全体主義を監視する全体主義的監視？！
おはようございます みなさん
米団体 反ユダヤ強い信念で監視7/22(木) 17:23
東京オリンピックで
ショーディレクターを務める予定だった小林賢太郎氏が
過去のホロコーストをパロディにしていた件で
ユダヤ団体のサイモン・ウィーゼンタール・センターが
2021年7月21日に抗議文を発表していた
ウィーゼンタール・センターのリリースなので
世界中でも報道されており
国内外でも炎上していた
記事冒頭文
？？？これってパロディーまで取り締まるってこと？
しかも23年前のコントを持ち出してきて
そこまでやるのか
確かに
ユダヤの大量虐殺を取り上げて
コントにしたことはもってのほかですが
本人も反省しているし23年という歳月を考えれば
時効もあるべきでしょう
これよりもっと大事な観点があるのではないでしょうか
中国にこそもっと監視の目を強めて欲しいんですが
これでは真逆に自由社会の
表現の自由がどんどん狭められています
おかしいのではないでしょうか
これこそが
全体主義に近づいていることではないでしょうか
監視社会もその一つで
半強制的に取り締まることも同様でしょう
自粛警察も秘密警察になっています
「秘密警察があり監視がある」
「粛清・弾圧がある」
「強制収容所がある」
この三つが揃えば
全体主義の特徴が出ているといわれています
ジェノサイドを平気で行う中国は
完全に全体主義の道を歩んでいます
日本では
上の二つに似たような傾向が整いつつあります
最後の強制収容所のような機能はまだありません
しかし
危ないところまで来ているのではないでしょうか
何度も言うようですが
東京五輪は呪われています
やるべきではないのです
オリンピックは「平和の祭典」
コロナパンデミックの裏には生物兵器である可能性が
見え隠れしています
もし
生物兵器による攻撃であるとしたら
オリンピックを開催している場合ではないことは明らかです
確実にオリンピック会場が攻撃のターゲットになります
東京五輪に生物兵器攻撃を仕掛けられたとしたら
一気に新たなパンデミックが起き
今までに無い勢いで
世界中に感染爆発するでしょう
誰が何のために・・・
それは
世界で一番経済的に伸びている国であり
さらに経済成長と軍事力を高めようとして
世界制覇を狙っている国
一党独裁国家が考えることでしょう
その国では数十種類のコロナ変異株を研究開発していて
殺傷能力や感染力を計算して
それほど殺傷力は少ないが感染力の強いウィルスを開発し
攻撃された国はその感染力にパニックになり
まずは医療機関が破綻する
そして
ロックダウンにより経済をも破綻させる
米国などは大統領選を左右するほどの
事態に陥りました
コロナ変異株を撒いた国は
ワクチン開発済の変異株で攻撃しているのです
一番早くワクチンを開発した国がそうでしょう
次にその国はワクチン外交を行います
変異株に効くワクチンはその国にしかないので
友好国にしかワクチンを供給しないのです
世界への影響力とワクチン販売による経済発展を
手に入れようとしているのです
ここまでくると
世界は生物兵器の攻撃を疑いますが
どの国がどのように実施したか
証拠は出てきません
面と向かっての批判は出来なく
窮地に陥っていく国が大半でしょう
当ブログで
ワクチン以外のコロナ対策をしきりに提案しているのは
ワクチン接種を反対しているのではなく
万が一のためにワクチン以外に治療薬や予防薬を作り出し
どのような場面でも柔軟に対応出来る必要があり
生物兵器による攻撃が可能性として考えられるならば
国民の生命・財産を守る
防衛戦略を取ることが必須だからです
もしそんなバカなことをする国はいないというなら
冒頭のナチのユダヤ人になしたことを
思い出してほしいのです
想定外があり得ないのは災害だけではないのです
あり得ないことをする国は出てくるのです
ジェノサイドを平気で行っているという国が存在し
それをこそ批難するべきであり
過去の間違ったパロディー批判より
議論重点をそちらの方に持っていくべきです
今日の副題は【「義」の部分を強くするためには】
先日から男の立場から見て
女性には難しい題ばかりと思われるようで恐縮ですが
リーダーとしての徳目として「義」は
非常に大事な部分だと思います
「義」の面から言っても想定外は無いということです
あくまでも調和的に裏方に回るのであれば
別の見方もあろうかと思いますが
国の存亡まで考えると
「義」のないリーダーは亡国のリーダーだといえるでしょう
おはようございます みなさん
米団体 反ユダヤ強い信念で監視7/22(木) 17:23
東京オリンピックで
ショーディレクターを務める予定だった小林賢太郎氏が
過去のホロコーストをパロディにしていた件で
ユダヤ団体のサイモン・ウィーゼンタール・センターが
2021年7月21日に抗議文を発表していた
ウィーゼンタール・センターのリリースなので
世界中でも報道されており
国内外でも炎上していた
記事冒頭文
？？？これってパロディーまで取り締まるってこと？
しかも23年前のコントを持ち出してきて
そこまでやるのか
確かに
