習近平には反対勢力が数多くいる?!
おはようございます みなさん





どうやら

今の中国政府の内部は大混乱中で

コントロール出来ない状態である

習近平への反発が強くなってきていることは確からしい




習近平が起こした戦狼外交により

世界中から孤立しつつある中国

新疆ウィグル人に対するジェノサイドや

武漢新型コロナウィルスの真相が暴かれてきています





そのような中で

欧米各国より共産党幹部の資産が凍結されたり

ビザ申請が取れなくなるなど

締め付けが厳しくなってきています

そのため共産党幹部たちから大きな反発が起きているのです




今や

習近平は対面でも

江沢民派の幹部たちに

「辞任しろ」

罵倒する声も聴かれるほどだそうです




暗殺計画もあるのかも知れませんが

今回はクーデーター未遂事件が起きたようです

それに関係した300人が逮捕されたということです




特に江沢民の派閥からの抗争が

激しくなっているということが

中国関連のYouTube動画ではかなり出ているようです




これは元共産党幹部だった「鳴霞」さんの動画によりますが

中国政府から報道はないので

どこまでが正確なのかは不明ですが

明らかに習近平の近辺が不穏な雰囲気になっていることは

間違いないようです




中国内部崩壊のことは

幸福の科学の霊査でも言われていることですが

習近平はすでに心を悪魔に売り渡している

二つの悪魔が関係しているようで

今は

最初の悪魔より大きな闇の勢力が

習近平の心にウォークインしているということです




一昨日のブログに載せましたが

習近平Xというのが今の習近平を操っていいます

それに対して

中国の女神「洞庭湖娘娘」との霊的な戦いが始まっていて

中国全土で洞庭湖を中心とした洪水が止まらないという

現象になって現れているということです




これに対しキリスト教国が敏感に反応して

中国包囲網を作り出そうとしています

その一環として

北京五輪のボイコット運動です






新疆ウィグルのジェノサイドを最初に問題にした英国では

北京五輪ボイコットを議論していて

どこまで世界中に波及するかが焦点となっています




米国ではブリンケン国務長官が同盟国で

ボイコットを共同で行うということを協議するようです

これに日本はどう対処するか

大きな問題となってくるでしょう




人権問題でボイコットを考えるならば

これに武漢ウィルスが加わるとなると

さらに

大きなインパクトとなって世界中で

北京五輪ボイコットが激論されるでことしょう




【理想の国づくり】が今日のテーマですが

悪魔に心を売り渡した者がリーダーである国は

理想からは程遠い反面教師のようなものでしょう




ここでは古代の日本が

釈尊と天照大神を融合させた

その理想の国
だったことが説かれています






 

【理想の国づくり】






一つの民族が維持され

繁栄していくためには

必ず誇るべき歴史が必要である




本書には

明治維新に先立つこと
千ニ百年前に

同じことを目指していた
神仏の心が明らかにされている




G7などで

欧米人にまじって

日本だけが
有色人種の国で
参加しているのは一見

不思議だが

民主

自由

信仰の価値観は

すでに聖徳太子の時代には

骨太い輪郭として
描かれていたのである




釈尊と天照大神の融合体こそ

日本の国体なのである




そして
この日本の核心的な思想が
世界に光を放っているのである




今という時が

いかに苦しみに
満ちていようとも

未来は常に
新しく造り直されるであろう





この意味で

本書は「勇気の書」でもある
















HS

 
(古代日本の真実p136)
 
常識を覆す「日本史の真実」がここにある
左翼史観、自虐史観が完全に崩壊する一冊です
 
 

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