厄介者の軽石を有効利用する発明家
おはようございます みなさん
癌に罹って１年の命と医者に宣告されて
医学ではすでに死んでいるはずの発明家ドクター中松
2020.03.19XML
ドクター・中松氏コロナ対策の新発明～【超常現象】 (1)
当ブログの記事では
2014年6月26日の86歳の誕生日に
治療不可能の前立腺がんが見つかった
1年の余命と医師に余命宣告されたとなっています
その余命1年の間にがん治療を開発し
自身の治療法の発明について
「2年間全力で発明し ギリギリで完成させた」
食事と血液の研究により
前立腺導管がんを克服したと明かしました
実際に余命宣告から7年経っても健在です
コロナウィルスに対しても2つの発明を発表していました
一つは飲む新発明
「Dr．NOMICORO－C（ドクター・ノミコロ・シー）」
コロナウイルスを飲んで飲み殺そうというもの
自然由来の成分で殺菌効果もあり免疫を高めるというものです
もう一つの発明は
手が触れる場所の除菌ができる液剤
「Dr．FukiCoro－C（ドクター・フキコロ・シー）」
今当たり前にみんなが習慣的にやっていることが
コロナが流行り始めた当初において
発明し発表しています
その発明家ドクター中松のこの度の発明は
ドクター中松氏、軽石大量漂着の解決策発明…
逆転の発想で発電＆水素生む
[2021年11月26日20時41分]日刊スポーツ
発明家のドクター・中松氏（本名・中松義郎＝93）が26日
都内で会見を開き
小笠原諸島の海底火山の噴火により
沖縄周辺に大量に押し寄せている軽石について
解決策となる新たな発明をしたと発表した
記事冒頭
＜1＞軽石で発電する
＜2＞軽石で水素を作る
＜3＞軽石を半導体原料として日本の半導体産業に寄与し
SDGs（持続可能な開発目標）を行う
の3つのプランを掲げた
研究
実験を行い
既に実用化のメドも立ったといいます
その詳細については
「沖縄県と打ち合わせ中で中身は明かせない」そうです
3っつのプランが実用化し成功すればいいですね
流石にドクター中松
目の付け所が違います
発明家は
霊界からのインスピレーション受信機
のようのようなもので
これを受けることが出来るということは
それだけスピリチュアルな体質でなければ
受けることが出来ません
幸福の科学大川隆法総裁は偉大で
常に高級霊界より
インスピレーションが降りてきています
悪霊や悪魔からのものもありますが
それを見分けるだけの知識と智慧と
悪霊悪魔を調伏できる霊力がなければ
間違った方向に行ってしまいます
一般の人々のところにも降りてきていますが
善悪・正邪が見分けられず
悪い方向に行く場合もあります
それを避けるためには
出来るだけ善なる方向へ行くように
常に結界を作り
悪を寄せ付けないような環境に
身を置くことが大切です
それが今日の題目【悪霊の侵入を防ぐ「結界」をつくる】
です
それゆえに幸福の科学の支部の
行事に参加することがいかに大事かが分かります
幸福の科学の支部や精舎は光の塊です
幸福の科学から出版される書籍やＣＤにも
強烈な光が出ていて
それを取り入れることによって結界になります
大川隆法総裁が受け取った高級霊界からの
光のインスピレーションで3000冊書籍が出版され
450曲もの楽曲がＣＤとなって世に出ています
これらが全世界の隅々まで行き渡れば
光の結界が数多くつくられ
地球は輝き続けるでしょう
「法を説くは師にあり
法を広めるは弟子にあり」
我々直弟子は生きている限り
師が説かれた法を
地球の隅々まで広めなければなりません
地球を悪から護り
闇の勢力や悪霊・悪魔の侵入を防ぐために・・・
おはようございます みなさん
癌に罹って１年の命と医者に宣告されて
医学ではすでに死んでいるはずの発明家ドクター中松
2020.03.19XML
ドクター・中松氏コロナ対策の新発明～【超常現象】 (1)
当ブログの記事では
2014年6月26日の86歳の誕生日に
治療不可能の前立腺がんが見つかった
1年の余命と医師に余命宣告されたとなっています
その余命1年の間にがん治療を開発し
自身の治療法の発明について
「2年間全力で発明し ギリギリで完成させた」
