異例尽くしの米国前大統領の弾劾裁判！
おはようございます みなさん
アメリカの民主主義っていったい何なんだ！
議会が狂っているとしか思えない
反トランプに偏った思いで満ちています
トランプ前大統領は現職時代から
反トランプとの戦いだった
まずはロシア疑惑
トランプ氏が大統領に当選してから
ロシアからの不正な選挙介入があったということで
弾劾訴追され2年間にわたり捜査されたのですが
結果何も出てこなかったのです
最初に疑われた
大統領補佐官のマイケル・フリン中将も
敏腕パウエル弁護士が疑惑を晴らして
無罪となり恩赦を受けました
その後も主要マスメディアからは
次から次へとトランプ落としのフェイクニュースの連発
お陰でトランプ大統領は自分の意見や情報を
主要メディアからではなく
SNSで直接発信していました
ところがそのSNSさえ永久追放されるなど
完全に情報発信を遮断されます
言論の自由や信教の自由の国アメリカとは思えないほど
自由が迫害されたのです
そして
最期は歴代大統領として7400票という
最高得票を記録したにも関わらず
米国史上最大の不正選挙疑惑によって
8000万票以上を獲得した
相手候補が当選したのです
米国政府の国勢調査によると
全米の有権者数は２億4千万票ほどで
投票率は多くて６０％ぐらい
とすると1億4400万票が有効得票数のはず
トランプ氏とバイデン氏の得票数を足すと
1億5400万票となり64％を超えています
しかもウィスコンシン州出の投票率は90.2％
ミネソタ州は89.4％です
（米大統領選、不自然な高投票率2020/11/10(火) 14:04配信Japan In-depth）
上記記事より
あり得ないことです
その他の州でも高投票率の州が多いのです
明らかにおかしいのです
しかも投票日の終盤になって
バイデン票が一気に伸びたのです
これもあり得ません
マスメディは不正はなかったと否定します
トランプ氏が大統領になった時にはあれほど
追及した不正がなかったと一点張りです
現実に数々の不正が行われている事実があるというのに
これを見てもアメリカの政治や社会が虚像であることが
明らかに見えてきます
既得権益を持った組織（ディープステイト＝DS)が存在し
それの意向に合わない案件は
全て隠蔽され黙殺されるのです
まるでコミュニスト共産主義体制のようです
それを承知で戦ったトランプ氏は偉大だということでしょう
不正を明らかにしようとし敗北を認めないトランプ氏に
議会は2度目の弾劾訴追を行いました
それは下院で可決され
上院では一般人の前大統領を弾劾できる否か議決がおこなわれ
５６：４４で弾劾裁判が行われることになったのです
ところが
裁判には判事が必要で
その裁判官は連邦裁判所の首席判事がなるのですが
違憲な裁判だということで断ったのです
そこで上院議長であるハリス副大統領に判事を打診したところ
彼女にも断られ
苦肉の策で上院議長代理が判事役になったのです
通常ここまでくると
茶番劇であることが見え見えで
中止するべきことでしょう
全世界に恥を晒しているようなものです
アメリカ議会が聞いてあきれるというものでしょう
そして
弾劾可決するには三分の二以上の賛成数がなければ
弾劾できないのです
すでに弾劾裁判が出来るかどうかの議決では
共和党の44人が反対に回っているので
否決はほぼ確定的なもの
如何に議会が反トランプであるか
いや
間違ったものであるということが明らかです
その
弾劾裁判が可能か否かの討論の中で
トランプ前大統領が1月6日に
議会への乱入暴力事件を煽ったとすることが述べられました
しかし
実際はトランプ氏は暴動を懸念して
1万人の州兵の配備をワシントンDCの市に要請したが
州知事に断られている経緯が明らかにされています
また
演説の中にも「暴力沙汰は良くない家に帰りなさい」と
促し暴力を煽るようなことは言っていません
それが証拠に演説中に議会への乱入が行われ
その犯人たちは事前に計画されていたことで
扇動されて乱入したのではないとFBIに証言しています
トランプ側の反論討議では
上院議員ノリーダーである民主党議員
チャック・シューマー氏が20年3月に
最高裁判所の前で2人の判事を脅すスピーチをした
明らかに暴力を扇動する言葉を何度も使用する映像があり
これこそ弾劾に値する動かざる証拠であるのです
