バイデン政権最大の危機民主党内乱で法案が通らず⁉
おはようございます みなさん
中国が恒大集団の巨大債務負債でドミノ倒しのような
連鎖反応で中国政府自体がデフォルトになるかも
などと思っていたら
なんとアメリカ政府の方が先に
デフォルト懸念を発表しました
わざわざ中国に合わせなくてもいいのに
と思っていましたが
こちらは民主党内での内紛が原因らしい
そもそもトランプ憎しで結束していただけの
思想もバラバラのリベラルの集まり
そのトランプが居なくなり
普通の人が大統領の席について
失策のオンパレードを繰り出している
トランプさえい無くなれば
それでいいと追い出しておいて
外交政策や国内状態は酷い状態になりつつある
とんでもない凡人をトップに据えたことが
大きな結果として現れてきているのです
及川幸久さんのYouTube動画によると
米政府の債権が膨らみ過ぎて
自ら設けていたシーリングと言う債務上限を
10/19に突破することが明らかになった
米国経済にとって壊滅的な日になりうる
連邦政府は8月から債務上限に達していて
新たな借り入れが出来ず
手元資金をやり繰りしている状態だということ
過去にも何度も同じような状況に陥ったことがあるが
超党派で債務上限の引き上げを行って
乗り越えてきた経緯がありますが
今度の状況では超党派で債務上限引き上げを法案を
可決できなくなってきているのです
それはバイデン政権が可決させようとしている法案が
めちゃくちゃ過ぎて
民主党内でも可決できない状態となっています
債務上限引き上げ法案とは別に
3.5兆ドル法案とインフラ法案の
2つの法案を可決しようとしていますが
民主党内部でまとまりが付かず
期限切れになる可能性があるということです
問題なのは3.5兆ドル(390兆円)の内容が
子育て支援と気候変動対策法案その他
左翼的な法案が盛りだくさん含まれているもので
その財源を企業や個人富裕層への大増税で賄うというもの
この法案には共和党は当然反対しています
インフラ法案は元々トランプ大統領時に立案したもので
賛成しています
だからこの法案は可決される可能性があるのです
ただ
議会では過半数の民主党で法案可決が出来る予定が
民主党の中で内紛が起き保守派が
3.5兆ドル法案を1.5兆ドルに縮小するよう求めているのです
民主党の急進左派はそもそも6兆ドルを求めていたため
折り合いがつかなくなっているのです
民主党内が保守派VS急進左派で内紛が起きている状態です
問題は民主党のトップがまとめられていないことです
上院の方ではインフラ法案は可決されています
ところが
下院では民主党の急進左派が反対して
可決されないでいます
それは
3.5兆ドル法案が可決されなければ
インフラ法案も賛成しないという言う理由からです
ここに出てくるのが
トランプ大統領をひずり降ろした
ペロシ下院議長です
彼女が10/1にインフラ法案の採決を見送りました

バイデン政権の行き詰まりを
民主党の内紛でさらに深めていると
ニューヨークタイムズが報じています
このまま行くと米国債格付けが10年ぶりに下げられる
これは国債の暴落に繋がり金利が上昇してくるでしょう
そうなるとインフレ懸念まで出てくる
デフォルトになるか
上限引き上げが行われるか
今週が山場になるようです
アメリカの民主主義も
中国の共産主義も
それぞれ悪い面が出てきて
図らずも両者ともに瀬戸際を迎えているようです
なかなか独り勝ちとはいかないようです
日本はどの方向に舵を切るか
平和を愛さない隣国に囲まれた
独り平和を満喫するノー天気国民は
頭に銃口が突き付けられているのに
輪舞を踊っています
いつまでも目を覚まさない
平和ボケの国民に神の鉄槌が落とされるのは
そう遠くないでしょう
今日の題目は
【霊界の「裏側」世界の特徴】です
これは正体がバレている者にとって
耳の痛い話ではありますが
裏の世界の霊的なインスピレーションは
危機的な状況には敏感で
早い段階からこのような事態になることは
想定していました
むしろ
早く準備し過ぎて独りで
空回りしていたようなところがあります
周りが気付かないのをよそ目に
自己防衛で何もかも危機に備えた生活をしてしまって
気が付いたら自分一人で危機対策をして
周りに目が行き届かなくなって
孤立してしまっています
如何にも裏側らしい状態ですね
せめてブログにおいて
どれほどの危機が迫っているか
伝えようとしていますが
独りよがりのようになっているのでしょうね
しっかりした反省が出来ず
自己満足で終わっているような内容では
今一つ仏法真理の伝播力が弱いという欠点が
見えてきます
う~ん残念!
