おはようございます みなさん
未来はまだ変えられる - Part 2 公明党は大義なき親中を改めよ
2021.11.29ザ・リバティweb
ウイグルなどでの人権弾圧が問題になる中
公明党は中国をあからさまに庇ってきた
その態度は
もう通用しない
人権弾圧を理由に
欧米諸国が続々と中国に制裁を科している
そんな中
日本政府は今年6月
中国の人権弾圧の即時停止を求める
国会決議案の採択を見送った
通常国会期末が迫る中で
野党は次々と決議案を了承したにもかかわらず
公明党の合意が得られなかったためだ
それ以降
日本はいまだに自由主義国として
批判の姿勢を明確にできていない
政権与党の一角をなす公明党の親中姿勢は
日本の外交・安全保障に重大な影を落としている
記事冒頭
人権弾圧国を庇った数々の"実績"
大川総裁は法話「メシアの教え」の中で
「それ(中国が行う人権弾圧など)を
"なあなあ"にして
もし
『経済的に利益さえ出ればいい』
ということで
日本政府や
あるいは
それにくっついている公明党
創価学会等
日中国交回復を手柄として言っている人たちが
その変化にまだ気がつかないで
政治的行動をしないようにやっているとしたら
それは
『悪なる行動である』
というように
見えざるをえないと思っています」
(『メシアの法』所収)と指摘する

《中略》
虐げられる者に寄り添う党として恥ずかしくないのか
阿鼻叫喚のウイグル強制収容所
生きたまま臓器を抜き出される悲劇
広島より1375倍も大きい核実験──
それらは
かつての創価学会が戦ってきた人権弾圧とは比べ物にならない
衆院選のマニフェストに申し訳程度の批判を掲載したものの
中国の人権弾圧に沈黙を保つ
公明党の基本的な姿勢は変わっていない
世の中から見捨てられた者
虐げられた者のために戦ってきた公明党は
どこに行ってしまったのだ
こうした自己矛盾に
地方の公明党議員ですら
党の執行部に対して不満をあらわにしているという
公明党
そして創価学会こそ
中国の人権弾圧に対して断固戦うべきではないだろうか
ザ・リバティweb無料記事より抜粋
今日の題目は【不動心を持つ】です
公明党は日本の政党与党としての
不動心を持っていないのではないか
創価学会の中でも揺れ動いている
真面目な学会員は幸福の科学へのあこがれを持っているようです
公明党に大義無く
創価学会に教え無し
真なる仏陀の教えは幸福の科学にあります
仏弟子たちは
現成の仏陀のもとに集う時です
目から鱗を落として
仏陀が創られた政党
幸福実現党で共に戦いましょう
【不動心を持つ】
責任のある立場に立っていたり
大きな仕事をしてる最中には
いろいろなことがあります
そして
どちらを取るにしても
苦しいというような立場に
置かれることがあります
物事は
何かを選べば
何かを捨てなければいけなくなり
捨てるもののなかにも
「金」の光があるものです
自分が
取ろうとしているものなかにも
「金」は入っているが
捨てようとしているもののなかにも
「金」が入っている
こういう苦しみがあることが
いくらでもあります
このようなときには
もはや
一日を振り返って
反省するということだけでは
不十分になってくることがあります
こうしたときに
必要なものは何であるか
それは
「不動心」
と言うべきものです
不動心というのが
どうしても必要なのです
必ず
船が揺れる嵐のようなときが
来ますから
こうしたときを
乗り越えていくためには
不動心というのが大事で
この不動心の基礎になるものが
「信念」
であります
信念を持っていれば
この不動心で
乗り切っていくことが
できるようになります
その信念と何でやるか
それは
自分の心の正しき発見が
できているという
この自信から来るものです
自分の心は愛と善に目覚め
神の理想に向かっている
ということを
確信できていればこそ
自信ができ
これが信念になってきます
この信念に裏付けされて
不動心というものは
その力を
発揮するようになります
HS