「天御祖神」の名前を日本全国そして全世界に広める重要性
おはようございます みなさん






映画「愛国女子ー紅武士道」を複数回観てきました

はじめのうちはストリーの結末が気になってワクワクしたり涙したり

千眼美子さんが可愛かったりカッコよかったりでした



2度目はこれは観客や信仰者に対して

日本に武士道精神を入れるにはどうするかという

「公案」としての映画だと気づきました



そしてさらに

回数を重ねる毎に

感動する場面が変わって行き

今まで気づかなかったところでも感動を覚えました



字幕スーパーの映画では

今まで分からなかった深い意味が分かり

そういうことだったのかという感動があります



とても深ーい映画であることが

視るたびに気付かされます



そして

最も大きな気付きは

この映画は

闇に対する強烈な光の核爆弾であるということです




「天御祖神」をこの映画によって世に出すことが

日本を変え

世界を変えていく

霊的な大きな影響を与えていく映画であることに気が付きました



PRのパンフレットでも

YouTube動画でも

映画のお誘いでも

私たちこの世の人間が気付かないところで

この映画が全国上映されることによって

「天御祖神」の強烈な光が放たれているのです



2020年から始まったゴールデンエイジの光の核爆弾です

今後日本が現文明の発祥の地であったということが

この映画と共に「天御祖神」の名が世界中に広がり

人類の危機が少しでも軽減されることを祈念したいと思います




 



今日のお題目は【経営は真剣勝負】です

企業や会社の経営は真剣勝負でしょうが

国の運営も同じく真剣勝負でしょう

しかし

多くの国民や政治家が日本の危機的状況に気付いていません

映画「愛国女子ー紅武士道」はそれを気付かせようとする映画であり

映画に登場する「天御祖神」の名を知らしめようとする映画です

真剣勝負で伝えていかなければなりません







 

【経営は真剣勝負】






日本企業の七割程度は

いつも赤字だといわれています




そのなかには

節税対策のために
やってるところも
あると思うのですが

松下幸之助さんなどは

「やはり
経営は真剣勝負だ」と

よく言っておられました




真剣の勝負であるならば

「黒字」は
当然のことであって

「赤」というのは

「真剣が触れて
身が斬れて
血が出る」
ということです




そうしたなかで
「経営などは
そうそう成功するものではない」
という
意見が大多数であるけれども

幸之助さんは

「いや
経営は百戦百勝
出なければいけないのだ」
ということを
言っています




「真剣勝負なので
斬られたらそれで終わりなのだ」
「明日、命があると思うな」
ということです




会社で言えば

「潰れたら終わりなのだ」
ということでしょう




「だから
何としても負けない戦いを
しなければいけない

負けない戦いをして
さらに
勝たねばならない」
というようなことを
教えてくれています




やはり

「心構え」
としては

そうでなければならないと
思うのです




私も

講演や説法行っていますが

本説法で

公式説法回数は
三千十二回(※2020年6月現在)
となりました




いつも真剣勝負です




本当に

そう思います




やはり

一回一回

真剣勝負そのもので

ずっとやってきています




「そういう気力が
萎(な)えたら終わりだ」

と感じています















HS

 
(現代の武士道p121)

>

経営も商売も
仕事も伝道も
真剣勝負!
 
主の講演や説法も
一回一回が真剣勝負そのもの
 
日本経済「ゼロ成長」や「マイナス成長」は悪である
 
 

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