「与える愛」が足りない
裏側には「他人への愛」がない
「自己愛」しかない
永遠の課題です
今日の題目は厳しい題目です
しっかり自分を見つめ直して努力精進したいと思います
おはようございます みなさん
中国が恒大集団の巨大債務負債でドミノ倒しのような
連鎖反応で中国政府自体がデフォルトになるかも
などと思っていたら
なんとアメリカ政府の方が先に
デフォルト懸念を発表しました
わざわざ中国に合わせなくてもいいのに
と思っていましたが
こちらは民主党内での内紛が原因らしい
そもそもトランプ憎しで結束していただけの
思想もバラバラのリベラルの集まり
そのトランプが居なくなり
普通の人が大統領の席について
失策のオンパレードを繰り出している
トランプさえい無くなれば
それでいいと追い出しておいて
外交政策や国内状態は酷い状態になりつつある
とんでもない凡人をトップに据えたことが
大きな結果として現れてきているのです
及川幸久さんのYouTube動画によると
米政府の債権が膨らみ過ぎて
自ら設けていたシーリングと言う債務上限を
10/19に突破することが明らかになった
米国経済にとって壊滅的な日になりうる
連邦政府は8月から債務上限に達していて
新たな借り入れが出来ず
手元資金をやり繰りしている状態だということ
過去にも何度も同じような状況に陥ったことがあるが
超党派で債務上限の引き上げを行って
乗り越えてきた経緯がありますが
今度の状況では超党派で債務上限引き上げを法案を
可決できなくなってきているのです
それはバイデン政権が可決させようとしている法案が
めちゃくちゃ過ぎて
民主党内でも可決できない状態となっています
債務上限引き上げ法案とは別に
3.5兆ドル法案とインフラ法案の
2つの法案を可決しようとしていますが
民主党内部でまとまりが付かず
期限切れになる可能性があるということです
問題なのは3.5兆ドル(390兆円)の内容が
子育て支援と気候変動対策法案その他
左翼的な法案が盛りだくさん含まれているもので
その財源を企業や個人富裕層への大増税で賄うというもの
この法案には共和党は当然反対しています
インフラ法案は元々トランプ大統領時に立案したもので
賛成しています
だからこの法案は可決される可能性があるのです
ただ
議会では過半数の民主党で法案可決が出来る予定が
民主党の中で内紛が起き保守派が
3.5兆ドル法案を1.5兆ドルに縮小するよう求めているのです
民主党の急進左派はそもそも6兆ドルを求めていたため
折り合いがつかなくなっているのです
民主党内が保守派VS急進左派で内紛が起きている状態です
問題は民主党のトップがまとめられていないことです
上院の方ではインフラ法案は可決されています
ところが
下院では民主党の急進左派が反対して
可決されないでいます
それは
3.5兆ドル法案が可決されなければ
インフラ法案も賛成しないという言う理由からです
ここに出てくるのが
トランプ大統領をひずり降ろした
ペロシ下院議長です
彼女が10/1にインフラ法案の採決を見送りました

バイデン政権の行き詰まりを
民主党の内紛でさらに深めていると
ニューヨークタイムズが報じています
このまま行くと米国債格付けが10年ぶりに下げられる
これは国債の暴落に繋がり金利が上昇してくるでしょう
そうなるとインフレ懸念まで出てくる
デフォルトになるか
上限引き上げが行われるか
今週が山場になるようです
アメリカの民主主義も
中国の共産主義も
それぞれ悪い面が出てきて
図らずも両者ともに瀬戸際を迎えているようです
なかなか独り勝ちとはいかないようです
日本はどの方向に舵を切るか
平和を愛さない隣国に囲まれた
独り平和を満喫するノー天気国民は
頭に銃口が突き付けられているのに
輪舞を踊っています
いつまでも目を覚まさない
平和ボケの国民に神の鉄槌が落とされるのは
そう遠くないでしょう
今日の題目は
【霊界の「裏側」世界の特徴】です
これは正体がバレている者にとって
耳の痛い話ではありますが
裏の世界の霊的なインスピレーションは
危機的な状況には敏感で
早い段階からこのような事態になることは
想定していました
むしろ
早く準備し過ぎて独りで
空回りしていたようなところがあります
周りが気付かないのをよそ目に
自己防衛で何もかも危機に備えた生活をしてしまって
気が付いたら自分一人で危機対策をして
周りに目が行き届かなくなって
孤立してしまっています
如何にも裏側らしい状態ですね
せめてブログにおいて
どれほどの危機が迫っているか
伝えようとしていますが
独りよがりのようになっているのでしょうね
しっかりした反省が出来ず
自己満足で終わっているような内容では
今一つ仏法真理の伝播力が弱いという欠点が
見えてきます
う~ん残念!
「与える愛」が足りない
裏側には「他人への愛」がない
「自己愛」しかない
永遠の課題です
今日の題目は厳しい題目です
しっかり自分を見つめ直して努力精進したいと思います
【霊界の「裏側」世界の特徴】
日本神道の宗教や
霊能者が書いた
いろいろなものを見ると
どうも
日本の霊界には
私が
「裏側」
と呼んでいる
世界が特に広いような
気がしてしかたがありません
「裏側」
といわれている
ものの特徴としては
「確かに
奇跡を起こしたり
何らかの霊的な力で
いろいろなものに
影響を与えたり
することはできるけれども
愛の心があまりない」
ということがあります
彼らには
「自分が欲望を実現する」
という意味での愛
つまり
「自己愛」
というか
「奪う愛」
型の愛は
けっこうあるのですが
「他人(ひと)を
幸福にしよう」
という意味での
「与える愛」
型の愛は
あまりないような気がします
それと
もう一つは
やはり
基本的に
反省ができない霊たちが
多いような気がします
HS
(人として賢く生きるp57)
◆
自己愛が強く
反省ができないことが「裏側」の問題点