法話「今、メシアが語るべきこと、なすべきこと」を聞いて
おはようございます みなさん







「エローヒムの本心」に次いで

大変重要な内容の法話が

8月18日に公開されました

恐るべき内容です




恐らくこのような内容のものは

救世主の口からは発したくなかったもの⁈

しかし

警告の意味を込めて

今後の日本の未来を語っています




内容を聞くだけでは絶望的な感じを受けます

確定ではないのでしょうが

あまりにも

日本の政治家やマスコミの反応が

救世主出現に対して

知能が低すぎるということでしょう





この法話を拝聴して

私が感じることを述べるとすると

平和な時代はもう終わった

これから来るのは

想像を絶する戦争であり

そして

まさかの激動の時代がやって来る

ということです




しかもそれは

もうすぐのこと

ここ10年以内にやって来ることでしょう




平和を求める人々は失望するでしょう

金持ちは全てを失う恐れがあります

お金を求めても意味がなくなるような

経済そのものが壊れていくのではないでしょうか




やはり

神仏への信仰心しかないようです

真理価値が求められます

神仏を信じられない人々は

この世でもあの世でも救われない

厳しい世界が待ち受けています




ついにここまで来てしまったか

そんな感覚の強い内容でした

いままで救世主が

どれだけの警鐘を鳴らしたでしょうか

気が付いて欲しいが

もはや

手遅れ感があります

すぐそこまで来ているようです




残念ながら避けられないその時が迫っています

共に奈落の底を経験するしかないようです




我々も同罪で「遇業」と言いますが

警鐘を鳴らしても

その鳴らす力が弱かったのでしょう

残念ですが

まだまだ救える余地があるのであれば

発信を続けます




イエスキリストの最後はゴルゴタの丘で

十字架に罪人と一緒に張り付けの刑に処されました




日本で神格を持つ吉田松陰も

斬首の刑でした




ナチスはイエスを処刑した

ユダヤ人をガス室に収容し大量虐殺を行いました

現代のアウシュビッツが

日本にも出現するかもしれません




中国の新疆ウィグルでも

イスラム教徒のウィグル人が強制収容所に捉えられ

臓器を取られ

人体実験や拷問そして強制両道を強いられています




日本の政治家やマスコミは

それを黙って見ています

自分たちの身が将来同様になるかも知れないのに

大切な報道を沈黙して

見守っているだけなのです




これは中国共産党に順じているということになります

悪に対して目を閉じてしまっています

このような政府家やマスコミは不要です

即刻声を上げるべきです




この時に正論を訴えているのは

幸福実現党だけです

手遅れにならないうちに

日本を立て直さなければなりません




最後の頼みは救世主と直結した

幸福実現党にあります




今日の題目は【愛の本質】

幸福実現党の釈量子党首は

愛しているから黙っていられないといいます














 

【愛の本質】






愛の本質とは

まず

与えることなのです




この点をよく
理解していただきたいと
思います




愛に苦しむ人々よ

よく聞きなさい




なぜあなたがたは

苦しむのですか




なぜ愛において
苦しむのですか




愛を与えることによって
苦しむのですか




みかえりを求めては
いけません




みかえりを求めることは

ほんとうの
愛ではありません




ほんとうの愛とは

与える愛です




与える愛とは

すなわち

無償の愛です




あなたが与える愛は

本来

あなたのものではないのです




あなたの愛は

神から


与えられた愛なのです




その愛を
神にかえしてゆくために

私たちは

ほかの人々を
愛すべきなのです
















HS

 
(太陽の法p149)
 
神から愛されている
だから
その愛を神にお返しする植福
そして神の愛を伝え
人々を愛する伝道
 
 

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