2020年人口動態統計の死亡では約9千人の減
おはようございます みなさん





HSU(Happy Science University)の調査で

実は2020年は死者が減っていた

HSU新聞「天使の梯子」2021年8月号で明らかにしています






ここでは約8000人となっているようですが

実際に厚労省が出している人工動態統計を見て見ると

令和2年1年間の死亡は9373人の減で前年比で-0.5%でした




HSU新聞では

肺炎による死者数は1万7千人減

インフルエンザによる死者数は70%減の2600人

交通事故は7万件減だそうです




これを見るとコロナ禍において悪いことばかりではなく

感染者は確かに多いんでしょうが

今までのコロナによる死者数は1万5359人

感染者数108万9548人(2021.8.12)

死亡率1.4%

ほとんどが快復しています




因みにちょうど100年前に

世界的に猛威を振るったスペイン風邪で致死率1.6%です

世界の人口(当時18億人)の半数から3分の1が感染し

全世界で5000万人以上の人が死亡したとされています




マスコミは毎日のニュースでコロナで何人感染したと

数字ばかり追いかけて恐怖を煽っているように見えます




確かに感染者数は知りたいものですが

必要以上の恐怖心を持つものではないでしょう

医療体制をとにかく充実させることで

致死率を減らし

予防薬や特効薬を開発を急ぐべきです




恐怖心をある程度抑えないと

もっと深刻なことが起きるでしょう




それは

いずれワクチンが効かない

変異株が出現するでしょうし

幸福の科学の予見ではコロナ感染は一過性では収まらず

6波そして7波と起きて10年は続く

これからがコロナパンデミックの本当の姿を

見ることになるということです




スペイン風邪の例を見ると

世界人口80億人として26億~40億人が感染

となります

コロナ感染は止まらないが

やはりここは

予防薬や治療薬などで致死率を

抑える対策をが大事です




今から

強制的な緊急事態宣言から

ロックダウンに近い状態にしてしまうと

一過性のコロナ禍であれば有効でしょうが

しばらく続くとなると

大企業も潰れていく状況になり

経済はガタガタになります

その後に来るのは世界大恐慌です

人生を悲観して

自殺者が増える方が怖いことだと思います




コロナも天災も酷くなるばかりです




今日の題目【危機の時代の光 】

これほどまでに危機の時代が叫ばれているのに

それに気が付かない人類に対して

救世主の本音が語られています

いよいよ時間がないようです







 

【危機の時代の光 】






……地球的正義が
樹立されない限り

コロナ禍も

地震

大雨

洪水

熱暑も

終わることはなかろう




それは
「CO2」
のせいではなく

地球自体の生命意識が

表面にはびこっている
約八十億人の人類を
減らしたがっているからである




善を増やし

悪を減じよ




神仏への信仰を高め

唯物論科学天狗の増殖を止めよ




救世主の言葉を
嘲笑うものには

未来の光は
決して射してこないのだ















HS

 
(新刊「メタトロンの霊言『危機の時代の光』」あとがきより)
 
今回賜りました経典は
射手座・インクルード星の光の神であり
イエス・キリストの宇宙の魂の一部でもある
宇宙の救世主メタトロンの最新メッセージです
 
本書では
終わらないコロナ感染と変異種の出現
中国の野望
迫る世界不況といった人類の危機の時代の中で
「光」となるために
私たちが果たすべき使命が明らかにされています
 
 

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