ついにワクチンが効かない変異株の出現か⁈
おはようございます みなさん
日本上陸は2カ月前…コロナ変異「ミュー株」の脅威
ベルギーではワクチン2回接種でも大量死
9/5(日) 9:06配信日刊ゲンダイ
南米コロンビア由来の変異した
新型コロナウイルス「ミュー株」が
今年6・7月に国内の空港検疫で
初めて確認されていたことが判明し
衝撃が広がっている
記事冒頭
なお
この記事には
7月末から8月にかけて
ベルギーの老人ホームでミュー株によるクラスターが発生
感染した21人のうち
3分の1に当たる7人が死亡した
いずれも80~90代で
感染前から体調を崩していたケースもあったという
21人全員が2回のワクチン接種を
終えていたから耳を疑う
記事より
ワクチンが効いていないことが判明されています
特殊なケースだとは思いますが
脅威には違いないですね
恐れていたADE現象が起きているのでしょうか
※ADE現象=感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されること
SARSのワクチンが出来ないのもこのADE現象が起きるからです

今回のワクチンも最初は
これは一切確認されていないと言っていたが
実はすでにこれは分かっていることで
恐らく黙殺しているのでしょう
これを大きく報道すると
ワクチンを接種が進まなくなるからでしょう
とにかく
世界中がワクチン接種のみに走って
感染者を抑えることが一番だということで
本当の危機が迫っていることに
目が行かなくなっているような気がします
ワクチン接種が逆効果になる可能性があるということ
ワクチン接種によって変異株がドンドン作り出され
人間の持つ自然免疫が破壊され
ADE現象によってワクチンによる抗体が反対に
ADE現象によりワクチン接種者が
被接種者より
攻撃対象になるということです
コロナウィルスの変異は2000種類あるようで
武漢研究所では200株弱の変異株を持っているという
情報まであります
その内ワクチンまで開発できた変異株が
数十種類あるのでしょう
それらを生物兵器として
攻撃対象国に国際線の機長や搭乗員に散布し
分からないうちにその国が変異株でパンデミックを起こす
というような攻撃方法です
そして
ワクチン外交を行い
優位性を見せつけるということです
攻撃対象国も
ある程度そうではないかと分かってはいても
ワクチン欲しさに隷属されていくというものです
実際にこの新型コロナウィルスの
一番の被害国がアメリカです
そして
EU諸国です
さらには国境紛争があるインドと続きます
この因果関係はそのようなところにあるのでしょう
トランプ大統領は知っていたと思われます
ワクチンに関しては
中国が一番早く完成させたこと事態が
コロナウィルスの開発国であることが証明されます
しかし
欧米のワクチン開発も早く優秀なものでした
そして
ADE現象が起きることは予想されていなかったため
自国も国内で諸刃の剣のようにパンデミックになっています
隠蔽国家のためその報道は公式には出てきませんが
YouTube動画で漏れてくる情報では
かなり大規模でのロックダウンが起きています
コロナウィルスが諸刃の剣であることが分かったので
今度はピンポイント攻撃が出来る生物兵器
炭疽菌が兵器として使おうとしているのではないか
というのが
昨日のブログの懸念するところです
国の指導者は本来
世界のユートピア創りを考えるべきでしょうが
心を悪魔に売り渡してしまった者が
国のリーダーになった場合
かつてのヒットラーのように
大量殺人を計画してしまいます
世界制覇の野望の前には
手段を選ばず
特に暴力革命によって成り立った
中国共産党のような独裁政権は
愛国主義を前面に出して
国の方針に従わないものは
自国民でないと粛清していきます
さらに
自国の邪魔になる国は
暴力や武力によって排除していくべきだという
考えで正義を捉えています
戦い方も孫子の兵法を参考にして
相手に悟られないように戦わずして勝つ方法で
相手国の戦力や経済力を弱らせて
滅ぼすのです
まさかそこまでやらないだろうという
甘い考えは捨てた方がいいようです
もうすでに第3次世界大戦は始まっている
と考えるべきです
再び核攻撃されたときに気付くようでは
遅かったで終わってしまいます
通常国のリーダーは
今日の題目である
【壮年・高年層はユートピア創りの仕上げを】
する人でしょう
習さんもいい年です
悪魔の発想のユートピア創りを目指してはいけませんね
救世主はそれを察知しています
闇を排除するために
圧倒的な光で打ち消すということで
光の思想戦で覆いつくそうとしています
一人でも多くの光が必要です
中国の闇は裏宇宙からの影響を受けているようで
深い闇が迫って来ています
闇が地球を覆いつくす前に
光の結集が大事となって来ています
今こそ主のもとに集い
光を結集する時です
おはようございます みなさん
日本上陸は2カ月前…コロナ変異「ミュー株」の脅威
ベルギーではワクチン2回接種でも大量死
9/5(日) 9:06配信日刊ゲンダイ
南米コロンビア由来の変異した
新型コロナウイルス「ミュー株」が
今年6・7月に国内の空港検疫で
初めて確認されていたことが判明し
衝撃が広がっている
記事冒頭
なお
この記事には
7月末から8月にかけて
ベルギーの老人ホームでミュー株によるクラスターが発生
感染した21人のうち
3分の1に当たる7人が死亡した
いずれも80~90代で
感染前から体調を崩していたケースもあったという
21人全員が2回のワクチン接種を
終えていたから耳を疑う
記事より
ワクチンが効いていないことが判明されています
特殊なケースだとは思いますが
脅威には違いないですね
恐れていたADE現象が起きているのでしょうか
※ADE現象=感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されること
SARSのワクチンが出来ないのもこのADE現象が起きるからです

