ついに始まった
中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ
台湾と沖縄の防衛強化を求める署名
おはようございます みなさん
日本を変え得る活動が開始されたのでお知らせします
このたび
経典『メシアの法』で説かれる
メシアの願い実現に向けて
政府に対して
「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ
台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」
の活動を展開することとなりました
★本署名は
経典『メシアの法』の仏言を元に作成しております

ポイントは
①「中国の悪事を国として認め、香港を護ろう」
②「台湾・沖縄を護るために防衛強化し、二度と見捨てない」
の2点です
今後
署名活動をきっかけにして
大々的にふれあい活動をしていきましょう!
そこから
「リバティ1月号」&経典『メシアの法』の献本・拝読のおすすめ
映画「愛国女子―紅武士道」のお誘いに繋げていき
メシアの願いを実現してまいりましょう!!
「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ、台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」のお願い[HRPニュースファイル2315]
https://info.hr-party.jp/2021/12200/
私たち幸福実現党は、現在、中国共産党が行っている行為を決して見逃すことができません。
ウイグル、チベット、南モンゴル、香港の人権弾圧行為は激しさを増し、今この瞬間にも多くの人が自由を奪われ、宗教や言語を奪われ、殺害されています。
特にウイグルでは、無実の罪で 100万人を超える人々が「強制収容所」に収監され、拷問や強制労働に従事させられているとの証言が後を絶ちません。
これらは、ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺(ジェノサイド)を超える暴挙であり、暴力革命を肯定し、常に敵をつくり続ける全体主義の本質が現れたものといえます。
私たちは、同じ人間が自由と尊厳を奪われている状況に対し、聖なる怒りでもって断固抵抗します。
中国への拒絶感が高まる国際社会にあって、日本では、中国の人権弾圧行為を非難する国会決議の採択すら見送られました。
普遍的な「正しさ」に照らせば、中国への非難は当然のことであり、「不当な内政干渉」には当たりません。100 年、200 年後の人類が、現在の中国共産党の暴挙を振り返って見れば、傍観することは悪だと断じ、香港、台湾、沖縄、尖閣を護れと言うでしょう。
中国のなすがままに放置し、何らの反作用もない状態で、そのまま発展させていくなら、先の大戦でヒトラーが順番に国を取っていったのと同じことが起きかねません。
全体主義の傾向から見れば、香港を制圧したら、次は台湾を制圧したくなることは明らかです。すでにその兆候はあります。台湾が中国の手に落ちれば、沖縄の尖閣諸島も危機にさらされます。
今、私たちがすべきことは、中国に非難の声を上げ、正しきものが滅びていくことを決して見過ごさないことです。目先の経済的利益を優先し、中国への非難行動を避けようとする政治勢力もありますが、それは地球的正義に反し、中長期的には国益を損なう道です。
私たち幸福実現党は、「自由・民主・信仰」こそ政治の基本原則だと考えます。自由は幸福の源であり、不幸を招く自由の抑圧に対しては徹底的に抵抗すべきです。
そして信仰は自由と民主に正しさを与えます。中国共産党のいちばんの問題は「無信仰」にあります。
それは「神や仏の目は意識しなくていい」ということであり、「地上で権力を持った者が、自動的に“現人神”になる」ということです。
共産主義の精神を輸出し、世界を一元管理しようとする中国の動きには、世界の国々と力を合わせて抵抗すべきです。よって私たちは、日本政府に対し次のように求めます。
一、国際社会と協調し、中国がウイグル、チベット、南モンゴルで行っている人権弾圧行為を
「ジェノサイド」と認定すると共に、香港の高度な自治を守り抜く意思を示すこと。
一、中国の侵略行為から台湾と沖縄を守るため、台湾を二度と見捨てない覚悟で、日本の防衛力強
化と台湾との国交回復を目指し、有事の際は日台防衛に立ち上がること。
「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ、台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」のお願い
https://info.hr-party.jp/2021/12200/
署名用紙のダウンロードはこちらから
https://info.hr-party.jp/files/2021/12/09123651/6wq2zi50.pdf
【締め切り】
令和4年4月30日(土)(党本部必着)
【お問い合わせ・署名送付先】
〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-8 6F
幸福実現党本部 TEL 03-6441-0754
今日のお題は【チャンスをつかめる人と、つかめない人】です
今が日本の危機を救う時です
このチャンスを逃せば
悲惨な未来が日本を待ち受けています
今こそ
「平和ボケ」という惰眠を捨てて
「権利の上に眠るものは保護に値せず」
とならないように…
チャンスをつかめる人となりましょう
中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ
台湾と沖縄の防衛強化を求める署名
おはようございます みなさん
日本を変え得る活動が開始されたのでお知らせします
このたび
経典『メシアの法』で説かれる
メシアの願い実現に向けて
政府に対して
「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ
台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」
の活動を展開することとなりました
★本署名は
経典『メシアの法』の仏言を元に作成しております

ポイントは
①「中国の悪事を国として認め、香港を護ろう」
②「台湾・沖縄を護るために防衛強化し、二度と見捨てない」
の2点です
今後
署名活動をきっかけにして
大々的にふれあい活動をしていきましょう!
