「北京五輪ボイコット」であり外交的の文字は不要
おはようございます みなさん





誰が北京冬季五輪「外交的ボイコット」という
茶番劇をでっち上げているのか―中国メディアRecord China
2021年11月25日(木) 6時20分


中国紙・新京報は24日
誰が冬季五輪の「外交的ボイコット」という
茶番劇をでっち上げているのかとする論評を掲載した

筆者はコラムニストの徐立凡氏

記事冒頭



このような冒頭記事の後

どの国の誰が外交的ボイコットを主導しているかを取り上げ

まるで恫喝し牽制しています



中国は「外交的ボイコット」が

茶番劇だとしか認識できないレベルの国

それだけ人権に対する意識が

軽薄な国家だという証明ですね



人権だけではなく人命すら軽視し

平気で臓器移植のために健康な人の臓器を摘出しています

さらには強カンは日常的に行なわれ

反抗する者に対しては拷問し

最終的には命を奪うような行為を行っています



中国共産党員以外は奴隷

そして

漢民族以外は家畜

モンゴル人やウィグル人は

それ以下と思っているのでしょう



このような国にオリンピックのアスリートを

派遣して競技させることは

リスキーなことではないでしょうか




昨日のブログでも紹介したように

第二のナチズムであり

中国各地にある強制収容所は

まさに現代のアウシュビッツです

このような国にオリンピックを開催する資格はないでしょう






北京五輪は「外交的ボイコット」ではなく

北京五輪そのものをボイコットするべきではないでしょうか



主はこのような悪業は決して許さない

はっきり彼らの行為や闇の存在を認識しています

在世中に降魔の剣を振り下ろし

この世の悪を打ち砕かれるでしょう




今日のお題は【黄金のパイプを発見する】

明日を信じて

自分の内なる黄金のパイプに求めよ

苦しい時にこそ神は側近くに居ます



現代のアウシュビッツが崩壊し

ジェノサイドが一刻も早く解消されることを

心から祈ります





 

【黄金のパイプを発見する】






人に求めるな




環境に求めるな




自分の内なる
黄金のパイプに求めよ




他人に
「こうしてほしい」
とか

環境に
「こうなってほしい」
とか思うな




そうではなくて

自分の内

心の内に潜んでいる
黄金のパイプを発見せよ




そのパイプは
無限のかなたに通じ

仏の心に
通じているものなのです




そのパイプからは

あらゆるエネルギーが
降り注いでくるのです




そのパイプからは

かぎりなき叡智が
流れてくるのです




外に求めることはない




内に求めよ




内に求めることにおいて
無限であれ




仏の智慧がみずからに
天降(あまくだ)ってきたならば

そこに何の不自由があるか




何の苦しさがあるか




何の困難があるか
















HS

 
(幸福の原点​p154)
 
みずからの内なる
黄金のパイプに目覚める
 
私にとって
黄金のパイプとは「純粋な気持ち」でした
 
 
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