東京都で多くの人々がコロナで死んでいる時に
「過労で静養」とは…

おはようございます みなさん






小池都知事は即刻都知事を止めるべきでしょう

コロナ禍で多くの都民が亡くなっているのです

過労ごときで静養するなんて

政治家が

しかも都政のトップがやることではない






舛添さんの言ってることが正しいと思います

舛添要一さんが小池百合子都知事に苦言
「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」「理解不能」
6/28() 17:22配信中日スポーツ


元東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん(72)が28日
自身のツイッターで
東京都議選の投票が間近に控える中
過度の疲労で静養している小池百合子都知事について
「ありえないこと」「理解不能」と不満を募らせた





まさにその通り

こんな政治家に日本を任せていたら

多くの人々が不幸になります

都政に穴を空けるのであれば

安倍さんのように

即刻退陣して欲しいですね




過度の疲労で女だからと言って甘えられては困ります

逆差別を許してはならないでしょう

今の時代

女だからこそ頑張って欲しいものです




救世主は今から20年前の45歳のとき
(書籍「新復活」では47歳)

7人の医師から診断は

心筋梗塞・心不全・肺水腫・無痛性狭心症で

心臓が収縮していない状態で

医学的には死んでいたのです

つまり

死亡診断が出たということです




ところが

翌日も3日後も1週間後も生きていて​​

20年経った今も生きています




その死んだ状態であっても

病室で「心の指針」を書き続け

9年間分の言葉が

月刊誌に冒頭の部分に掲載されていて

大きな学びの言葉となりました




トップはみんな命がけなのです

過労で静養などとは都政のトップとして

失格でしょう

即刻辞めて欲しいものです




小池都知事がやってることは自分のための静養

今日のテーマ【世のため、人のために生きる】ではない

たとえ病床に就こうとも病室からでも執務を怠らず行うことです

これがリーダーでありトップとしてあり方でしょう

出来ないのであれば

この時点で辞職するべきです

都民が可哀そうです









 

【世のため
人のために生きる】




……
四十五歳での自死は

それより
二十年長く生き延びた
私から見れば

まだ十分に青く

若い




この世に執着しないことは

阿羅漢の悟りに到るには
必要だが

日本神道に欠けている
創造神・造物主の
観点からすると

「世のため
人のために生きる」

利他行こそ

菩薩への道であり

この世に人が
生まれる理由である




つまり

地上ユートピア化への道は

粘り強くなされねばならぬ




命のはかなさをめでるよりも

見苦しくとも
人生を闘い抜くことこそ
人生の意味である




まことに
三島の死は惜しいが

川端康成の言葉と
対比することで

真実とは何かが

よりよく分かるだろう

















HS

 

 

(新刊「三島由紀夫、川端康成の霊言」まえがき より)

 

二人の文学者から学ぶ「日本を愛する心」とは
 
このまえがきは
「木花開耶姫」の霊言でのやや分かりづらい点への
主の御解説文かとも思いました「菩薩への道」は
「世のため、人のために」
「見苦しくとも人生を闘い抜く」道である
 
 

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