今回のワクチンも最初は
これは一切確認されていないと言っていたが
実はすでにこれは分かっていることで
恐らく黙殺しているのでしょう
これを大きく報道すると
ワクチンを接種が進まなくなるからでしょう
とにかく
世界中がワクチン接種のみに走って
感染者を抑えることが一番だということで
本当の危機が迫っていることに
目が行かなくなっているような気がします
ワクチン接種が逆効果になる可能性があるということ
ワクチン接種によって変異株がドンドン作り出され
人間の持つ自然免疫が破壊され
ADE現象によってワクチンによる抗体が反対に
ADE現象によりワクチン接種者が
被接種者より
攻撃対象になるということです
コロナウィルスの変異は2000種類あるようで
武漢研究所では200株弱の変異株を持っているという
情報まであります
その内ワクチンまで開発できた変異株が
数十種類あるのでしょう
それらを生物兵器として
攻撃対象国に国際線の機長や搭乗員に散布し
分からないうちにその国が変異株でパンデミックを起こす
というような攻撃方法です
そして
ワクチン外交を行い
優位性を見せつけるということです
攻撃対象国も
ある程度そうではないかと分かってはいても
ワクチン欲しさに隷属されていくというものです
実際にこの新型コロナウィルスの
一番の被害国がアメリカです
そして
EU諸国です
さらには国境紛争があるインドと続きます
この因果関係はそのようなところにあるのでしょう
トランプ大統領は知っていたと思われます
ワクチンに関しては
中国が一番早く完成させたこと事態が
コロナウィルスの開発国であることが証明されます
しかし
欧米のワクチン開発も早く優秀なものでした
そして
ADE現象が起きることは予想されていなかったため
自国も国内で諸刃の剣のようにパンデミックになっています
隠蔽国家のためその報道は公式には出てきませんが
YouTube動画で漏れてくる情報では
かなり大規模でのロックダウンが起きています
コロナウィルスが諸刃の剣であることが分かったので
今度はピンポイント攻撃が出来る生物兵器
炭疽菌が兵器として使おうとしているのではないか
というのが
昨日のブログの懸念するところです
国の指導者は本来
世界のユートピア創りを考えるべきでしょうが
心を悪魔に売り渡してしまった者が
国のリーダーになった場合
かつてのヒットラーのように
大量殺人を計画してしまいます
世界制覇の野望の前には
手段を選ばず
特に暴力革命によって成り立った
中国共産党のような独裁政権は
愛国主義を前面に出して
国の方針に従わないものは
自国民でないと粛清していきます
さらに
自国の邪魔になる国は
暴力や武力によって排除していくべきだという
考えで正義を捉えています
戦い方も孫子の兵法を参考にして
相手に悟られないように戦わずして勝つ方法で
相手国の戦力や経済力を弱らせて
滅ぼすのです
まさかそこまでやらないだろうという
甘い考えは捨てた方がいいようです
もうすでに第3次世界大戦は始まっている
と考えるべきです
再び核攻撃されたときに気付くようでは
遅かったで終わってしまいます
通常国のリーダーは
今日の題目である
【壮年・高年層はユートピア創りの仕上げを】
する人でしょう
習さんもいい年です
悪魔の発想のユートピア創りを目指してはいけませんね
救世主はそれを察知しています
闇を排除するために
圧倒的な光で打ち消すということで
光の思想戦で覆いつくそうとしています
一人でも多くの光が必要です
中国の闇は裏宇宙からの影響を受けているようで
深い闇が迫って来ています
闇が地球を覆いつくす前に
光の結集が大事となって来ています
今こそ主のもとに集い
光を結集する時です
【壮年・高年層は
ユートピア創りの仕上げを】
ユートピアを創っていく人たちの
群れの第三段階として
壮年・高年層があります
こういう年代の人たちに
必要なことは
「もはや
自分のために働く時代終わった」
ということを
自覚することです
それは
どういうことかというと
「その人の生きる年数
寿命を
七十歳
八十歳とするならば
残りの二十年か二十五年
三十年という年月は
奉仕のための人生であると
考えなければならない
そう決意しなければならない」
ということです
これから先は
「どれだけ
奉仕することができるか」
ということに
かかっているのです
五十五歳を過ぎてからは
「人様から頂こう」
「成功して人様に評価されよう」
などと思ってはなりません
もう完全にお返しの人生です
このときに
まだ
「私」
というものが残っている人
まだ
「自分のための評価や
結果を得たい」
と思っているような人は
本物ではありません
…奉仕の結果
「あなた
よくやったね」
と言われて
喜んでいては
「地獄への入場券が
回ってきている」
と思わなければいけないのです
自分に返ってきてはいけない
自分に返ってくるように
思ってはいけない
決して思ってはいけない
それでこそ
世の中に対する
最後の大きな遺産が
遺せるのです
HS
(ユートピア価値革命p127)

◆
自分のために生きる時期は終わっている
「無私」の思いで
残りの人生を奉仕のために生きる