何一つ公約をまともに実践できないバイデン政権!内紛は続く
おはようございます みなさん





米大型歳出法案200兆円に 当初より半減
10/29(金) 4:29配信日本テレビ系(NNN)


アメリカのバイデン大統領は28日
子育て支援や気候変動対策などを盛り込んだ
大型歳出法案の規模を
当初の想定から半減させ
およそ200兆円とする新たな枠組みを発表しました


法案は
「国のより良い再建」を意味する
「ビルド・バック・ベター法案」と名付けられ
バイデン大統領は
当初想定の規模から半減となる10年間で1兆7500億ドル
日本円でおよそ200兆円の新たな枠組みを発表しました


法案には
子育て支援に4000億ドル
気候変動対策に5550億ドルが盛り込まれました


与党・民主党内では
法案の規模や中身をめぐって
急進左派と穏健派との間で意見対立が続き
当初財源として想定された
法人税率の引き上げは見送られる一方
大企業や富裕層への増税策が盛り込まれました


発表後
外遊先のヨーロッパに向け出発したバイデン大統領としては
気候変動問題を話し合うCOP26で
気候変動対策を盛り込んだ今回の枠組みの意義を強調し
存在感を示したい考えです
記事全文




バイデン肝いりの政策だった法案が半減される

これでは何一つまともに公約が果たせていない

民主党内でももめに揉めている

それはペロシ下院議長である

下院で決まらない状態だったのです




今後バイデンはCOP26に出席するため

不在の中で法案決定となるようです




不満分子が貯まることは間違いないですね

ワクチン接種のことにしても

バイデンはワクチン接種の義務化はしないと

折に連れ発言していたにも関わらず

突如義務化を行いました




そのため各地のスポーツスタジアムでは

ゲーム終了後

「フ〇ック バイデン!」コールが響きます

米国のワクチン接種率はいまだに60%も行かない状態

大きな問題となっています






バイデン政権いつまで持つのか

早くも秋風が立っているとしか思えません




しかし

バイデンが失脚しても

次に来るのは極左翼の副大統領のハリス

さらに

米国の低迷は続く予想が立ちます




今度は秋風どころか

極寒の吹雪でしょう




そこで

今日の題目は【秋という季節】

ここには

秋という季節が
人間の人生というものを
洞察するのに
非常に適した季節で
あるからでしょう


今後アメリカ合衆国は国の成り立ちから

洞察しなければならない時期に来てるのでしょう








 

【秋という季節】





秋になると

いつも思うことがあります




それは

朝起きたときに
空気がひんやりと感じられ

夕方になると

ふっと人恋しくなり

哲学的な思いを抱いたり

心のなかに
詩が浮かんだりすることが
多いということです



秋には

なぜか

そうした気分が
漂っているように思います


(中略)


秋になれば

胸に染みとおってくる言葉

文学があるわけですが

これらもやはり

人間の感性のなかに何かを
響かせるものがあるのだと
思います


(中略)


おそらく

それは

秋という季節が

人間の人生というものを
洞察するのに
非常に適した季節で
あるからでしょう














HS

 
(『愛の原点』第5章 一日一生 より)
 
 

野狐禅.png