それが出てくる可能性があります
まだまだ
弾劾裁判は続くようですが
以上のことを見ても
トランプ氏個人が弾劾されることは憲法上あり得ないことなのです
今後弾劾裁判で討議されることは
民主党やリベラル派の議員たちの言動を取り締まることに
移っていくかもしれません
当のトランプ氏は
来年が数々の州知事選と
中間選挙のある選挙ラッシュの年であるので
前哨戦としてあるニューヨーク知事選で
NY知事候補に息子のトランプJrを立候補させるようです
さらに他の州知事にトランプ氏の息のかかった人間で固め
州知事をトランプ陣営で固める作戦で
次なる大統領選を目指しているようです
やはりトランプ氏は諦めていないようです
トランプという言葉は
神のラッパという意味があって
モーツアルトの「レイクイエム」の歌詞の中にも
救世主降臨の時
奇しきラッパが響き渡るという件があります
トランプ氏こそが
「ウィズ・セイビアの時代」の幕開けの
号令の奇しきラッパなのでしょう
ウィズ・セイビアの時代の弟子たちは
仏の説かれた法を広める役割を担います
「法を説くは師にあり
法を広げるは弟子にあり」で
伝道こそが直弟子の使命であるのです
どのようなことがあっても負けないトランプ氏のように
【金剛身の人間】となって
「ウィズ・セイビアの時代」の到来を告げ知らせていきたいものです
おはようございます みなさん
アメリカの民主主義っていったい何なんだ！
議会が狂っているとしか思えない
反トランプに偏った思いで満ちています
トランプ前大統領は現職時代から
反トランプとの戦いだった
まずはロシア疑惑
トランプ氏が大統領に当選してから
ロシアからの不正な選挙介入があったということで
弾劾訴追され2年間にわたり捜査されたのですが
結果何も出てこなかったのです
最初に疑われた
大統領補佐官のマイケル・フリン中将も
敏腕パウエル弁護士が疑惑を晴らして
無罪となり恩赦を受けました
その後も主要マスメディアからは
次から次へとトランプ落としのフェイクニュースの連発
お陰でトランプ大統領は自分の意見や情報を
主要メディアからではなく
SNSで直接発信していました
ところがそのSNSさえ永久追放されるなど
完全に情報発信を遮断されます
言論の自由や信教の自由の国アメリカとは思えないほど
自由が迫害されたのです
そして
最期は歴代大統領として7400票という
最高得票を記録したにも関わらず
米国史上最大の不正選挙疑惑によって
8000万票以上を獲得した
相手候補が当選したのです
米国政府の国勢調査によると
全米の有権者数は２億4千万票ほどで
投票率は多くて６０％ぐらい
とすると1億4400万票が有効得票数のはず
トランプ氏とバイデン氏の得票数を足すと
1億5400万票となり64％を超えています
しかもウィスコンシン州出の投票率は90.2％
ミネソタ州は89.4％です
（米大統領選、不自然な高投票率2020/11/10(火) 14:04配信Japan In-depth）
上記記事より
あり得ないことです
その他の州でも高投票率の州が多いのです
明らかにおかしいのです
しかも投票日の終盤になって
バイデン票が一気に伸びたのです
これもあり得ません
マスメディは不正はなかったと否定します
トランプ氏が大統領になった時にはあれほど
追及した不正がなかったと一点張りです
現実に数々の不正が行われている事実があるというのに
これを見てもアメリカの政治や社会が虚像であることが
明らかに見えてきます
既得権益を持った組織（ディープステイト＝DS)が存在し
それの意向に合わない案件は
全て隠蔽され黙殺されるのです
まるでコミュニスト共産主義体制のようです
それを承知で戦ったトランプ氏は偉大だということでしょう
不正を明らかにしようとし敗北を認めないトランプ氏に
議会は2度目の弾劾訴追を行いました
それは下院で可決され
上院では一般人の前大統領を弾劾できる否か議決がおこなわれ
５６：４４で弾劾裁判が行われることになったのです
ところが
裁判には判事が必要で
その裁判官は連邦裁判所の首席判事がなるのですが
違憲な裁判だということで断ったのです
そこで上院議長であるハリス副大統領に判事を打診したところ
彼女にも断られ
苦肉の策で上院議長代理が判事役になったのです
通常ここまでくると
茶番劇であることが見え見えで
