人権弾圧ジェノサイド国家が日本侵略を狙っている
おはようございます みなさん
中国はすべての人民を監視するシステムを構築しています
「天網」(スカイネット)と呼ばれるそのシステムは
全国に1億7,600万台の監視カメラを設置し
AIで顔認証できるようにしています
さらには一人ひとりに「信用スコア」をつけて
学歴から犯罪歴
友人関係
購入歴
SNSでの発信履歴までをポイント化し
その人物をプロファイリングするというものです
そして
そのスコアが低いと
飛行機にも乗ることができなくなるわけです
中国に日本人のデータが渡れば
同じようなプロファイリングが行われることになります
友人関係や趣味嗜好ばかりか
LINEなら不倫相手との会話などが取られれば
脅迫の材料にもなってしまいます
そうやって多くの日本人のデータが採取され
中国で「信用スコア」をつけられるようなことになれば
人権上の問題のみならず
中国の言いなりにならざるをえないようなケースも出てくるでしょう
この様に警鐘を鳴らすのは黄文雄さん
(こう・ぶんゆう)1938年台湾生まれ
中国共産党の怖さを十分知り尽くしている人です
LINEのデータ漏洩疑惑の問題を危惧した言葉ですが
まったく恐ろしいことです
その中国では2010年に施行した
「国防動員法」
という法律もあります
これは中国政府が有事だと認定した場合
中国国内はもちろん
国外の中国人も動員対象となり
国防のために働くことを義務付けるものです
海外にいる中国人が
みな民兵として活動し始めるということなのです
中国が敵国認定すれば
その国にいる中国人は
破壊活動やスパイ活動に従事することが義務付けられるらけです
もしこれを拒めば
罰則すらあります
また
中国国内で活動する外国企業も
動員・徴用の対象となる可能性があり
中国政府のために
自国を裏切るような働きを強要される可能性すらあるのです
この記事は以前にも黄文雄さんが書かれていましたが
恐ろしい国です
もし日本と中国が有事になった時は
日本国内にいる中国人は民兵となります
その時中国人をどうすればいいのでしょうか
それこそ逮捕して強制収容所へ入れるのでしょうか
それでは今中国がやっている
ウィグル人弾圧と同じではないでしょうか
日本政府はいつまで黙っているのでしょうか
すでに
中国政府による少数民族ウイグル人への人権弾圧の惨状が明らかになり
国際社会で批判の声が高まっています
2月3日
中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区の
「再教育」施設に収容されたウイグル人女性らに対し
性的暴行や虐待
拷問が組織的に行われていたと
英BBC放送が報じたのです
これを受けて米国務省は中国による新疆ウイグル自治区での行動を
「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定しました
これに対して日本の外務省の担当者は
26日の自民党外交部会で
「日本として『ジェノサイド』とは認めていない」
との認識を示したのです
自民党議員からは「日本の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだようですが
外務省側は
「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない
関係国と連携しながら対応していく」
と理解を求めたということですが
本当にこんな対応でいいのですか
我が身可愛さだけで政治をやっているとしか思えません
立場逆転すれば
「国防動員法」が発動された中国人に対する態度も
はっきりさせなければならなくなります
対中関係はいまから十分に議論し
将来的な国際情勢の展望を見誤らないようするべきです
ウィグル人弾圧に関しては
日本の企業は動いています
日本の主要小売り・製造業12社が
中国の新疆ウイグル自治区などでの少数民族ウイグル族に対する
強制労働への関与が確認された中国企業との取引を
停止する方針を固めたと共同通信が2月21日夜報じたのです
同12社には
衣料品チェーン「ユニクロ」を展開する
ファーストリテイリングやソニー
日立製作所などが含まれるようです
日本政府は優柔不断ではダメでしょう
きちっと言うべきことは言って
中国政府の悪と立ち向かう姿勢を見せるべきです
幸福の科学も幸福実現党も動いています

2018年8月24日
今日のテーマは【守護霊の存在を自覚する】ですが
自分の行動や思いまでも全て知っている存在
それが守護霊
中国政府の監視体制とはまったく違った意味での
偽りのできない自分の潜在意識下で起きていること
潜在意識と守護霊が霊的に繋がっています
嘘が付けない潜在意識
自分がどのように思っているか
顕在意識では否定できても
潜在意識と繋がっている守護霊は嘘が付けません
そんな守護霊の存在に気付き
反省の材料とするということは
とても重要なことですね
おはようございます みなさん
中国はすべての人民を監視するシステムを構築しています
「天網」(スカイネット)と呼ばれるそのシステムは
全国に1億7,600万台の監視カメラを設置し
AIで顔認証できるようにしています
さらには一人ひとりに「信用スコア」をつけて
学歴から犯罪歴
友人関係
購入歴
SNSでの発信履歴までをポイント化し
