政治に愛はあるのか?!
おはようございます みなさん






日本政府は

コロナ感染対策の本質を見誤っていないでしょうか

人流を最小限にして

三蜜を避け

エアゾルによる感染を防げることができれば

コロナ感染を抑えられる




そのためには緊急事態制限を出すことによって

規制を強化して

人々の自由を奪い

経済を止める

宴会などの蜜を作らせないように

酒類の販売を時間単位で禁止し

酒を提供する側にもペナルティーを与える




まるで現代の禁酒法であり

ファジズムへの道を歩んでいるようだ

そのように感じた人も多かったのではないでしょうか




しかし

若者たちの自由への行動は抑えられない

交流を避け巣籠状態のうっぷんをいつまでも抑えられない

飲食店が酒類は販売を中止すれば

若者たちは路上で集まり杯を傾ける




ここに来て

政府の感染学者が疑義を訴えています


緊急事態宣言の効果に大きな疑義
政府の感染症学者が
「宣言を発しても、人の流れは抑えられない」
と認める2021.07.13ザ・リバティ



《ニュース》

6月中旬に
緊急事態宣言に関する定量的評価(暫定版)が発表されました

それについて
国立感染症研究所感染症疫学センター長の鈴木基氏は
今月12日付バズフィードジャパンの取材に対し
「宣言には効果があった」と述べました


《詳細》

分析の対象となったのは
4月以降に出されたまん延防止等重点措置と
3度目の緊急事態宣言についてです

鈴木氏は
重点措置と宣言の効果が発揮された例として
大阪府を挙げました

「実際には重点措置を講じたところ
なだらかに(新規感染者数は)下がっていきました

さらにその後に宣言を出したことで
より減っていきました」
と評価しています


しかし
宣言と人の流れの関連性については
「人の流れについては大阪でも東京でも
それほど明確な効果は確認されていません」と
人の流れを抑制する
十分な根拠が見当たらなかったことを認めました
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この人流を抑え込むことがコロナ感染を抑制することだと

規制を掛けることは

国民に対してあまりにも「愛」を感じない政策です

ただ国民を家畜の如く扱い

隔離しているように見えます




コロナ感染の恐怖を逆手に取って

家畜扱いに慣らそうとしている

この先にあるのは全体主義であり

自由のない江戸時代のような停滞する環境が生まれてきます




平和ならそれもいいと考える人もいるでしょうが

もう少し先を見ると

そこには平和ボケをした人々と堕落した人々

それを狙うのが

覇権を企む隣国からの侵略と略奪でしょう




そして

侵略された国家は

新疆ウィグル人の如く

強かんと拷問が待ち受けており

最終的には

奴隷扱いとなり日本語を奪われ

日本という国が無くなっていく未来でしかありません




この【愛の星】地球を

そのような愛なき星にしてはなりません

地球に大きな危機が訪れようとしている

それを黙って見ていられなくて

「救世主」は地上に降臨されたのです






今日のテーマはその救世主の青春時代に

詠まれた詩【愛の星】です

救世主が感じた

「諸法無我(時間論)」においての慈悲が伝わってきます

いまこそ「救世主」と共に立ち上がりましょう

ウィズセイビアです








 

【愛の星】






一人を幸せにするだけで

世界はそれだけ明るくなる

一人が幸せになるだけで

地球はそれだけ輝いてくる




ああ

この限りなくいとしい

愛の星 地球

この限りなく懐かしい

愛の星 地球




いつかは

この愛の星を去る時が来るのだ

この私も

そこにいるあなたも

無心に戯(たわむ)れる
幼(おさ)な子たちも

この愛の星に

思いだけを残して

去っていく時が来るのだ




父や母

兄や妹

先生や旧友たち

緑なす故郷の山々

銀色に光る川面(かわも)

鉄棒が小さく見える
小学校の校庭思い出の種は
尽きない




ああ

地球が小さく見える

小さな青い星が眼下にはるか

くるくると廻ってている





この限りなくいとしい

愛の星 地球

この限りなく懐かしい

愛の星 地球




一人を幸せにするだけで

世界はそれだけ明るくなる

一人が幸せになるだけで

地球はそれだけ輝いてくる




そのことだけを

伝えるために

はるかに

この星へと

と生まれ落ちた

私!















HS

 
(青春詩集 愛のあとさきp139)
 
詩集を通して
「永遠の美の世界」を感じとろう
 
主の若き日に訪れた
使命の目覚め
そして
広がりゆく
「愛」の思い」
がここに
 
 

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