中止するべきことでしょう
全世界に恥を晒しているようなものです
アメリカ議会が聞いてあきれるというものでしょう
そして
弾劾可決するには三分の二以上の賛成数がなければ
弾劾できないのです
すでに弾劾裁判が出来るかどうかの議決では
共和党の44人が反対に回っているので
否決はほぼ確定的なもの
如何に議会が反トランプであるか
いや
間違ったものであるということが明らかです
その
弾劾裁判が可能か否かの討論の中で
トランプ前大統領が1月6日に
議会への乱入暴力事件を煽ったとすることが述べられました
しかし
実際はトランプ氏は暴動を懸念して
1万人の州兵の配備をワシントンDCの市に要請したが
州知事に断られている経緯が明らかにされています
また
演説の中にも「暴力沙汰は良くない家に帰りなさい」と
促し暴力を煽るようなことは言っていません
それが証拠に演説中に議会への乱入が行われ
その犯人たちは事前に計画されていたことで
扇動されて乱入したのではないとFBIに証言しています
トランプ側の反論討議では
上院議員ノリーダーである民主党議員
チャック・シューマー氏が20年3月に
最高裁判所の前で2人の判事を脅すスピーチをした
明らかに暴力を扇動する言葉を何度も使用する映像があり
これこそ弾劾に値する動かざる証拠であるのです
それが出てくる可能性があります
まだまだ
弾劾裁判は続くようですが
以上のことを見ても
トランプ氏個人が弾劾されることは憲法上あり得ないことなのです
今後弾劾裁判で討議されることは
民主党やリベラル派の議員たちの言動を取り締まることに
移っていくかもしれません
当のトランプ氏は
来年が数々の州知事選と
中間選挙のある選挙ラッシュの年であるので
前哨戦としてあるニューヨーク知事選で
NY知事候補に息子のトランプJrを立候補させるようです
さらに他の州知事にトランプ氏の息のかかった人間で固め
州知事をトランプ陣営で固める作戦で
次なる大統領選を目指しているようです
やはりトランプ氏は諦めていないようです
トランプという言葉は
神のラッパという意味があって
モーツアルトの「レイクイエム」の歌詞の中にも
救世主降臨の時
奇しきラッパが響き渡るという件があります
トランプ氏こそが
「ウィズ・セイビアの時代」の幕開けの
号令の奇しきラッパなのでしょう
ウィズ・セイビアの時代の弟子たちは
仏の説かれた法を広める役割を担います
「法を説くは師にあり
法を広げるは弟子にあり」で
伝道こそが直弟子の使命であるのです
どのようなことがあっても負けないトランプ氏のように
【金剛身の人間】となって
「ウィズ・セイビアの時代」の到来を告げ知らせていきたいものです
【金剛身の人間】
伝道を恐れてはなりません
伝道を怖がってはなりません
みなさんは
自分が傷つくことを
恐れているのではありませんか
しかし
みなさんが
本物であるならば
恐るるに足りません
みなさんから
ほんとに光が出ているならば
だれもみなさんを
傷つけることはできないのです
その身を光で満たし
金剛身
（こんごうしん）
となったとき
すべての矢は
跳ね返っていきます・
だれもが
心の根本には
如来の部分を持っています
いや
如来以上のものを
持っているのです
人間はみな仏の子であり
その本質には
仏と同じものを持っています
人間の本質にあるのは
如来以上のものなのです
したがって
みなさんの心が光に満ち
その光が
みなさんを金剛身に
ダイヤモンドのからだに
変えたとき
みなさんを
侵すものは何もありません
いかなるものも
みなさんを
傷つけることは
できないのです
それは
私自身が
実体験したことでもあります・
…私は
数多くの悪霊や悪
魔の攻撃を受けました
彼らの攻撃は
私の心の中に
迷いがあるうちは
やむことがありませんでした
しかし
私が不退転の決意をなし
「自分はこの道を歩む」
と決めとたん
彼らはもはや
私に指一本ふれることが
できなくなったのです
結局
魔を呼び込んでいるものは
自分自身の怠け心であり
弱気であり
臆病な心であり
卑怯なる心なのです
ＨＳ
（伝道論p194）
◆
マイナス感情
否定的で悲観的な暗い感情を一掃し
光そのものとなったときには
もはや恐れはありません
恐れなき生活がそこから始まる
◇
怠け心に打ち克ち
精進の道を歩む
信仰の優位で自らを輝かす！
