9.11から始まった?陰謀論
おはようございます みなさん






2001.9.11同時多発テロ事件から20年の今日

世界はどうなった

平和になったか

みんさんはどこにいて何をしてましたか




全世界が震撼した

WTCから大きな煙が立ち上がるあの衝撃的な情景を

私はインドネシアジャカルタのホテルのTVで目にしました






あれから20年

ふた昔も前のことになりました




第二の人生が始まったころでしたが

これをきっかけに大変な出来事に

巻き込まれていくことになりました




人生山あり谷ありで

ジェットコースター人生の最高潮の時でした

当時はレース艇ヨットを二艇持って

キャンピングカーに乗っていました




そんな天狗の鼻を思いきりへし折られ

奈落の底まで転落していくのです




もしかしたら

この世界情勢も同じような状態かもしれませんね

あの同時多発テロからテロ事件が

世界各地で起きはじめ

各国テロ対策に翻弄されていました




アメリカはアルカイダの犯行と断定して

首謀者ウサマ・ビンラディンを国際指名手配して

彼の逃亡を手助けしたタリバンとの戦争が始まったのです




以前より紛争の絶えなかったアフガニスタンに

米軍が関わったために

タリバンは崩壊しましたが

アフガンの国内情勢はさらに泥沼化しました




そこに目を付けたのが武器商人たちです

戦争は大きな利益をもたらします




そして

これを期に隠れたエスタブリッシュメントが構築され

現代のDSとなる裏の組織となり

自分たちの不利益となる言動や情報は陰謀論として

片付けるようになったのです




これは持論ですが

あながちフェイクではないと思います




ここで出来上がった新エスタブリッシュメントは

GAFAともつながり巨大な裏の権力者になり

米国大統領の言論封鎖まで強行しました




それが

中国政府の米国弱体化工作と重なり

トランプ大統領の大統領選のスティールに繋がり

トランプ大統領は米国史上最高の得票数を記録しながら

引きずり降ろされてしまったのです




ここから

米国のみじめなアフガン撤退劇へと繋がるのです




今後世界は混とんとしてくるでしょう

中国がミャンマーからアフガンそして台湾と

爪を伸ばしてくるでしょう




みじめに米軍を撤退させたバイデンは

この度

習近平と電話会談を行ったようですが

中国からオバマ時代に親族を通して

多額の金を受け取っていたバイデンが

まともに話したとは思えません




台湾に対する中国の侵攻は

あっさりと成されるでしょう

次は尖閣・沖縄です





もうそこまで来ています

この状況では

日本は首を洗って待っていた方がいいようです




これを止められるのは

幸福の科学であり幸福実現党だけです





しかし

報道規制を敷くマスコミにより

表舞台に出られない状態が続いています

あああ!もどかしい限りです




まさに今日の題目【混迷の時代を強く生きる】には

どう生きて行くかが日本の大きな課題となっています

やはり強い信仰心しかないようですね









 

【混迷の時代を強く生きる】






未来は流動的ですけれども

「強い信念」を持って

「強い信仰心」下(もと)に
生きていこうと思います




われわれは

神仏を信じない国家

あるいは

「神仏を信じないことが善である」

という
似非(えせ)科学主義に
基づく文明の発展など

望んでおりません




「神仏が存在し
われわれの魂も
永遠の
転生輪廻のなか
この地球を磁場として
魂修行を続けている」

という真理の下に

人間社会の発展と

神の理想の実現を
目指したいと思います




どうか

「鋼鉄の法」
を実践してください















HS

 
(新しき繁栄の時代へp118)
 
地球にゴールデン・エイジを実現するために
「黄金の蟻」となって輝いていきましょう
 
 

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