おはようございます みなさん
今年10月8日ロードショーの
アニメ映画「宇宙の法」エローヒム編に続く
実写版「愛国女子」が来年2月にロードショーとなります
それに先立ち
原作ストーリーとQ:Aの様子が収録されている
DVDが公開されました


通常宗教映画となると
全国ロードショーはほとんどなく
東京の一映画館のみでのロードショーです
しかし
幸福の科学の映画は
全国ロードショーでその後全世界に行き渡ります
中には全米も同時にロードショーの作品もありました
制作費も十数億?
大川総裁と弟子との話の中で5億円もあれば
映画が作れますねと弟子が言った時
それでは対した映画は作れないとの話を聞いたので
制作費は十億円を超えているのではないでしょうか
それでは興行収入はと
下世話な話になってしまいますが
恐らくそれを上回る額になっているはず
そうでなければ次作が制作できませんからね
なにせ毎年2~3本の映画が製作されています
そして
2つのプロダクションの経営も成り立たないでしょう
そのことも考慮して
映画を観ると
映画の製作自体が奇跡の連続であることが分かります
今日のお題は
【「天上界の作家」が降ろしてくれている幸福の科学映画の原案】
ですが
この拝聴会に行って
実際にどのような感じで降ろされるのかを
目の当たりにしました
最初は確かに音楽と文字だけで表現されて
この辺りは自動書記で書いている部分だろうなと見ていました
その後は音声になって音声のみで
録音されていました
さらに脚本を作る側の質問が最後に有って
表現の仕方や
脚色の方法などを訪ねていました
大川隆法原作・制作総指揮となっているだけあって
ストーリーはほぼ霊示のままだということがよくわかりました
これはどの映画においても同様で
原作ストーリー&Q:Aの収録が公開されています
宗教教育を受けていない若い日本人にとっては
ピンとこない人も多いかもしれませんが
海外での評価は日本よりはるかに高いようです
さて
どの時点でアカデミー賞になるか
時間の問題ではないでしょうか
ところが
映画界も結構
闇の勢力の圧力が大きいようです
つまり
ハリウッドにも
中国資本が幅を利かせているということですね
【「天上界の作家」
が降ろしてくれている
幸福の科学映画の原案】
…司馬遼太郎さんが
私のところに来て
霊言をしただけではなく
映画の原案まで
降ろしてくれているのですから
これは非常に貴重でしょう
これは
今のところ
「愛国女子」
という題名で
2022年ぐらいに
上映される予定に
なっています
予算とつくる順番の関係上
それほど
早くはつくれないのですが
この映画の原案は
司馬遼太郎さんの霊が私に降りて
書いてくれたのです
ただ
この人が私に入ると
何か椅子に斜めに座って
長く書き始めたので
「これは
長編小説になるのではないか
あまり長く書かれると
映画が二時間で収まらなくなる
のだけれども
これで
毎日書くつもりでいるのではないか」
と思って
やや心配になってきました
そのため
途中で
「もう
あとは吹き込みにしましょう」
と言って
音声で録って
書いたところもあります
そのように司馬遼太郎さんや
芥川龍之介さん
夏目漱石さんといった
人たちの霊が
天上界から降りてきてくれて
映画の原案に当たる
小説の核の部分を
書いてくださるのです
あるいは
三島由紀夫さんの霊も
出てきています
このようなかたちでできたものが
これからズラッと
実写映画として
順番に出てくるので
これはそうとうな
値打ちがあるでしょう
もちろん
こういった人たちであれば
この世にいたときに
書いたものにも
値打ちはあるでしょうが
さらに
あの世に還って
勉強を積んだ上での霊示ですから
そうとう値打ちのある
差別化のできた映画が
今後
出てくると思うのです
HS