書籍になった「トランプは死せず」
おはようございます みなさん





3月の始め頃に収録された

「トランプ氏の守護霊霊言」を拝聴しました

その霊言が数週間で書籍になって4月3日発刊されました






2021.03.17当ブログの続きですトランプは死せず!~【中道の道】


今日は及川幸久さんのYouTube動画を参考にしました

及川さんは幸福実現党の外務局長

とても分かりやすい解説で

ユーチューバーとして有名になりました

すでに1億アクセスに到達していると言われています

最近は百田尚樹さんともコラボ動画を配信しています




幸福の科学の信者であり出家者ですので

お互い知り合ってはいませんが同じ仏の直弟子です




トランプ支持者であり

今回もトランプ氏のニュースを発信しました

そのニュースとは

4/5ワシントンエクズマイナー紙が取り上げたもので

来年の中間選挙においてトランプ氏を

下院議長にしようとする動きがあるということです




まず

トランプ氏が中間選挙に出馬して下院議員になり

共和党が勝利すれば下院議長にするというのです



アメリカの政治は下院議会が重要な位置を占めていていて

予算の決定権などは下院の力が非常に強いのです

その議長になるというのは意味があるということですね




一昨日のブログでも紹介したように

トランプ氏は

NLBなどがメジャーリーグのオールスターゲームの

アトランタでの開催を反対していることに対して

NLB他スポンサー企業のボイコット運動を仕掛けています



なぜボイコット運動をするかというと

それは

アトランタのあるジョージア州が有権者ID法を可決して

この法案の成立を受けての

MLB他スポンサー企業のアトランタからの

オールスターゲームの移設を提案しているからです



詳しい説明は一昨日のブログにある通りですが

この法案が黒人を差別するものだということで

NBLをはじめとする関係大手企業が

ジョージア州でのオールスターゲーム開催の反対して

別の州に移すと提案しているのです



このトランプ氏の行動は

アメリカでは大きな騒動になっているようです



このことに関して

上院議員のマルコ・ルビオ氏が声を上げて

MLBのコミッショナーに対して書簡を送ったそうです




中身は辛辣で

「貴方は世界一有名なゴルフ場であるオーガスタナショナルGCの

会員権をコミッショナーは持っているが

G州にあるこのゴルフクラブの会員をまだ続けるんですか?

G州の人種差別的な選挙法改正を批判してオールスターゲームを

G州から移すのは偽善だ!」

「人権問題を訴えるならNLBと中国の関係も終わらせますか?」

と強烈なものです



このMLBのコミッショナーがG州からの移設を発表したのは

4/2ですがその一日前には中国のテンセントとMLBは

拡大契約をしているのです



テンセントはインターネット系サービスでは世界一の最大手です

中国共産党と深い関係があります

人権弾圧を続けるCCPと関係のあるテンセントの関係も

終わらせますか?

また

G州に反対するためにオーガスタの会員を止めるという

自己犠牲を払いますか?

そのような書簡を送ったのです



ここでもDSや主要メディアのなどが

中国との関係が深いことが見え隠れします




まだ

アメリカ人は中国政府の世界覇権の戦略が見えていません

トランプ氏にはそれを確実に捉えている目を持っていました

今日のテーマはそのトランプ氏の守護霊霊言の一部です






 

【コロナ散布の政治的決定者と
実行犯を逃すな】






《トランプ守護霊》



少なくともねえ

今回のはやっぱり何と言っても

結論的には

中国には

このウイルス

コロナウイルスの
世界散布に関して
絶対に
“実行犯”
がいたと

私は見ているので



これらは
逮捕しなければだめです



逮捕しなければ

もう

中国の要衝を
攻撃するぐらいのことはやらないと

「世界正義」
が確立しないよ




世界中の国にね

これだけ

一億人以上の感染者(を出し)

これからもっと増えていく



これを広げたっていうことはね

それはもう

国のその指導者は
檻のなかへ入れなきゃいけないんだよ





《大川紫央》




バイデンさんの守護霊は

「そうは言っても
アメリカも途中まで
(ウィルスの)共同開発をしていたから
責任を追及していくと
アメリカ自身にも跳ね返ってくるので
やりたくない」

ということを
言っていたんですけれども



《トランプ守護霊》


言い訳

言い訳



すべてが言い訳



中国が
アメリカの技術を盗もうとしたのは
事実だけどね



アメリカの遺伝子工学の技術を
盗もうとしたのは事実だけど

「科学」
だけではその目的性のところが
決められないんだよ



目的性を決めるのは
「政治」
だから



だから

「政治的な決定責任」
っていうのがあるんだよ



それについては
徹底的に問わないといけないんだよ



貿易高がいくらであろうが
そんなもの関係がないよ



“悪の帝国”は許さない



繁栄することは許さない



世界の正義を護ると



アメリカは
“スーパーマン”
である

“スーパーマンの国”
なんだと



これは絶対譲れない




だからバイデンがそんな
おためごかしのことを言って

言い逃れしようとしても

そんなものに騙されちゃ駄目だぞ



アメリカ人を
弱気にさせようとして

中国を
捜査させないようにするために

それを言っているんで




「アメリカも共犯かもしれないから
(コロナの責任追及を)
やめたほうがいい」
て言っているのは



この手に乗るなよ



このね

“凡人の知恵”
っていうのがあるから


















HS

 
(新刊「トランプは死せず」p44)
 
世界正義は
悪の帝国は許さない
 
 

野狐禅.png

 

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