中国の女神「洞庭湖娘娘」が怒りの雨を降らした一部が
日本に流れ込んできた

おはようございます みなさん





7年前の広島豪雨災害の再来か

4年前の西日本豪雨の再来か

1年前の球磨川氾濫災害の再来か







お馴染みになった不吉な言葉「線状降水帯」

これが

どの時点で

どの場所に

どれだけ長く続くかが

豪雨災害や川の氾濫のポイントとなります




いったいどこに集中するのか

いま日本に来ている停滞前線は

中国から伸びて来ています




これは中国の深圳や四川で

8月8・9日に大洪水をもたらした

停滞前線です

去年の前半から続く

中国の女神「洞庭湖娘娘」の中国政府に対する

怒りの水の革命の一部です




日本にも一喝入れようとしているのかもしれません

この一週間水害に対する

万全の備えをしておきましょう

洪水や土砂崩れは命にかかわります

周りに起きても断水や停電となり

被災すると不自由な生活を強いられます

風呂桶の水は溜めるなど出来ることをしておきましょう

ラジオや電池の点検など

非常持ち出し袋を再度確認する必要があります




ライフラインの確保は大事です




最後は何もかも捨てて

命を護らなければなりません




今日の題目は【「護る」ということの意味】ですが

ここにはその命さえ

不惜身命の境地で

真理の種を播き続ける

救世主の慈悲の心
が説かれています







 

【「護る」ということの意味】






不惜身命とは

「この世の命さえ捨てる

惜しまない」

ということであり

私は

そのつもりでやっています




この世の命は

それほど
長いものではないので

大事なのは

「これから数百年後
数千年後の人々のために
どれだけ真理の種を
まきつづけられるか」

ということです




「現在ただいまに
生きている人たちに
幸福になっていただく」

ということだけが
私の仕事ではありません




みなさんは

その遥か未来に
おける多くの人たちを
救っていくための
〝土壌〟
になっているわけです




種をまいても

土がなければ芽は出せません





あなたがたは
〝よき土〟
であってほしいのです




「護る」

ということは大事です




しかし

「捨てる」

ということも大事です




そして

「護るということと
捨てるということが
同じになる」

という
不思議なこともあります




「自分は何を捨てるか

そして
最後に残るものは何か」

ということを

やはり考えなければいけません




私も

そのつもりでやっています














HS

 
(君よ、涙の谷を渡れp231)
 
ほんとに大事なもの以外については
捨てることが大事です
捨てなければならないものは
この世的な執着です
 
◇ 
悪しき常識を始め
誤った価値観が
根本からすべてを変えていく時代に来ている
人類がまだ知らない
さらなる
「地球と宇宙の秘密」
が明らかになる時代
仏法真理を広げていきましょう
 
 
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