SNSが独裁装置になった時大きな責任を取らされることになる!
おはようございます みなさん







GAFAや大手SNSの偏った「検閲」は目に余ります

今回の大統領選においての

トランプ大統領やトランプ陣営に対する言論封殺は徹底していました

FacebookだけではなくTwitterやAmazonまでもが

反トランプに回り一斉にアカウントを永久凍結する暴挙に出ています




これに対して

ドイツのメルケル首相は

民間企業の言論の自由の侵害を「問題視」していると公式表明

オーストラリアの副首相なども

永久凍結を「検閲」と呼び支持しないと表明しています




大統領選における(2018.5~20.12)

トランプ大統領やトランプ陣営に対するTwitterの「検閲」は

436

それに対しバイデン及びバイデン陣営には



信じられないような状態で

まともであるとは到底言えません




今年1月からはトランプ氏の演説があったことのみを伝え

内容についてはすべてに警告が張られました




さらに

1月6日の議会前の抗議活動において

トランプ氏が家に帰るように促した演説内容は

全て削除されています




そしてついに

1月8日にトランプ氏に対してアカウントを永久凍結したのです




ザ・リバティ3月号より

Facebookも同様で

トランプ氏やトランプ陣営に対しては

ほとんどすべての言動をヘイトスピーチか暴力誘発する言論とし

逆にトランプ氏に対するヘイトスピーチは野放しにして

トランプ大統領が自殺するような画像は残すという

明らかに世論操作しているのです



これはトランプ氏・トランプ陣営だけではなく

パウエル弁護士やフリン中将のアカウントまで永久凍結され

トランプ支持者の不正選挙に関する言動なども削除しています




昨日のブログでも載せましたが

真っ黒に染まった心による悪の報道機関です




この因果の結果は急速に衰える米国において

言論の自由を封殺した責任は独裁政権の中国と同様

早くに問われることになるでしょう



自我我欲のために情報を独占し独裁的な判断を

民間企業が神の如く裁くということは

あってはならないのです




彼らは今日のテーマである

【仕事に命をかける三つの方法】

を知るべきです




「天命を見極め」「熱意」をもって仕事をし

社会に生かされていることに「感謝」すること

「社会のために」
「人類のために」
「時代のために」

その天命を掛けて仕事をすることです





それが「自分のために」仕事をすると

大きな責任を問われることになり

因果となって自分たちに降りかかって来るでしょう











 

【仕事に命をかける三つの方法】







仕事に命をかける第一の方法は

「天命を見極める」
ということです・




自分の天命を見極める事は

仕事に
命をかける方法であると
同時に

自己の悟りでもあります・




すなわち

「自分自身を知れ

仕事の世界には
他の人が存在する

そのなかで
自分の果たすべき仕事
役割は
どのようなものであるか

天命を自分自身で知れ」
とうことです・




ある意味では

自分自身の力量や能力

才能

持って生まれた運などを

第三者の眼で
見抜かなければいけないのです




第二の方法として

「熱意」
を挙げています・




「あなたが
成功しなかったのは
熱意が足りなかったからだ」
ということです




ほとんどこれに尽きるのです・




自分が本当に好きで

自分の生命を
生かし切れる職業

仕事であったならば

熱意が湧いてこなければ
駄目なのです・




救世事業はすべてそうです




いくら頭が良くても

それだけでできるものではなく

やはり熱意が必要です




熱意が
勝(まさ)っているからこそ

人々が動いていくのです




師だけではなく

弟子も同じです




弟子の熱意が
どれだけあるかによって

法が
広がっていくこともあれば

広がらないこともあります・




熱意が最も大事です




熱意の前には

頭の良さや体力の強さ
といった
少々の違いは

それほど大した問題では
無いのです




第3は
「感謝する心」
を挙げています




これも大事です




熱意の根源は

信仰心であるからです





別の言葉で言えば

崇高なるものに
感謝する心と
言ってもよいでしょう




これが熱意の発信源です




いくら
「熱意を出せ」
と言われても

肉体人間である
自分自身のことだけを
考えていると

それほど
大きなものは出てきません・




ところが

「社会のために」
「人類のために」
「時代のために」
など

「世の中のために
仕事をしたい」
という気持ちを
本当に持っていると

「ここまでやれば十分だ」
という限界がありません



そういう限界のない
仕事をしていくための熱意は

信仰心

あるいは
感謝する心から
出てくるのです


















HS

 
(経営入門p60)
 
天命に忠実に生きてこそ
最高の自己発揮ができる
 
そして
熱意の前には困難はすべて吹き飛んでいきます
 
 

野狐禅.png