再び悪魔の所業が宇宙存在の介入によって漏れ出した
おはようございます みなさん
1カ月間で66人感染、中国で「炭疽」の恐怖…14歳の生徒死亡
9/2(木) 8:25配信中央日報
中国で最近急性感染症の炭疽になる事例が相次ぐ中
炭疽菌に感染した14歳の生徒が死亡した
中国疾病予防統制センターは1日
山東省浜州で14歳の男子生徒が7月28日に高熱と嘔吐
下痢などの症状を見せ
先月6日に死亡したと発表した
男子生徒の村の医院で治療中に意識不明状態に陥り
大学病院に移送されたが治療中に死亡した
専門家の判定の結果
炭疽菌に感染したことが確認された
記事冒頭
このニュースに対して
幸福実現党の釈量子党首は
以下のコメントをツイートしています
「中国でにわかに炭疽菌の感染が相次いでいます
いまだにコロナの情報開示を拒否するような
“まともでない”国
何かが起きている
と考えるべきです
悪魔が支配する国が
いったい何を企んでいるのか
当然
世界制覇は頭にあるでしょう
その中で邪魔な存在はアメリカでしょう
強いアメリカの復活を考えていたトランプ大統領は
ひとまず排除されました
残ったのは利益重視の
拝金主義者たちが支配する米政府
自分たちの利益を重視する点では
中国政府と一致します
それを中共は利用して
米国の国体を崩そうとしています
そして
かつて
「自由」を謳っていたアメリカから
「自由」の翼をもぎ取って
「平等」という鎖に変えようとしています
平等のもとに独裁政権を維持する中国に
米国は近づいてきています
拝金主義たちはトランプ大統領の口を封じるために
陰謀論として一国の大統領のオピニオンを封殺し
国の将来より自分たちの利益を重視したのです
そこに付け込んでくるのが
悪魔の国です
自由の国アメリカから
自由の翼をもぎ取り
鶏にしてしまいました
バイデンのなりふり構わずの
アフガン米軍撤退には
さすがにヒーロー好きのアメリカ人の誇りが
大きく傷つけられました
この辺で米国は気付かなければならないでしょう
今
気付かなければかなり危険です
トランプ大統領の奇跡の復活を
実現するべきです
それには今日の題目
【原点回帰の精神】が必要です
トランプ大統領は新型ウィルスが
中国の生物兵器であったことを知っていたのです
だから
最後まで中国ウィルスと言い続けていたのです
そして
次は炭疽菌を生物兵器に使用する予定が
再び漏れ出したのです
人類は悪魔の国に支配されるのか
それとも悪魔に立ち向かうか
悪魔の国に支配されたときには
地球自体が普通ではなくなります
大きな天変地異が人類を襲うでしょう
今こそ【原点回帰の精神】を取り戻す時です
- 【原点回帰の精神】
魂が試され
そして磨かれる時期があるのです
その魔境がいったい何であるかは
各人によって違っていますが
自分が道を求め
修行をしてきて
何か大きな障害にぶつかったり
執着にぶつかったりしたときに
「いまここが魔境なのだな」
ということを
知っていただきたいと思います
このときに
どう対処すればよいかというと
心を常に
原点に回帰させることを
忘れないことです
自分が積み上げてきたものを
いつでも捨てられる気持ち
もう一度
初心に戻って
白紙に戻して
いつでも出発できる気持ち
これが大事なのです
HS
『幸福への道標』 P.135