霊界にある表側と裏側と地獄界
おはようございます みなさん
NHKの朝の連続小説が
「おちょやん」から「おかえりモネ」にバトンタッチ
舞台は大阪から気仙沼へ移りました

そして
いきなり出産シーンから霊的世界に飛んで
亡くなったおばあちゃんがなぜか
牡蠣に生まれ変わったという設定で
「かたり」をする
実際にはあり得ない設定です
人間は基本的に人間にしか生まれ変わらない
もし人間以外に生まれ変わるとしたら
それは魂の退化現象です
生前の悪業が因果となり
亡くなって地獄界に堕ちて
再び地上界に生まれ変わるときに
人間以外の畜生道
(犬・猫・蛇・キツネなど)へと生まれ変わるのです
最近では麻原何某という邪教団の教祖が
地獄界に堕ちましたが
もはや人間として生まれることはないということで
再度地上界に出られるとしたら
澄み切った川でしか生きられないサンショウウオだそうです
因みにオオサンショウウオはハンザキの別名があり
その由来はオオサンショウウオを食料として飼って
食料が不足したらオオサンショウウオを半分に割いて
食べるという説があり
半分に切られたサンショウウオは再び蘇生するそうです
(大きな口を開けて餌を捕食する姿が
半分に割けた状態に見えるので
ハンザキという説もあります)
いずれにしても
人間が亡くなって魂となって
牡蠣になることはなく
海の精霊ぐらいにはなるかも知れません
これは海や湖には
竜宮界という世界が実際にあって
弟橘比売命(オトタチバナ)という
古事記に出てくる姫がいるようです
幸福の科学では
救世主が降臨の今
新たな「正法」が説かれています
「正法」が説かれるにあたって
霊天上界を浄化するパワーが強く働いて
「与える愛」を中心に据える
表側の霊天上界に教えを統一する意図があります
宗教は法が説かれた直後からしばらくは
「正法」の時代が続き
様々な時代の変化により
その時代時代に合ったものへと教えも変化する
と言われています
その変化した法を「像法」と言います
さらに時代が進むと徐々に教えが形骸化し
「末法」の時代となり
人心の荒廃が酷くなりもはや宗教の耐用年数を超えると
再び救世主が降臨して新たな「正法」が説かれるのです
今の時代がちょうどその時です
「正法」が説かれる時であり
大切な時
そのような時には裏側と呼ばれる
天狗界や仙人界・妖怪や妖魔の住む魔界
さらには歌姫などが居る竜宮界などの教えは封印され
長く「正法」の時代が続くように
裏側を折伏するのでしょう
霊界にある表側と裏側と地獄界
今回の映画『美しき誘惑~現代の「画皮」~』は
その裏側にある魔界の【妖魔との戦い】が
見事に描かれています
今日のテーマ【妖魔との戦い】は
高層「海空」のモデルとなった《空海の霊言》です
おはようございます みなさん
NHKの朝の連続小説が
「おちょやん」から「おかえりモネ」にバトンタッチ
舞台は大阪から気仙沼へ移りました

そして
いきなり出産シーンから霊的世界に飛んで
亡くなったおばあちゃんがなぜか
牡蠣に生まれ変わったという設定で
「かたり」をする
実際にはあり得ない設定です
人間は基本的に人間にしか生まれ変わらない
もし人間以外に生まれ変わるとしたら
それは魂の退化現象です
生前の悪業が因果となり
亡くなって地獄界に堕ちて
再び地上界に生まれ変わるときに
人間以外の畜生道
(犬・猫・蛇・キツネなど)へと生まれ変わるのです
最近では麻原何某という邪教団の教祖が
地獄界に堕ちましたが
もはや人間として生まれることはないということで
再度地上界に出られるとしたら
澄み切った川でしか生きられないサンショウウオだそうです
因みにオオサンショウウオはハンザキの別名があり
その由来はオオサンショウウオを食料として飼って
食料が不足したらオオサンショウウオを半分に割いて
食べるという説があり
半分に切られたサンショウウオは再び蘇生するそうです
(大きな口を開けて餌を捕食する姿が
半分に割けた状態に見えるので
ハンザキという説もあります)
いずれにしても
人間が亡くなって魂となって
牡蠣になることはなく
海の精霊ぐらいにはなるかも知れません
これは海や湖には
竜宮界という世界が実際にあって
弟橘比売命(オトタチバナ)という
古事記に出てくる姫がいるようです
幸福の科学では
救世主が降臨の今
新たな「正法」が説かれています
「正法」が説かれるにあたって
霊天上界を浄化するパワーが強く働いて
「与える愛」を中心に据える
表側の霊天上界に教えを統一する意図があります
宗教は法が説かれた直後からしばらくは
「正法」の時代が続き
様々な時代の変化により
その時代時代に合ったものへと教えも変化する
と言われています
その変化した法を「像法」と言います
さらに時代が進むと徐々に教えが形骸化し
「末法」の時代となり
人心の荒廃が酷くなりもはや宗教の耐用年数を超えると
再び救世主が降臨して新たな「正法」が説かれるのです
今の時代がちょうどその時です
「正法」が説かれる時であり
大切な時
そのような時には裏側と呼ばれる
天狗界や仙人界・妖怪や妖魔の住む魔界
さらには歌姫などが居る竜宮界などの教えは封印され
長く「正法」の時代が続くように
裏側を折伏するのでしょう
霊界にある表側と裏側と地獄界
今回の映画『美しき誘惑~現代の「画皮」~』は
その裏側にある魔界の【妖魔との戦い】が
見事に描かれています
今日のテーマ【妖魔との戦い】は
高層「海空」のモデルとなった《空海の霊言》です
【妖魔との戦い 】
《空海の霊言》
…前回の
「心霊喫茶
(『エクストラ』の秘密)では
「悪魔との戦い」だったけど
次にもう一つ
「妖魔との戦い」
があるということで…
「法力をつけた者は
妖魔とどう戦うか
という問題はある」
ということですね
だから
幻術をいっぱい
見せるわけですよ
あなたがたの
教えのなかにもあるが
その自己実現の教えのなかで
これが本当に
「世の中のために役立つ自己実現」
ならよろしいんですが
「自分の私欲を肥やす自己実現」
の場合だったら
こちらの妖力のほうが
入ってこられるんですよ
「利他の心」
がなくなった
そういう自己実現は
妖魔が
入ってくる力なんです
ここが
…だから
これを
修行した者の
「悟りの力」で
やはり
折伏しなければいけないので
HS
(藤原薬子
空海
淀君による
映画「美しき誘惑ー現代の『画皮』ー
参考霊言p178)
◆
映画関連の経典
小説やCDが多数発刊されています
◇
読んで
聞いて
観る
誘う
「美の菩薩」行
◇
誰もが
「生き方」や「考え方」を
見つめなおす時代たがら
ー映画「美しき誘惑」を通して
〝心の価値〟を再発見
◇
世界が絶賛!!11カ国64冠
ヒューストン国際映画祭で3冠達成!