ユダヤの大量虐殺を取り上げて
コントにしたことはもってのほかですが
本人も反省しているし23年という歳月を考えれば
時効もあるべきでしょう
これよりもっと大事な観点があるのではないでしょうか
中国にこそもっと監視の目を強めて欲しいんですが
これでは真逆に自由社会の
表現の自由がどんどん狭められています
おかしいのではないでしょうか
これこそが
全体主義に近づいていることではないでしょうか
監視社会もその一つで
半強制的に取り締まることも同様でしょう
自粛警察も秘密警察になっています
「秘密警察があり監視がある」
「粛清・弾圧がある」
「強制収容所がある」
この三つが揃えば
全体主義の特徴が出ているといわれています
ジェノサイドを平気で行う中国は
完全に全体主義の道を歩んでいます
日本では
上の二つに似たような傾向が整いつつあります
最後の強制収容所のような機能はまだありません
しかし
危ないところまで来ているのではないでしょうか
何度も言うようですが
東京五輪は呪われています
やるべきではないのです
オリンピックは「平和の祭典」
コロナパンデミックの裏には生物兵器である可能性が
見え隠れしています
もし
生物兵器による攻撃であるとしたら
オリンピックを開催している場合ではないことは明らかです
確実にオリンピック会場が攻撃のターゲットになります
東京五輪に生物兵器攻撃を仕掛けられたとしたら
一気に新たなパンデミックが起き
今までに無い勢いで
世界中に感染爆発するでしょう
誰が何のために・・・
それは
世界で一番経済的に伸びている国であり
さらに経済成長と軍事力を高めようとして
世界制覇を狙っている国
一党独裁国家が考えることでしょう
その国では数十種類のコロナ変異株を研究開発していて
殺傷能力や感染力を計算して
それほど殺傷力は少ないが感染力の強いウィルスを開発し
攻撃された国はその感染力にパニックになり
まずは医療機関が破綻する
そして
ロックダウンにより経済をも破綻させる
米国などは大統領選を左右するほどの
事態に陥りました
コロナ変異株を撒いた国は
ワクチン開発済の変異株で攻撃しているのです
一番早くワクチンを開発した国がそうでしょう
次にその国はワクチン外交を行います
変異株に効くワクチンはその国にしかないので
友好国にしかワクチンを供給しないのです
世界への影響力とワクチン販売による経済発展を
手に入れようとしているのです
ここまでくると
世界は生物兵器の攻撃を疑いますが
どの国がどのように実施したか
証拠は出てきません
面と向かっての批判は出来なく
窮地に陥っていく国が大半でしょう
当ブログで
ワクチン以外のコロナ対策をしきりに提案しているのは
ワクチン接種を反対しているのではなく
万が一のためにワクチン以外に治療薬や予防薬を作り出し
どのような場面でも柔軟に対応出来る必要があり
生物兵器による攻撃が可能性として考えられるならば
国民の生命・財産を守る
防衛戦略を取ることが必須だからです
もしそんなバカなことをする国はいないというなら
冒頭のナチのユダヤ人になしたことを
思い出してほしいのです
想定外があり得ないのは災害だけではないのです
あり得ないことをする国は出てくるのです
ジェノサイドを平気で行っているという国が存在し
それをこそ批難するべきであり
過去の間違ったパロディー批判より
議論重点をそちらの方に持っていくべきです
今日の副題は【「義」の部分を強くするためには】
先日から男の立場から見て
女性には難しい題ばかりと思われるようで恐縮ですが
リーダーとしての徳目として「義」は
非常に大事な部分だと思います
「義」の面から言っても想定外は無いということです
あくまでも調和的に裏方に回るのであれば
別の見方もあろうかと思いますが
国の存亡まで考えると
「義」のないリーダーは亡国のリーダーだといえるでしょう
【「義」
の部分を強くするためには】
ーー女性が
「義」
の徳目を身につけるにはーー
この
「義」
のところの是非の判断を
強くしてくためには
やはり師を持つことが大事です
師
あるいは先輩です
師や先輩を持ちますと
その人の考え方に
だいたい
影響をされてき始めます
そうすると
「この人だったら
こういうふうに考えるだろうな」
というのが
分かってくるのです
自分一人だったら
結論が出なかったような物事が
「ああ
あの先輩だったら
こう考えるだろうな」
ということが分かって
その尊敬できる人の考え方に
従っていくと
そこで
結論が出せるように
なっていくのです
こういうことで
後天的に勉強しうる
可能性が非常に高いのです
ですから
その
「義」
の部分を
強くするためには
優れた人を
先輩あるいは師として
持って
常々よく学んでおくことです
その人の
「判断力」
を頂くのです
お借りするです
そして
「自分なりのものの見方」
を次第に
確立していくことが大事です
ＨＳ
（エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える
人間力を高める心の磨き方p215）
◆
判断力を高めるには
師や先輩から学ぶ
