のユシチェンコ政権が崩壊して

親ロシア派のヤヌコビッチ政権とアザロフ元首相になり

米国にこの生物兵器研究所にウクライナ人研究者の立ち入りを

許可するように交渉を進めていたようです



ところが

一部のみ見せられて重要な部分は隠されたままだった

そこで

2013年オバマ政権だった米政府に

施設閉鎖を書簡で通告したということです



その後何が起こったか

2014年にウクライナはクーデターにより

親ロシア派のヤヌコビッチ政権は崩壊し

親米派に戻ったのです



このクーデターは

オバマ政権によって組織的に行われたと

アザロフ元首相は明言しています



これらアザロフ元首相の告発は

完全にロシア派によって作られたものだと

思うような内容となっています



なぜ

アザロフはロシア側の役割を演じるのかということを

イギリスの報道機関が取り上げています

アザロフはロシアの操り人形だろうと報じています

当然そういう見方もあるでしょう



ただ

一方でアザロフ氏の告発はこれに終わらず

まだ続いています



3/6の自身のTwitterでは

ウクライナ政府は過去8年間何をしてきたか

ウクライナ内部のナチスを東部から西部に移し

ナチスを政府高官にしてきた

そして

東部のドンバス地方のへのネオナチの攻撃を

激化させたということです



さらにパキスタンの報道機関からの出たのは

ウクライナ元首相がゼレンスキー大統領は

ナチスの圧力を受けて何もできないだろう

プーチン大統領の提案を判断させることなく

ネオナチの側近高官たちの操り人形となっている

ニュースが流されています



さて

プロパガンダの応酬は今のところ

プーチン悪玉説が大半ですが

真実は何処にあるかでしょうね



この度

大川総裁のもとにゼレンスキー大統領の守護霊が

3/11午前2時にやって来て

その窮状を吐露しました



内容を簡単に言えば非常に苦しい立場にある

日本が何とかしてくれと言うことと

ウクライナが助かるのであれば

世界大戦にまで発展してかまわないというようのものでした



霊言を取り終えた直後

大川総裁から

「(ゼレンスキー氏は)NATOや日本まで巻き込んで
戦争させて
ロシアを潰そうとしているけれども
これは
やはり
越権でやり過ぎだと
私は考えています」


さらに

「私の考えとしては
やはり
中立化を言って
親ロシア側の方が
傀儡と言われるかもしれないけれども
ロシアと仲良くできる人が大統領になるべきで
彼は失脚すべきだというふうに考えています」


とウクライナの国としての誤りを正しました



今日のお題目は【内面的な喜び】です

プーチン大統領には神の声が聞こえ

バイデンには神の声が聞こえていない



ゼレンスキーには神の声を聴く用意があるのだろうが

自己保身の塊となって

悪魔の声も聴いているということでしょう



主の言葉を受け入れ

ウクライナを一刻も早く

平和が取り戻せるようにして欲しいですね





 

【内面的な喜び】






この世的には

ノーベル賞や文化勲章

あるいは

政府がくれる
「勲○等」など

あらゆる種類にわたって
勲章というものがあります




しかし

宗教やってる者は

そういうものを
求めるのではなく

「自分の内に
内なる光が宿る」

とか

「神の光を感じるようになった」
「仏の光を感じるようになった」

あるいは

「この人を
助けてあげることができて
うれしい」
というようなことを
勲章にしなければいけのです




「私の言葉でこの人を救えた」
とか

「私の考え方や
あるいは導きで
自殺しそうな人が
思いとどまった」

「転落の淵にある人の自殺を
思いとどませることができた」

「病気になった人が
私の励ましによって
病状が好転し
家族間までが明るくなった」
など

こういうことが
勲章になるわけです




ただ

そういうことを
自分の勲章と
思わなければならないため

「外なる勲章」
はもらえなくなります




しかし

この「内なる勲章」は

自然と心に記録されて
遺っているものなのです




そうした
「内面的な喜び」
を感じるようになって
いかなければなりませんし

この切り替えを
忘れてはいけないのです














HS

 
(宗教者の条件p39)
 
「外なる果実」ではなく
「内なる果実」を大切にする
 
 

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