UFOは陰謀論からSFに そして常識に
おはようございます みなさん





最近の全米のメディアでは

UFOに関する記事が目白押しで

報道されています





それは

トランプ大統領の置き土産で

6月にUFO情報を米政府が公開することになっているからです




中にはUFO情報をわざと漏洩させて

後から政府が認めるようなこともしています

まるで地ならしをしてるようですね




以下のCNNのニュースはその典型でしょう




アメリカ海軍から流出した UFO の映像を
国防総省が本物と認める

2019年に海軍職員が高度210m付近で浮遊する
ピラミッド型UFOを映した映像
 






人気ドキュメンタリー番組「60ミニッツ」では

5月16日の放送で

元国防総省UFO研究機関
責任者ルイス・エリゾンド氏
『軍諜報部門職務後
2008~2012年国防総省秘密プロジェクト
先端航空宇宙脅威特定計画(AATIP)局長を歴任』
が出演して

大きな反響を呼びました



AATIPはUFOに関する情報を集めて分析する

というミッションで

科学者や電気工学技術者

航空関係専門家

情報機関専門家

などで構成されている秘密機関です

それがドキュメンタリー番組で公にされているのです




その番組の司会者の

「UFOは気球やロケットなどの可能性はないのか」

との質問に

「我々は必要な調査手段を踏んでいる」

「中国が開発したミサイルなのか偵察機なのかについて
確認を行っている」





さらに司会者から

「UFOは存在するのですか」との質問に対し

「私たちはUFOが存在するかどうかの段階を超えている」

「政府はUFOの存在を裏付けるデータのをすでに公開している」

「私があなたに答えを出しているのではなく」

「政府はすでに答えを出している」





このように明確にUFOの存在を認める発言をしているのです

さらに

問題は

その物体は何なのか

目的は何なのか

技術力はどんなものか


であると踏み込んだ発言をしているのです




UFOのテクノロジーは

・600~700G(加速度)人間は4~6Gで失神する

・時速2万9千kmで飛行

・レーダーを回避する

・推進力を感じない

・主翼・操縦翼がない


地球の重力に逆らうことが出来るテクノロジーで

次元が異なるテクノロジーであるこということです




いよいよUFOの存在が常識となり

さらには

地球外知的生命体(宇宙人)との交流が始まる時代へと

突入してきているのでしょう




すでに幸福の科学では何年も前から

宇宙人リーディングが行われていて

地球に来ている宇宙人は

500種類を超えることが明らかになっています




地球上最大の超能力を持つ

大川隆法幸福の科学総裁はその能力により

数々の宇宙人リーディングを行い

ビデオ収録や音声収録で記録されています

そして

それらは書籍となって発刊されているのです




そのUFOの真実が描かれた映画が

今日のテーマ『宇宙の法-エローヒム編-』です









 

『宇宙の法-エローヒム編-』








宇宙存在と対話できる
地球存在があるとすれば

私は一番可能性の高い
一人であろう




この秋には

アニメ映画
『宇宙の法-エローヒム編-』
が公開される予定である




一般に

アニメ映画は
フィクションが多いと思う




ただ
私たちの創る
『宇宙の法』


ノンフィクションが
数多く盛り込まれている




本書も

そういう
エビデンス(証拠)
の一つである




学校教育でも

テレビ・新聞のニュースでも

UFOが取り上げられることは

ほぼない




しかし
報道されていないということは

存在していないことと
同義ではない




聖書に出てくる

キリスト生誕時に

馬小屋の上で
とどまっていた星とは何か




モーセの出エジプトを
導いた炎の柱とは何であったか




そして私が現在

大講演会をする時

アリーナ上空に現れる
何百機もの
未確認飛行物体とは何者なのか




本書が答えの一つである
















HS

 
「UFOリーディング
救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話」p1-(まえがき)
 
 
 

野狐禅.png

 

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