メロディーによる神霊パワー
おはようございます みなさん






首相「明かりはハッキリ見え始めた」…
ワクチンはデルタ株にも有効と強調
8/25(水) 21:55配信読売オンライン


菅首相は25日夜
新型コロナウイルス対策として
緊急事態宣言の追加発令などを決めたことを受け
首相官邸で記者会見した

首相は
「国民の協力をいただきながら
この危機を何としても乗り越えていく」
と述べた

そのうえで
1兆4000億円の予備費の使用を
週内に決定することを明らかにした





昨日ブログで

コロナには長期戦略を立てることが

大切だと指摘した途端に

菅首相のこの甘い見通しです






まだまだコロナパンデミックは入り口です

第6波そして第7波と大きな波が次々にやってきます

世界的にも台風の目が移るようにぐるぐると

パンデミックの場所を変えながら続きます

余程大きな痛手を負わなければ分からないようです




医療崩壊はコロナに対する

医療体制が問題でしょう

コロナ感染者に対応するレベルが高すぎるのです

通常のインフルエンザレベルに落として

医療体制を見直すべきです




医療従事者はワクチン接種者ですし

仮に感染しても

即対応できます




コロナに対する恐怖ということが先に立っています

重症化は早い対処で避けられるようなので

一般の病院でもカクテル療法や

イベルメクチンによる治療を行うべきです




コロナ感染者に対応するレベルを変更すれば

医療崩壊も防ぐことが出来るでしょう




私たちは

先の見えない「無明の世界」に生きている

そして

「自灯明」「法灯明」に頼って生きています




しかし



大きな光が降りてきているのです




大きな光が輝いていても

それを見るのは一人ひとりの心です

心の眼がその光を捉えなければ見えないのです




すでに政府まで

幸福の科学の情報は伝わっているはずです

それでもまだ

科学や医学を信じるのでしょうか

あるいは世論を考慮して

集票の方に走るのでしょうか




しばらくは

間違った方向へ国民を引っ張っていくようです




恒例の年初の伊勢神宮参拝も

コロナ禍ということで

すっぽかした菅首相は

これはこれで神仏による

大きなお叱りを受けるでしょう




戦後初の社会党政権の村山首相も

年初のお伊勢参りをすっぽかし

その後に来たのは阪神大震災でした

同じ轍をまた踏むのか

その後

慌ててお伊勢参りに行ったようですが

ことが起きてからでは遅いということでしょう




政(まつりごと)はとても神仏に近い

神聖なものです

それだけに悪魔にも狙われやすい厳しいものです

一つ間違えば多くの国民の命を

奪ってしまうことになります




それが災害で起きるか

病の発生で起きるか

戦争で起きるか




人間が選ぶことは出来ません

常に剣が峰の心で

政を行って欲しいものです




それだけに汚れを祓う必要があるでしょう

幸福の科学の講演会でも

ご法話の前には必ず

【邪気を祓う〝結界〟音楽】が流れます

その結界を作る役が作曲家の水澤有一さんです



今日の題目は水澤有一さんの霊言からです










 

【邪気を祓う〝結界〟音楽】






《水澤有一の霊言》




心の調律ができてくれば

例えば

「心の針を天上界に向ける」
っていうことが
可能になってくる




うーん

天上界ミュージックのなかで
禅定していると

完全に結界ができてしまって

…邪悪なるものが
近づけないようになるんではないか




あるいは

私が作曲してるときには

「講演会の
全体を結界にしてしまって
ここに邪悪なるものは
一切入れないようにしたい」

というような
気持ちを持ってるんですよ




例えば

教会のパイプオルガンが
鳴る響くようにね




そういうふうな気持ちは

いつも持ってやっています




あらゆる邪気を
祓(はら)って

総裁先生が
ご登壇されるときには

邪気を全部
一掃したものとして

会場を穢(けが)れ祓いする




日本神道で言えば

榊(さかき)でお祓いをしたり

水を撒いたり

塩を撒いたりする行為に
当たるかもしれないけども

そういう「清め」をしないと

神々の降臨には

やっぱり
ふさわしくない
というふうに思っているのでね




エルカンターレそのものの
旋律までは

なかなか
届いていないだろうと
思うんですが

その〝露(つゆ)払い〟
の部分だけでも

何とかできれば
いいのかなと思っています














HS

 
(水澤有一「神秘の音楽」を語るp104)
 
幸福の科学の音楽は
五感を超えて
心を癒してくれる天国のメロディー
 
「波長同通の法則」により
音楽によって
「心の調律」
「お清め」
「お祓い」
「除霊」
「降魔」
「結界」
 
主の楽曲は
「法」
であり
「教え」
そのものです
 
歌詞に
主の悟りが表れ
メロディにも高い精神性や神秘力が宿っているため
宗教修行でもあると言えます
 
楽曲そのものに
大きな霊的パワー
法力
降魔力が秘められています
 
 

野狐禅.png