その人物をプロファイリングするというものです
そして
そのスコアが低いと
飛行機にも乗ることができなくなるわけです
中国に日本人のデータが渡れば
同じようなプロファイリングが行われることになります
友人関係や趣味嗜好ばかりか
LINEなら不倫相手との会話などが取られれば
脅迫の材料にもなってしまいます
そうやって多くの日本人のデータが採取され
中国で「信用スコア」をつけられるようなことになれば
人権上の問題のみならず
中国の言いなりにならざるをえないようなケースも出てくるでしょう
この様に警鐘を鳴らすのは黄文雄さん
(こう・ぶんゆう)1938年台湾生まれ
中国共産党の怖さを十分知り尽くしている人です
LINEのデータ漏洩疑惑の問題を危惧した言葉ですが
まったく恐ろしいことです
その中国では2010年に施行した
「国防動員法」
という法律もあります
これは中国政府が有事だと認定した場合
中国国内はもちろん
国外の中国人も動員対象となり
国防のために働くことを義務付けるものです
海外にいる中国人が
みな民兵として活動し始めるということなのです
中国が敵国認定すれば
その国にいる中国人は
破壊活動やスパイ活動に従事することが義務付けられるらけです
もしこれを拒めば
罰則すらあります
また
中国国内で活動する外国企業も
動員・徴用の対象となる可能性があり
中国政府のために
自国を裏切るような働きを強要される可能性すらあるのです
この記事は以前にも黄文雄さんが書かれていましたが
恐ろしい国です
もし日本と中国が有事になった時は
日本国内にいる中国人は民兵となります
その時中国人をどうすればいいのでしょうか
それこそ逮捕して強制収容所へ入れるのでしょうか
それでは今中国がやっている
ウィグル人弾圧と同じではないでしょうか
日本政府はいつまで黙っているのでしょうか
すでに
中国政府による少数民族ウイグル人への人権弾圧の惨状が明らかになり
国際社会で批判の声が高まっています
2月3日
中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区の
「再教育」施設に収容されたウイグル人女性らに対し
性的暴行や虐待
拷問が組織的に行われていたと
英BBC放送が報じたのです
これを受けて米国務省は中国による新疆ウイグル自治区での行動を
「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定しました
これに対して日本の外務省の担当者は
26日の自民党外交部会で
「日本として『ジェノサイド』とは認めていない」
との認識を示したのです
自民党議員からは「日本の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだようですが
外務省側は
「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない
関係国と連携しながら対応していく」
と理解を求めたということですが
本当にこんな対応でいいのですか
我が身可愛さだけで政治をやっているとしか思えません
立場逆転すれば
「国防動員法」が発動された中国人に対する態度も
はっきりさせなければならなくなります
対中関係はいまから十分に議論し
将来的な国際情勢の展望を見誤らないようするべきです
ウィグル人弾圧に関しては
日本の企業は動いています
日本の主要小売り・製造業12社が
中国の新疆ウイグル自治区などでの少数民族ウイグル族に対する
強制労働への関与が確認された中国企業との取引を
停止する方針を固めたと共同通信が2月21日夜報じたのです
同12社には
衣料品チェーン「ユニクロ」を展開する
ファーストリテイリングやソニー
日立製作所などが含まれるようです
日本政府は優柔不断ではダメでしょう
きちっと言うべきことは言って
中国政府の悪と立ち向かう姿勢を見せるべきです
幸福の科学も幸福実現党も動いています

2018年8月24日
今日のテーマは【守護霊の存在を自覚する】ですが
自分の行動や思いまでも全て知っている存在
それが守護霊
中国政府の監視体制とはまったく違った意味での
偽りのできない自分の潜在意識下で起きていること
潜在意識と守護霊が霊的に繋がっています
嘘が付けない潜在意識
自分がどのように思っているか
顕在意識では否定できても
潜在意識と繋がっている守護霊は嘘が付けません
そんな守護霊の存在に気付き
反省の材料とするということは
とても重要なことですね
【守護霊の存在を自覚する】
朝起きてから一日の
すべてを
知っている人がいるのです
見つめているのです
そのことを
心に描いておいてほしいのです
すなわち
守護霊の存在というものを
毎日の自己反省において
自覚してほしいと思うわけです
彼らは
手に取るがごとく
みなさんがたの
思いと行動のすべてを
知っています
まことに
「こんなことまで知っているのか」
というところまで知っています
それは
やがてこの地上を去ったときに
みなさんがたが
必ず教えられる
内容にもなるのです
そのような第三者の目で
自分はずっと見られている
ということを
知ってほしいのです
己の心を
コントロールしていく
際においても
これは
非常に大事なことだと
思うわけです
HS
『信仰と情熱』 P.88