食事と血液の研究により
前立腺導管がんを克服したと明かしました
実際に余命宣告から7年経っても健在です
コロナウィルスに対しても2つの発明を発表していました
一つは飲む新発明
「Dr．NOMICORO－C（ドクター・ノミコロ・シー）」
コロナウイルスを飲んで飲み殺そうというもの
自然由来の成分で殺菌効果もあり免疫を高めるというものです
もう一つの発明は
手が触れる場所の除菌ができる液剤
「Dr．FukiCoro－C（ドクター・フキコロ・シー）」
今当たり前にみんなが習慣的にやっていることが
コロナが流行り始めた当初において
発明し発表しています
その発明家ドクター中松のこの度の発明は
ドクター中松氏、軽石大量漂着の解決策発明…
逆転の発想で発電＆水素生む
[2021年11月26日20時41分]日刊スポーツ
発明家のドクター・中松氏（本名・中松義郎＝93）が26日
都内で会見を開き
小笠原諸島の海底火山の噴火により
沖縄周辺に大量に押し寄せている軽石について
解決策となる新たな発明をしたと発表した
記事冒頭
＜1＞軽石で発電する
＜2＞軽石で水素を作る
＜3＞軽石を半導体原料として日本の半導体産業に寄与し
SDGs（持続可能な開発目標）を行う
の3つのプランを掲げた
研究
実験を行い
既に実用化のメドも立ったといいます
その詳細については
「沖縄県と打ち合わせ中で中身は明かせない」そうです
3っつのプランが実用化し成功すればいいですね
流石にドクター中松
目の付け所が違います
発明家は
霊界からのインスピレーション受信機
のようのようなもので
これを受けることが出来るということは
それだけスピリチュアルな体質でなければ
受けることが出来ません
幸福の科学大川隆法総裁は偉大で
常に高級霊界より
インスピレーションが降りてきています
悪霊や悪魔からのものもありますが
それを見分けるだけの知識と智慧と
悪霊悪魔を調伏できる霊力がなければ
間違った方向に行ってしまいます
一般の人々のところにも降りてきていますが
善悪・正邪が見分けられず
悪い方向に行く場合もあります
それを避けるためには
出来るだけ善なる方向へ行くように
常に結界を作り
悪を寄せ付けないような環境に
身を置くことが大切です
それが今日の題目【悪霊の侵入を防ぐ「結界」をつくる】
です
それゆえに幸福の科学の支部の
行事に参加することがいかに大事かが分かります
幸福の科学の支部や精舎は光の塊です
幸福の科学から出版される書籍やＣＤにも
強烈な光が出ていて
それを取り入れることによって結界になります
大川隆法総裁が受け取った高級霊界からの
光のインスピレーションで3000冊書籍が出版され
450曲もの楽曲がＣＤとなって世に出ています
これらが全世界の隅々まで行き渡れば
光の結界が数多くつくられ
地球は輝き続けるでしょう
「法を説くは師にあり
法を広めるは弟子にあり」
我々直弟子は生きている限り
師が説かれた法を
地球の隅々まで広めなければなりません
地球を悪から護り
闇の勢力や悪霊・悪魔の侵入を防ぐために・・・
【悪霊の侵入を防ぐ「結界」をつくる】
幸福の科学の支部も
やはり一種の結界でしょう
そこでは
信者が来て
礼拝室で儀式をしたりしています
一種の霊的なオーラが
支部を護っています
もちろん
総本山・正心館などの
精舎もそうです
一種の結界ができています
そのようになるのです
家庭においても
家族全員が
当会の信者になって
いつも
当会の根本経典である
『仏説・正心法語』
を読み上げたり
真理のビデオを観たり
真理のテープやCDを聴いたり
真理の書籍を読んで
反省したりしていると
家の中に結界ができてきて
悪霊が入ってきにくい
感じになります
家のなかが
外界に対する
砦のようになるのです
悪霊の憑依を避けるためには
まずは
個人としての心の調和
健康管理などが大事です
さらに
憑依されない状態を
長く維持するためは
真理の仲間
信者と一緒に
自分たちを護ることです
ＨＳ
（神秘の法p158）
◆
地獄の憑依を避けるために宗教的空間
霊的磁場（結界）をつくることが大事です
更に
健康生活に心掛け
妬みや愚痴などを捨て
心正しく生きる
