早くも日本は危機を迎えようとしています
おはようございます みなさん
トランプ氏は有言実行で無言実行の人でした
恐らく愛国心の塊で
自分のことより
国や人々のことを考える時間が
多かったのではないでしょうか
オバマ政権が大きな政府組織にして権力を集め
金をバラまき経済を滞らせ
世界の警察を止めるなど弱いアメリカにしたのに対し
トランプ政権は
「アメリカファースト」を掲げ
強いアメリカを再構築しました
ところが
バイデン政権になると
大統領令を乱発するなどして
とにかくトランプ政権の逆を路線を進もうとしています
しかも
トランプ大統領と違って
有言不実行で言ってることとやってることが違います
以前トランプ大統領が大統領令を発令するのを見て
大統領令を連発するのは独裁政権の始まりだと批判していたのが
バイデン大統領は
批判したトランプ氏の十倍にも達する大統領令を出しているのです
まるで狂ったかのようです
日本の尖閣領有権に関しても口先だけではないかと思われます
バイデンの言動に要注意です
日本はバイデン政権を当てにしない方がいいのかもしれません
以下の記事も
中国に対して電話会談で言ったことと違う表現をしています
自分の意見を持っていないのか
誰かに言わされているのか
バイデン氏の無能さが見えてきます
尖閣周辺の領海侵入、バイデン米大統領「対中弱腰」影響か！？
中国の暴走“容認”発言 識者「タイミング考えれば最悪の失言」
2/22(月) 16:56配信夕刊フジ
ジョー・バイデン米大統領が「対中弱腰」とも受け取れる発言をして
中国を勢いづかせた可能性があるのだ
バイデン氏は
米ＣＮＮが１６日に
中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーで主催した対話集会に出席し
新疆ウイグル自治区や香港での人権弾圧
台湾への脅迫について
「文化的に国ごとの異なる規範がある」
と発言をしたという
中国の暴走を容認するかのような発言ともとれる
上記記事より
そのような折に
第１１管区海上保安本部（那覇）によると
２２日朝時点で
中国海警局船４隻が接続水域を航行し
うち１隻は砲のような武器を搭載している海保巡視船が
領海に近づかないよう警告してきたというのです
また
前日には
海警局船２隻が約６時間にわたって領海に侵入
１５・１６日に４隻が領海侵入した際には
１隻が砲のようなものを搭載していたのです
中国の「海警法」は1日に武器使用を認める法改正がありました
南シナ海に関係する各国は敏感になっています
南シナ海には英国領やフランス領の植民地が存在しています
フィリピンやベトナム・インドネシアなども領有権争いをしており
非常にナーバスな地域となっています
中国は自国の利益のみしか考えず
新たな侵略国家となっています
このような自己実現は長くは続きません
一気に孤立化して自滅していく恐れが大でしょう
それは今日のテーマで説かれています
自己実現をしていくには
自我を捨てることによって
非常に大きな仕事を成し遂げることが出来るのです
それが【利己心の制御】なのです
おはようございます みなさん
トランプ氏は有言実行で無言実行の人でした
恐らく愛国心の塊で
自分のことより
国や人々のことを考える時間が
多かったのではないでしょうか
オバマ政権が大きな政府組織にして権力を集め
金をバラまき経済を滞らせ
世界の警察を止めるなど弱いアメリカにしたのに対し
トランプ政権は
「アメリカファースト」を掲げ
強いアメリカを再構築しました
ところが
バイデン政権になると
大統領令を乱発するなどして
とにかくトランプ政権の逆を路線を進もうとしています
しかも
トランプ大統領と違って
有言不実行で言ってることとやってることが違います
以前トランプ大統領が大統領令を発令するのを見て
大統領令を連発するのは独裁政権の始まりだと批判していたのが
バイデン大統領は
批判したトランプ氏の十倍にも達する大統領令を出しているのです
まるで狂ったかのようです
日本の尖閣領有権に関しても口先だけではないかと思われます
バイデンの言動に要注意です
日本はバイデン政権を当てにしない方がいいのかもしれません
以下の記事も
中国に対して電話会談で言ったことと違う表現をしています
自分の意見を持っていないのか
誰かに言わされているのか
バイデン氏の無能さが見えてきます
尖閣周辺の領海侵入、バイデン米大統領「対中弱腰」影響か！？
中国の暴走“容認”発言 識者「タイミング考えれば最悪の失言」
2/22(月) 16:56配信夕刊フジ
ジョー・バイデン米大統領が「対中弱腰」とも受け取れる発言をして
中国を勢いづかせた可能性があるのだ
バイデン氏は
米ＣＮＮが１６日に
中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーで主催した対話集会に出席し
新疆ウイグル自治区や香港での人権弾圧
台湾への脅迫について
「文化的に国ごとの異なる規範がある」
と発言をしたという
中国の暴走を容認するかのような発言ともとれる
上記記事より
そのような折に
第１１管区海上保安本部（那覇）によると
２２日朝時点で
中国海警局船４隻が接続水域を航行し
うち１隻は砲のような武器を搭載している海保巡視船が
領海に近づかないよう警告してきたというのです
また
前日には
海警局船２隻が約６時間にわたって領海に侵入
１５・１６日に４隻が領海侵入した際には
１隻が砲のようなものを搭載していたのです
中国の「海警法」は1日に武器使用を認める法改正がありました
南シナ海に関係する各国は敏感になっています
南シナ海には英国領やフランス領の植民地が存在しています
フィリピンやベトナム・インドネシアなども領有権争いをしており
非常にナーバスな地域となっています
中国は自国の利益のみしか考えず
新たな侵略国家となっています
このような自己実現は長くは続きません
一気に孤立化して自滅していく恐れが大でしょう
それは今日のテーマで説かれています
自己実現をしていくには
自我を捨てることによって
非常に大きな仕事を成し遂げることが出来るのです
それが【利己心の制御】なのです
【利己心の制御】
本当の意味で
自己実現が進んだ人は
自分自身のことを
考えてる時間が
ほとんどなくなっていきます
つまり
自分のことを考えない人ほど
実は
自己実現が進んでいて
ある意味で
自己を宇宙大に
拡大していく過程のなかに
あると言えるのです
例えば
リンカンやガンジーには
個人的な欲に基づいて
行動していたように
見える面もあるかも
しれませんが
彼らの心のなかに
あったものは
自分個人の利己心や我欲では
なかっただろうと思います・
実は
彼らは
自我を捨てることによって
非常に大きな仕事を
成し遂げることが
できたのです
無我の境地が
進めば進むほど
その人は
他の人の目に
「人間として大きくなっている」
というように
見えてきます
これは
宗教の秘密の一つでしょう
宗教においては
「利己心の制御」
ということが
根本的な非常に大きな
テーマとなっていますが
本当は
それ自体が
目的ではないのです
宗教には
「戒律」
があり
「これはいけない
あれはいけない」
と言いますが
それは人間の自由を
縛ることを
目的としているわけでは
ありません
「戒律を守り
利己心をできるだけなくし
心を透明化していくことによって
大きな自己
本当の意味での自己を
解き放つことができる」
というところに
実は、
宗教の真骨頂があるのです
ＨＳ
（御法話
「不滅なるものへの挑戦」
質疑応答より
アユハ2013年2月号掲載）
>
◆
心を透明にして
主の願われる自己実現を目指していきましょう
◇
悪霊・悪魔は
心の隙
自我我欲を狙ってきます
