新・日英同盟を構築は可能か⁉
おはようございます みなさん
英空母「クイーン・エリザベス」
初の日本寄港へ 自衛隊と共同訓練検討
4/26(月) 22:18配信産経新聞
英国防省は26日
空母「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群を
年内に初めて日本に寄港させると発表した
国防省によると
空母打撃群は5~12月にかけて
地中海や紅海
インド洋
太平洋などを航行
日本のほか
シンガポール
韓国
インドにも寄港するという
空母打撃群の派遣は
覇権的な海洋進出を強める
中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる
日英両政府は空母打撃群の寄港の機会を捉え
自衛隊との共同訓練を実施する見通しだ
記事より抜粋

この際かつて同盟国であった英国と日本は
再び同盟国関係になるべく外交を進めたらどうかと思います
日本の皇室と英国の王室とも良好な関係である
武士道の国と騎士道の国が同盟国になれば
アジアの安定に繋がるように思います
戦前の日英同盟はまさに遠交近攻策で
兵法三十六計の第二十三計にあたる戦術
「 遠 ( とほ ) きに 交 ( まじ ) はり
近 ( ちか ) きを 攻 ( せ ) む」と訓読し
「遠い国と親しくし近くの国を攻略する」という意味です
日本の近隣国は北朝鮮や中国などとてもではないが
平和を愛する諸国民が居るとは思えません
中国共産党に到ってはフェイクニュースに隠蔽体質
さらには
戦狼外交による威嚇を行い領海侵犯を繰り返しています
英国は香港返還に関する中英共同声明を事実上反故にされ
返還後50年間の香港の資本主義体制維持は
はわずか20年で崩れ去っています
対中国には日英間では通じる紳士協定などは通じません
これらの共通の認識と利益により
両国の同盟関係を復活するべきであると思います
これが実現すれば日英米同盟が確立され
強力な中国包囲網も構築されていきます
フランスも太平洋の仏領諸島への中国への脅威を感じています
また
オーストラリアも「一帯一路」から離脱するなど
対中路線を変更して来ています
ここは日本がリーダーシップを取って東南アジア諸国と
仏・豪・印・英・米・日・比・ベトナム・インドネシアで
防衛協力関係を深め
完璧な中国包囲網を形成するべきではないでしょうか
今日のテーマは【自分の歴史を見る】です
我が国の歴史を見て
過去の失敗に陥らないように
引っ掛かりのある棘を抜いて
無神論独裁国家に立ち向かわなければならないでしょう
悪魔が支配する国との戦いは始まっています
実戦にもつれ込む前に
光のミサイルを撃ち込まなければなりません
おはようございます みなさん
英空母「クイーン・エリザベス」
初の日本寄港へ 自衛隊と共同訓練検討
4/26(月) 22:18配信産経新聞
英国防省は26日
空母「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群を
年内に初めて日本に寄港させると発表した
国防省によると
空母打撃群は5~12月にかけて
地中海や紅海
インド洋
太平洋などを航行
日本のほか
シンガポール
韓国
インドにも寄港するという
空母打撃群の派遣は
覇権的な海洋進出を強める
中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる
日英両政府は空母打撃群の寄港の機会を捉え
自衛隊との共同訓練を実施する見通しだ
記事より抜粋

この際かつて同盟国であった英国と日本は
再び同盟国関係になるべく外交を進めたらどうかと思います
日本の皇室と英国の王室とも良好な関係である
武士道の国と騎士道の国が同盟国になれば
アジアの安定に繋がるように思います
戦前の日英同盟はまさに遠交近攻策で
兵法三十六計の第二十三計にあたる戦術
「 遠 ( とほ ) きに 交 ( まじ ) はり
近 ( ちか ) きを 攻 ( せ ) む」と訓読し
「遠い国と親しくし近くの国を攻略する」という意味です
日本の近隣国は北朝鮮や中国などとてもではないが
平和を愛する諸国民が居るとは思えません
中国共産党に到ってはフェイクニュースに隠蔽体質
さらには
戦狼外交による威嚇を行い領海侵犯を繰り返しています
英国は香港返還に関する中英共同声明を事実上反故にされ
返還後50年間の香港の資本主義体制維持は
はわずか20年で崩れ去っています
対中国には日英間では通じる紳士協定などは通じません
これらの共通の認識と利益により
両国の同盟関係を復活するべきであると思います
これが実現すれば日英米同盟が確立され
強力な中国包囲網も構築されていきます
フランスも太平洋の仏領諸島への中国への脅威を感じています
また
オーストラリアも「一帯一路」から離脱するなど
対中路線を変更して来ています
ここは日本がリーダーシップを取って東南アジア諸国と
仏・豪・印・英・米・日・比・ベトナム・インドネシアで
防衛協力関係を深め
完璧な中国包囲網を形成するべきではないでしょうか
今日のテーマは【自分の歴史を見る】です
我が国の歴史を見て
過去の失敗に陥らないように
引っ掛かりのある棘を抜いて
無神論独裁国家に立ち向かわなければならないでしょう
悪魔が支配する国との戦いは始まっています
実戦にもつれ込む前に
光のミサイルを撃ち込まなければなりません
【自分の歴史を見る】
悪魔との戦いに入るときに
「最終的に
魂のルーツというか
自分の歴史のなかで
どうしても抜きがたい
〝棘″なり〝針″なり
そういうものが刺さっていて
これがネックで
引っ掛けられている」
といったことが
分かる場合があります
「もう過去のことだ」
と思っていても
気をつけないと
それが棘のように
刺さっているために
「悪魔が
どうしても
そこに引っ掛けてくる」
というときがあるのです
こうした意味でも
「反省」
というものは
そこまで
十分に及んで
行かなければいけません
過去に向かって
自分のいろいろな
出来事に対して
「どう対応したか」
「どう対処したか」
「それについて
どのように考えていったか」
こうしたところまで遡って
きれいに
磨いていかなければいけません
悪魔が狙ってくる際
よく教えているとおり
「貪・瞋・癡・慢・疑・悪見」
のところなので
このあたりに対して
ブロックをかけ
穴が開いていたら
その隙間を
しっかりと
埋める努力をしていくことが
大事ではないのかなと
思います
HS
(秘密の法p181)

悪魔は
過去の自分の傷口を狙ってくる
「敵は自分の内にあり(大悟の法)」
過去を振り返り
六大煩悩の反省をする