「飲めるコロナ治療薬」続々出現‼
おはようございます みなさん

「飲めるコロナ治療薬」で入院リスク半減のデータが発表
ついにゲーム・チェンジャーが現れたのか
市川衛医療の「翻訳家」10/2(土) 11:48
10月1日
米メルク社は開発中の
コロナ治療薬「モルヌピラビル(Molnupiravir)」の
臨床試験の中間評価を発表
軽度から中等度の新型コロナ患者に投与したところ
入院リスクがほぼ半分に下がったことを発表しました
さらに特筆すべきは
投与された場合はいまのところ死亡者が
確認されていないということです。
メルク社は
このデータを持って
FDA(アメリカ食品医薬品局)への
緊急承認の手続きを行うことを発表しています
もし緊急承認されれば
世界初の「飲めるコロナ治療薬」となります
記事文頭
「入院半減 死亡者ゼロ」の臨床結果は
歓迎するべきものですね
日本でも塩野義製薬が「飲めるコロナ治療薬」を
開発中でもうすぐ臨床結果の発表があるということでした
イベルメクチンも期待されていました
正式な認可薬にはならず
もやもやしているところですが
兵庫県の長尾医師などは積極的に使っています
万が一のために
海外ルートで入手して保健薬として
持っている人も多いようです
このメルク社の薬は
デルタ株にも同様に効果があるということで
変異株に関係なく服用することができるなら
ワクチン接種よりはるかに安全でいいですね
この記事ではゲームチェンジャーになるか
と書かれていますが
ワクチンはまだ仮認証みたいなもので
100%信用できません
それを早くコロナパンデミックを抑えたいために
各国が必死になってワクチン神話の如く
全世界で広まって行ったことです
このような一気に広がるモノは
パンデミックと同じで
危険な群集心理状態を感じます
大きな落とし穴があると疑ってもいいでしょう
実際に
フランスのノーベル生物学者のモンタニエ教授などは
周りがコロナウィルス自然発生説だったのに対し
最初から中国武漢から漏れ出した人工説を唱えていて
陰謀論者にされていましたが
今は自然発生説のほうが疑われていて
モンタニエ氏の説が正しかったとなっています
そのノーベル生物学受賞者が言うには
ワクチン接種は歴史的大失敗であると言い放っています
ワクチン接種者は2年後には死亡する
などと言う極論はあるものの
実際に臨床実験の終了する5年間の実績は
接種者自らが人体実験を行っているもの
5年先は何の保証もないのです
これらの事は何度もこのブログで
しつこく指摘していますが
最近ワクチンの接種量も適当であることが
明らかになっています
これも臨床段階だそうです
モデルナとファイザーでは接種量が全然違います
私としては
こんな不完全な薬品をよく体内に入れるもんだと
不思議でたまりませんが
群集心理や各国の指導者の意識の違いでしょうね
「赤信号みんなで渡れば怖くない!」
古いギャグのようですね
おまけに半年もしたら効果が落ちて
ブースター接種しなければならないなんて
結果的に毎年2回接種しなければ
有効な効果が得られないということ
まったく無不完全としか言いようがないです
その内
変異株によっては
今のワクチンがまったく効かないものが
出てくる可能性もあるでしょう
それも承知の上で接種しているのでしょうが
最悪の事態にならないように祈るだけです
ゲームチェンジャーの口径薬が
続々と出てくるということは
ますます
ワクチン接種の意義が問われるものでしょう
今日の題目は
【与えられていることへの「感謝」と「お返し」が道を拓く】
人間の体には自然の免疫力があります
ワクチン接種がなくても90%以上の自然免疫があって
残りの数パーセントをワクチンで補うというものです
人間は恐怖心で病に罹りやすくなります
「引き寄せの法則」のマイナスバージョンです
神仏より与えられた免疫に「感謝」し
その「お返し」を関係する人々を通して
神仏に「祈る」ことです
みなさんが邪悪な疫病に罹ることなく
元気で活躍できることを主に祈ります
おはようございます みなさん

「飲めるコロナ治療薬」で入院リスク半減のデータが発表
ついにゲーム・チェンジャーが現れたのか
市川衛医療の「翻訳家」10/2(土) 11:48
10月1日
米メルク社は開発中の
コロナ治療薬「モルヌピラビル(Molnupiravir)」の
臨床試験の中間評価を発表
軽度から中等度の新型コロナ患者に投与したところ
入院リスクがほぼ半分に下がったことを発表しました
さらに特筆すべきは
投与された場合はいまのところ死亡者が
