ウィグルジェノサイドを見て見ぬふりをすることは
ジェノサイドに加担したことになる!
国民一人ひとりが北京五輪をボイコットする!

おはようございます みなさん





北京五輪のメダルには輝きは無いと昨日のブログで指摘しました

さぁ!みんなで声を上げよう

「中国共産党が主催する北京五輪をボイコットする!」

「輝きの無いメダルに意味はない!」

「北京五輪の中継放送は観ない!」




日本政府が外交ボイコットも

全面ボイコットもしないのなら

日本政府はジェノサイドに加担したことになる

道徳も倫理もない議員は私たちの代表ではない



市民国民レベルでのボイコットを

北京五輪で挙行しよう





昨日2022年1月19日池袋で及川さんが同じ内容の街頭演説を行いました




今まで努力してこられたアスリートの皆さん方には気の毒だが

北京五輪に汚名は有っても名誉はないのです

北京五輪のメダルは暗黒の輝きでしかないのです



神を知らない中国共産党には愛がない

神の愛を教える教育機関が無いのです

中国共産党が教えるのは心の無い唯物思想だけ

人を人とも思わず

平気でジェノサイド(大量虐殺)を行う国の五輪は

オリンピックではないのです



今日のお題目は【「主なる神」の愛を知る】です

中国に愛を教える

「利己主義者たちは信仰を持ってない」

中国に神の存在を認めさせ

神の愛を教えることが重要なことです



中国に北京五輪ボイコットを通じて神の愛を教えよう








 

【「主なる神」の愛を知る】





「愛なきものは神を知らず」
という言葉もあります




それはヨハネの言葉だったと
思いますけれども

愛がない者は
神を知らないのです




「利己主義者たちは信仰を持ってない」
ということです




みんな

基本的には
自己中に判断するようになっています




ですから

教わらなければ

「人を愛する」

ということは
知らないのです




普通は

教わって初めて

それを知ることになるのです




それから

この世で生きているだけでは

霊界以降の世界も
知らないのです




ですから

本当の世界については
目が見えないままに生きています





「実は
あなたがたは
手探りで生きている
目の見えない人と一緒なんだよ」


イエスはよく言ってるわけです




本当に目が見える人は

来世のことも

過去世のことも

霊界の天国・地獄のことも分かります




「多くの人たちが
今後
地獄に落ちて何百年も苦しむか」

と思うと

「生きている間に
真理の書籍の一冊でも
読んでいただきたい

講演の一回でも
聴いてもらいたい

歌の一曲でも聴いてもらいたい」

というような
気持ちが出てくるのは
当たり前のことです




それは
「隣人を愛する」
ということです




ですから

逆に言えば

神を愛することが
一番目ですけれども

「神を愛している」
ということの証明が

「汝の隣人を愛している」
ということです




そういう

利害関係がなくても
愛してることを
示すことによって

「神を愛していること」
を証明していることにもなるのです














HS

 
(メシアの法p317)
 
愛とは奪うものと考える人が多い現代
利害関係を超え
愛を徹底してこそ〝神の教え〟は広まる
 
 

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