おはようございます みなさん
不幸な予言はしたくないんですが
コロナパンデミックはこれからが本番でしょう
ついに大阪では
一日のコロナウィルス感染者が
1000人に迫る勢いとなってきました

大阪で最多918人感染
街の声は…「怖い」「気持ちが緩んでいるところある」
4/11(日) 1:19配信関西テレビ
幸福の科学では2020年4月
コロナウィルスが感染し始めたころから
コロナウィルス関する霊人の霊言を収録して
書籍として発刊されています
一番最初に出たのが
2020年4月24日に発刊された
「コロナパンデミックはどうなるか」
国常立命とエドガーケイシーの霊言です
4月8日の午前と午後にそれぞれ収録されています

その中でエドガーケイシー霊は
事態の長期化を見据え
日本は自給体制を強化する必要があると指摘してます
また
人工的なウィルスであることを示唆しています
さらに
人類の半分は感染し
感染者の20%以内が死亡し
8億人に上る可能性があるということです
それぐらいまで行くとようやく人類に抗体ができる
終息には2年以上かかるということでした
その次に発刊されたのは
2020年4月29日はの
「中国発・新型コロナウィルス人類への教訓は何か」
北里柴三郎とR・A・ゴールの霊言です
ここでも
北里柴三郎霊は
「このウィルスは人工的につくられ
武器として使われた
最終的な致死率の高さは上がっていく」
と悲観的な考えを示し
次に来るであろう世界大恐慌
中国のAIによる世界支配への可能性に言及しています
R・Aゴールは
中国の狙いについて「トランプの再選潰し」とし
いま起きているのは姿を変えた第三次世界大戦であると看破し
そのため日本に
「エネルギーや食糧を自給しないと駄目」と念を押しました
他にも3冊のコロナ関連の書籍が発刊されています
合計5冊もの書籍の発刊は
如何にコロナパンデミックが深刻なものか
うかがい知ることが出来ます
これらの書籍の内容を考察すると
コロナが世に出て間もない時点で
パンデミックを予測し
感染爆発をも予言しているこれらの書籍は
恐るべき書籍であることは間違いないものです
すでに「トランプの再選潰し」などは成就しています
そして
この二つの書籍で共通する事柄は
このウィルスが人工的に作られたものであるということと
食糧とエネルギーの自給体制を取ることが重要である
ということです
これは戦争を意味するのでしょうか
世界大恐慌は起きるようです
これらの書籍とは別に
長谷川慶太朗霊がコロナパンデミック後のことを予言しています
101%世界大恐慌は来ると示唆しています
すべて
中国共産党が関係しているということを
押さえておかなければならないでしょう
このような中においても
以前からコロナ対策をお伝えしているように
コロナウィルスへの感染重症化は
憑依現象と同じで
波長が同通することによって感染重症化します
マスコミは冒頭の報道のように
恐怖心を煽る報道をしますが
不用意な「恐怖心」を抱かないことです
必要以上に「恐怖心」を持っていると
そこに邪悪なコロナウィルスが近づいてきたときに
同通してしまって引き込むことになります
「恐怖心」とは反対の「明るい心」「強い心」を持ち
「心の平和」を保ち
「観照的生活」を送ることを心がけることが大事です
それが
今日のテーマにも繋がることとなっていきます
【労働・仕事・活動・観照】
・世の中には三種類の人間がいます
第一に
「労働マインド」の人たちです
これは
仕事をしてはいますが
「労働」
という
考え方にとらわれており
ほとんど動物的と言っていい
性向を持ってる人たちです
この人たちは働くことが嫌いです
「労働」
とは実際には
新たな価値を生み出さない
日常業務のことです
二番目は
「仕事志向」の人たちです
「仕事」とは
日々の人生のなかで
新たな価値を
生み出すもののことです
ですから
まずは
「労働」よりも「仕事」を
選ばなくてはなりません
その次が
「活動」です
この場合の
「活動」
とは
政治的な意味を
持つもののことであり
世の人々の孤独を
克服するための
方法でもあります
しかし
政治も十分ではありません
政治は物質世界に関するものなので
「宗教」が必要です
宗教は人の心に関するものです
ですから
人間の孤独を克服するための
「真実の勝利」は宗教であり
宗教にのみ
見いだすことができるものなのです
ならば私たちは
政治的生活をも超えた
「観照的生活」を
選ばなくてはなりません
「観照的」とは
…言葉を換えれば
「瞑想」
です
十分に瞑想し
瞑想と共に生き
瞑想の内に
生きるということです
心には
数多くの側面があります
たとえば
まず第一に
「心の平和」
です
これは
心が穏やかな様子のことです
次が
「心の内なる平和」
です
平和とは
ひとつの実体であり
実在です
自らの内に
地球のような球体として
平和が見えてきます
次には
あなた自身が
「平和そのもの」
となることです
これが第三段階です
これが私たち宗教的人間が
向上していくべき道筋です
…日々に平和を求め
日々に瞑想を重ねたならば
平和の諸段階を
発見することができるでしょう
そして
ついには
観照的生活を送ることが
できるようになります
観照的になってください
HS
おおさか