確認されていないということです。
メルク社は
このデータを持って
FDA(アメリカ食品医薬品局)への
緊急承認の手続きを行うことを発表しています
もし緊急承認されれば
世界初の「飲めるコロナ治療薬」となります
記事文頭
「入院半減 死亡者ゼロ」の臨床結果は
歓迎するべきものですね
日本でも塩野義製薬が「飲めるコロナ治療薬」を
開発中でもうすぐ臨床結果の発表があるということでした
イベルメクチンも期待されていました
正式な認可薬にはならず
もやもやしているところですが
兵庫県の長尾医師などは積極的に使っています
万が一のために
海外ルートで入手して保健薬として
持っている人も多いようです
このメルク社の薬は
デルタ株にも同様に効果があるということで
変異株に関係なく服用することができるなら
ワクチン接種よりはるかに安全でいいですね
この記事ではゲームチェンジャーになるか
と書かれていますが
ワクチンはまだ仮認証みたいなもので
100%信用できません
それを早くコロナパンデミックを抑えたいために
各国が必死になってワクチン神話の如く
全世界で広まって行ったことです
このような一気に広がるモノは
パンデミックと同じで
危険な群集心理状態を感じます
大きな落とし穴があると疑ってもいいでしょう
実際に
フランスのノーベル生物学者のモンタニエ教授などは
周りがコロナウィルス自然発生説だったのに対し
最初から中国武漢から漏れ出した人工説を唱えていて
陰謀論者にされていましたが
今は自然発生説のほうが疑われていて
モンタニエ氏の説が正しかったとなっています
そのノーベル生物学受賞者が言うには
ワクチン接種は歴史的大失敗であると言い放っています
ワクチン接種者は2年後には死亡する
などと言う極論はあるものの
実際に臨床実験の終了する5年間の実績は
接種者自らが人体実験を行っているもの
5年先は何の保証もないのです
これらの事は何度もこのブログで
しつこく指摘していますが
最近ワクチンの接種量も適当であることが
明らかになっています
これも臨床段階だそうです
モデルナとファイザーでは接種量が全然違います
私としては
こんな不完全な薬品をよく体内に入れるもんだと
不思議でたまりませんが
群集心理や各国の指導者の意識の違いでしょうね
「赤信号みんなで渡れば怖くない!」
古いギャグのようですね
おまけに半年もしたら効果が落ちて
ブースター接種しなければならないなんて
結果的に毎年2回接種しなければ
有効な効果が得られないということ
まったく無不完全としか言いようがないです
その内
変異株によっては
今のワクチンがまったく効かないものが
出てくる可能性もあるでしょう
それも承知の上で接種しているのでしょうが
最悪の事態にならないように祈るだけです
ゲームチェンジャーの口径薬が
続々と出てくるということは
ますます
ワクチン接種の意義が問われるものでしょう
今日の題目は
【与えられていることへの「感謝」と「お返し」が道を拓く】
人間の体には自然の免疫力があります
ワクチン接種がなくても90%以上の自然免疫があって
残りの数パーセントをワクチンで補うというものです
人間は恐怖心で病に罹りやすくなります
「引き寄せの法則」のマイナスバージョンです
神仏より与えられた免疫に「感謝」し
その「お返し」を関係する人々を通して
神仏に「祈る」ことです
みなさんが邪悪な疫病に罹ることなく
元気で活躍できることを主に祈ります
【与えられていることへの
「感謝」と「お返し」が道を拓く】
「今の自分には
才能や過去の経歴
実績などが十分にない」
と思う人は
たくさんいるかもしれません
しかし
そういう
マイナスのことばかり
考えていてはいけないのです
感謝の思いでもって
よくよく
見つめ直してみると
「自分に与えられていること」
は
数多くあると気づくでしょう
それはありがたいことです
本当にありがたいことなのです
現代の人たちの欠点を
ただ一つ挙げるとするならば
やはり
「感謝の心が足りなさすぎる」
ということが
言えるのではないでしょうか
もらうことばかりを考え
「他人に与える」
「感謝し
他人にお返しして
いかなければいけない」
といった
気持ちが足りないのです
この
「感謝し
他人にお返しをしていきたい」
という
気持ちを持っていれば
どのようなことをしたとしても
道は拓けるし
周りの人も
助けてくれるようになります
それが大事なことなのです
HS
(鋼鉄の法p211)
◆
感謝からの与える愛
◇
お返しの人生を