そこから
「リバティ1月号」&経典『メシアの法』の献本・拝読のおすすめ
映画「愛国女子―紅武士道」のお誘いに繋げていき
メシアの願いを実現してまいりましょう!!
「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ、台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」のお願い[HRPニュースファイル2315]
https://info.hr-party.jp/2021/12200/
私たち幸福実現党は、現在、中国共産党が行っている行為を決して見逃すことができません。
ウイグル、チベット、南モンゴル、香港の人権弾圧行為は激しさを増し、今この瞬間にも多くの人が自由を奪われ、宗教や言語を奪われ、殺害されています。
特にウイグルでは、無実の罪で 100万人を超える人々が「強制収容所」に収監され、拷問や強制労働に従事させられているとの証言が後を絶ちません。
これらは、ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺(ジェノサイド)を超える暴挙であり、暴力革命を肯定し、常に敵をつくり続ける全体主義の本質が現れたものといえます。
私たちは、同じ人間が自由と尊厳を奪われている状況に対し、聖なる怒りでもって断固抵抗します。
中国への拒絶感が高まる国際社会にあって、日本では、中国の人権弾圧行為を非難する国会決議の採択すら見送られました。
普遍的な「正しさ」に照らせば、中国への非難は当然のことであり、「不当な内政干渉」には当たりません。100 年、200 年後の人類が、現在の中国共産党の暴挙を振り返って見れば、傍観することは悪だと断じ、香港、台湾、沖縄、尖閣を護れと言うでしょう。
中国のなすがままに放置し、何らの反作用もない状態で、そのまま発展させていくなら、先の大戦でヒトラーが順番に国を取っていったのと同じことが起きかねません。
全体主義の傾向から見れば、香港を制圧したら、次は台湾を制圧したくなることは明らかです。すでにその兆候はあります。台湾が中国の手に落ちれば、沖縄の尖閣諸島も危機にさらされます。
今、私たちがすべきことは、中国に非難の声を上げ、正しきものが滅びていくことを決して見過ごさないことです。目先の経済的利益を優先し、中国への非難行動を避けようとする政治勢力もありますが、それは地球的正義に反し、中長期的には国益を損なう道です。
私たち幸福実現党は、「自由・民主・信仰」こそ政治の基本原則だと考えます。自由は幸福の源であり、不幸を招く自由の抑圧に対しては徹底的に抵抗すべきです。
そして信仰は自由と民主に正しさを与えます。中国共産党のいちばんの問題は「無信仰」にあります。
それは「神や仏の目は意識しなくていい」ということであり、「地上で権力を持った者が、自動的に“現人神”になる」ということです。
共産主義の精神を輸出し、世界を一元管理しようとする中国の動きには、世界の国々と力を合わせて抵抗すべきです。よって私たちは、日本政府に対し次のように求めます。
一、国際社会と協調し、中国がウイグル、チベット、南モンゴルで行っている人権弾圧行為を
「ジェノサイド」と認定すると共に、香港の高度な自治を守り抜く意思を示すこと。
一、中国の侵略行為から台湾と沖縄を守るため、台湾を二度と見捨てない覚悟で、日本の防衛力強
化と台湾との国交回復を目指し、有事の際は日台防衛に立ち上がること。
「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ、台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」のお願い
https://info.hr-party.jp/2021/12200/
署名用紙のダウンロードはこちらから
https://info.hr-party.jp/files/2021/12/09123651/6wq2zi50.pdf
【締め切り】
令和4年4月30日(土)(党本部必着)
【お問い合わせ・署名送付先】
〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-8 6F
幸福実現党本部 TEL 03-6441-0754
今日のお題は【チャンスをつかめる人と、つかめない人】です
今が日本の危機を救う時です
このチャンスを逃せば
悲惨な未来が日本を待ち受けています
今こそ
「平和ボケ」という惰眠を捨てて
「権利の上に眠るものは保護に値せず」
とならないように…
チャンスをつかめる人となりましょう
【チャンスをつかめる人と
つかめない人】
チャンスに弱い人の特徴は
「捨てる」
というところが
弱いことです
いま持っているものに
執着していて
捨てたくないのです
しかし
新しいもの得るためには
古いものを捨てて
いかなければならないのです
これができない人が
往々にして
中途半端な人生を送り
晩年になって
嘆いていることが多いのです
「新しいもの得るためには
古いものを捨てなければいけない」
ということは
諸行無常の法則の下(もと)に
あることでもあり
近代的な
イノベーションの原理でもあります
新しいものを
つかむことだけではなく
古いものを
体系的に廃棄することも
イノベーションなのです
「捨てなければいけない」
ということを
知らないと
新しい人間関係に
入っていくこともできません
上の学校に進むにしても
就職するにしても
選ぶことによって
古い関係が切れていきます
そうした
脱皮というのは
必ず経験しなければ
いけないものなのです
また
子供が成長して
大人になっていく過程
においては
「親に庇護(ひご)されている」
という関係を
捨てなければいけません
そのように
古い関係を
清算しなければ
いけなくなるのです
この勇気がない人は
結局
どっちつかずで
苦しむだけのことになります
HS
(常勝の法p64)
◆
新しいものを得るために「捨てる」勇気を!
「捨ててこそ 道は開ける」
◇
一つに決めるということは
ほかの可能性を捨てるということです