中途半端な態度を取る日本は世界から信頼されない
おはようございます みなさん







世界の中での日本の立ち位置を考えるとき

アジアのオピニオンリーダーとしての

日本のオピニオンの発信の仕方




日本が世界の未來史のキーポインとなっているが故の

重要な責任ある態度の取り方が

いま

人類の未来から見た歴史への転換点となる

その時が来ているのです




これは幸福実現党のオピニオンですが

これこそが日本の取るべき態度であると

はっきりと確信できるので

ここに全文を掲載します







ウイグル・ジェノサイドの認定を幸福実現党が求める理由

幸福実現党政務調査会ニューズレター No.23




ウイグル・ジェノサイドは

現在

非常に重要な国際問題です




先進国の多くが

中国のウイグル・ジェノサイドに関して

積極的に非難し

その真相を明らかにしようとしています




これに対して

わが国では

外務大臣は「深刻な懸念」としつつも

具体的な行動には至っていません





また

与党公明党代表は
「わが国が制裁措置を発動するとすれば
(中国当局の)人権侵害を根拠を持って
認定できるという基礎がなければ
いたずらに外交問題を招きかねない」

と述べており

概して消極的です




しかし

既に多数の証言や間接的な証拠は積み上がってきており

これを無視することは

「平和主義」を国是とする日本としては看過できません




本稿は

ウイグル・ジェノサイドを裏付ける

さまざまな情報を整理し

まとめたものです


こちちらからご覧ください
https://info.hr-party.jp/2021/11997/






日本のファジーな曖昧な態度が

中国政府の人権弾圧を容認することになり

日本の世界からの立ち位置が怪しくなります




この日本のはっきりしない態度に

世界中から日本への信頼度が低くなるでしょうか

同盟国の間で中国寄りの態度をとることは危険です




経済においても

資本主義国家間から

一線を引かれる可能性もあります




すでに

ジョージ・ソロス氏はこれに警鐘を鳴らしています

中国の資本主義が崩れている

中国企業への株式投資を

法律で禁止するべきだと主張しているのです




中国の世界株式市場に大きく関係する国有企業が

習近平の私物化されようとしています

独裁国家が独占禁止法違反を国家でやろうとしている

しかも

改ざんされたデータによって公開され

信頼度は皆無なのです






これに利益優先で

日本の経済界が追従すると

大きな痛手を負います




資本主義はその根本は信頼にあります

中国の隠蔽体質からくる

信頼度の低い国有企業とは

同じ土俵で株式投資するなどは危険で

成り立ちません




今日の題目は【「信頼の経済学」をつくる】ですが

内容は人間不信ではダメだという真逆の説になっています




しかし

通常の人間ではなく

中国の経済学は悪魔の経済学であり

その点でも同じ土俵で勝負は出来ません

人々の信頼する心に付け入って

騙して利益を得ようとする

泥棒の経済学です





しかし

コロナウィルスに分断されたが故の

人間不信の経済学はマイナスに働きます

本来は人と人との信頼関係は重要なことです




中国の人を騙して利益を奪い取ろうとする経済学は

続くわけはなく

すでに

無神論者のジョージ・ソロス氏でも気付くように

知識人はみんなすぐに気付き見破られるのです





しかし

信頼の経済学は神仏の心を持った人々ととの経済学であり

中国共産党の悪魔の不信の経済学と

一緒になってはいけないのです

ウィグル・ジェノサイドが見破れないで

同調していると

中国の悪魔の経済学と同等に見られ

日本の信頼は失墜します




そういう意味でも

曖昧なファジーな

ウィグル・ジェノサイドを肯定するような

間違ったオピニオンを発するべきではないのです






 

【「信頼の経済学」をつくる】






今は、

「人間を見たら
黴菌(ばいきん)と思え」

ということですから

「人が近寄れば
もう病気がうつる」

というような時代
になっているのです






生き残っているのは

これは
「人間不信の経済学」
です




これではやっていられない




人が信仰心の下に
お互いを愛するためには

“バイキンマンの経済学”
では絶対に駄目なので

これを乗り越えなければ
いけないというふうに
思っています




私が言っているように、

いちおう

ウイルスも
「憑依」
とまったく同じ原理を
使っているのです




風邪が流行ったとしても

風邪に罹(かか)る人と
罹らない人はいるでしょう




インフルエンザが流行っても

罹る人と
罹らない人がいるのです




同じです




菌はもうウヨウヨしているのです




本当は

ワクチンを打たなくても

菌はもうみんな
ほぼ持っています




全員罹っています




しかし

罹っても発症しない人は
発症しないのです




あるいは

もしうつったとしても

風邪みたいに二

三日ぐらいで
熱が引いて
治る人は治るのです




治る人は治る




それから

死ぬ人は死ぬ




ただ

実を言うと

トータルで死ぬ人数は
減っているのです




あまりに厳しい
巣ごもりのために

事故が減り

殺人が減り

病気が減って

今度は

肺炎とか

ほかの病気で死ぬ人が
減っているので

トータルでは
死ぬ人は減っている
面もあるのです




もうあまり考えても
バカバカしいので

考えすぎる必要は
ないと思います




「人間不信の経済学」
にならない方向に
持っていく必要があります




「信仰心に
基づく神の子の経済学」
であるべきだし

そうした
真理価値を含んだ
経済活動を増幅していく

増大していくという
スタイルでなければ
だ駄目です

















HS

 
(コロナ不況にどう立ち向かうかp155)
 
萎縮して
何も行動しないのも駄目
考えなさすぎて周りの人を不安におとしめるのも駄目
叡智とレジリエンス
 
コロナ不況下の飲食店でも
売上増大しているところもあります
 
 

野狐禅.png