南アから広まった変異株!
中国のアフリカへの意図的な関与が見え隠れする

おはようございます みなさん









変異株は当初

最初に見つかった国や地域の名前で呼ばれていたが

名前に使われた国などへの

偏見や差別が生まれる懸念があるとの理由で

WHOは2021年5月末からギリシャ文字を使うようになっている


これまでに12番目のアルファベット

ミュー(μ)まで使われていたが

WHOは新しい変異株の名前として

その次のニュー(ν)とクサイ(ξ)を飛ばして

オミクロン(ο)を当てた




WHOは当初

飛ばした理由を説明しなかったため

ソーシャルメディアなどでは臆測が飛び交った



特にクサイについては英語で書くとxiとなり

習近平氏(Xi Jinping)の姓と同じ表記になることから

「中国に配慮している」などとする声が上がっていた







中国の習近平国家主席は29日

「中国アフリカ協力フォーラム」の開幕式にオンライン形式で参加し

アフリカ諸国に10億回分の新型コロナウイルスワクチンを

追加的に提供すると表明




この話もWTOの忖度くさいですね




ここで気付かなけらばならないでしょう

習近平はアフリカ諸国を取り込んで

国連の決議への票が欲しいのです

世界からの孤立を避けたいのです

孤立しているのは西側諸国だけ

国連の多数決は

アフリカ諸国が大多数を占めます

その民主主義の欠点を突いてきていることに

気が付かなければなりません




一番に取り組んだのが南アフリカからです

南アの影響力ある新聞社を買収しました

中国のプロパガンダが始まることは目に見えています

オミクロン株が最初に発症したのは

南アからです




オミクロン株にも効果があると

ワクチンを無償提供するのでしょう




すごい勢いでオミクロン株は数を増やしています

空気感染の可能性もあるようです

ただ症状が軽いようで

ただの風邪の感じでしょうか




あまり神経質になるのもどうかと思いますね

ワクチン接種より

自然抗体を身に付けるという方法もあります




コロナウィルスはウィルス自体が自滅する前に

共存できるように

弱毒化しているようにも思われます




今日のお題は【劣等感の克服】です

劣等感は他人との比較にあるものでしょう




ワクチン接種を全ての国々でコロナパンデミックへの

切り札にしています




打たない権利もあるのでしょうが

国によっては義務化までして

ワクチン接種に取り組んでいますが

まるでワクチン全体主義ですね




打っている人と打たない人の間に

劣等感を感じたり

軋轢を生んでいます




今日のお題のように世の中には様々な人がいる

その多様性を認めて

全体に流されることなく

自分の意志をしっかり持つべきです






 

【劣等感の克服】





《ノーマン・ビンセント・ピールの霊言》




世の中には

いろんな違いがある




ほんとうに

人様々だ




人間という存在には
複数性pluralityがあって

この複数性が
劣等感につながることがある




全部の点で

全部の人より
優っている人なんて

いないからね




もし

自分の弱点ばかり
焦点を当てて見たら

誰でも劣等感を覚えるだろう




焦点を当てる先を変えて

自分の強み(長所)に
焦点を当てることです




そうすると

他人は

あなたの長所を
うらやましく思うだろう




だから

自分の心の持ち方を
変えなさい




ここが

すごく重要なんです















HS

 
(「積極的思考」の世界 ノーマン・ビンセント・ピールの霊言p97)
 
自分の弱みではなく「強み」に焦点を当てる
 
 

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