トランプ政権が無くなり早くも振り子理論的な状況に！
おはようございます みなさん
トランプ氏がホワイトハウスを去って
トランプロスの兆候が早くも出始めています
米中共に波乱が起きているようです
米国バイデン政権においては
狂ったように次から次へと連発する大統領令！
恐らく本人も何にサインしているか分かってないのでしょう
大統領就任から1週間で37もの大統領令を出しているのです
通常大統領令などは余程の事柄でない限り出しません
トランプ大統領でさえ
就任当初に出した大統領令は2つほどです
それをわずか1週間の間に
37件も出すなど正気の沙汰ではないことが分かります
また
バイデンがすべてを考え理解しながら
サインしていることではないでしょう
これはバイデン政権が
操り人形であることの証拠です
影の政権があるのです
その陰に見えるはオバマ元大統領でしょう
それに対して議会や州そして民間企業までもが
訴訟を起こそうと構えているというのです
6州の司法長官が憲法違反の大統領令に対しては
訴訟すると警告しています
また
バイデン政権が最優先する
脱炭素・気候変動対策として打ち出した
公有地での石油・天然ガスの掘削禁止令
これに対して民間の企業から
議会から公有地の掘削許可を得ているとして
即刻訴えられています
さらに面白いのは
今までバイデンに対して友好的な記事を書いていた
ニューヨークタイムズまでもが
バイデン批判し「大統領令を控えろ！ジョー‼」
まるで「明日のジョー」ですね
そんなタガが外れたような大統領令連発の米国ですが
今まで熾烈に経済的な米中戦争を繰り広げてきた相手国
中国でも波乱が起きています
中国では世界が認めようとしている台湾独立に対して
「台湾独立は戦争になると脅した」と
1月28日FOXニュースで報じられました
はっきり「戦争」という言葉を使って脅したのです
外交ではあり得ない言葉です
これに対して新たに国務長官なったブリンケン氏は
「トランプ前大統領の厳しい対中政策は正しかった」
トランプ氏の政策を認めたのです
過激になる中国政権ですが
CCPの内部闘争が激化している表れなのかもしれません
この度中国共産党中央規律検査委員会が
7名の党幹部を処分しました
その理由が反習近平であり
どうやら他にも大勢の反習近平が居るようなのです
これは1月24日に大紀元が報じています
習近平の演説によると
腐敗利益集団が権力を盗もうとしている
内部闘争が激化している
腐敗利益集団とは反習近平たちのことなのです
CCPは外部の敵が居なくなると
内部闘争が起きるという傾向にあり
今まで外部の敵であった
トランプ大統領が政権を降りて
一番の外敵が居なくなった時から
内部闘争が始まったようです
これは明らかにバイデン政権などは
金で手なずけてあるので
どうにでもなると思っているのでしょう
早くも以前にブログに載せたように
極端に振れた政局が元に戻ろうとする
振り子理論が働いてきています
米中のバランスが崩れてきているのです
まるで
米国では
今まで光が当たっていたところに
闇が増してきて闇に覆いつくされようとすると
その反面
内部から光が湧きだして出てきているようです
中国では逆に
今まで闇に覆いつくされ
光が当たらなかったところにも
内部から光が湧きだして出てくるようになってきている
そんな感じがします
今日のテーマは
【すべての人に「光」「愛」「慈悲」を与えていこう】ですが
主は全ての人々に「光」を与えています
それは米国・中国問わず全ての人々にです
「光」は「愛」であり「慈悲」です
仏の「光」が「愛」に変わり「慈悲」に変わります
その「光」が「報恩」となって
内部から「光」が出てくるのです
おはようございます みなさん
トランプ氏がホワイトハウスを去って
トランプロスの兆候が早くも出始めています
米中共に波乱が起きているようです
米国バイデン政権においては
狂ったように次から次へと連発する大統領令！
恐らく本人も何にサインしているか分かってないのでしょう
大統領就任から1週間で37もの大統領令を出しているのです
通常大統領令などは余程の事柄でない限り出しません
トランプ大統領でさえ
就任当初に出した大統領令は2つほどです
それをわずか1週間の間に
37件も出すなど正気の沙汰ではないことが分かります
また
バイデンがすべてを考え理解しながら
サインしていることではないでしょう
これはバイデン政権が
操り人形であることの証拠です
影の政権があるのです
その陰に見えるはオバマ元大統領でしょう
それに対して議会や州そして民間企業までもが
訴訟を起こそうと構えているというのです
6州の司法長官が憲法違反の大統領令に対しては
訴訟すると警告しています
また
バイデン政権が最優先する
脱炭素・気候変動対策として打ち出した
公有地での石油・天然ガスの掘削禁止令
これに対して民間の企業から
議会から公有地の掘削許可を得ているとして
即刻訴えられています
さらに面白いのは
今までバイデンに対して友好的な記事を書いていた
ニューヨークタイムズまでもが
バイデン批判し「大統領令を控えろ！ジョー‼」
まるで「明日のジョー」ですね
そんなタガが外れたような大統領令連発の米国ですが
今まで熾烈に経済的な米中戦争を繰り広げてきた相手国
中国でも波乱が起きています
中国では世界が認めようとしている台湾独立に対して
「台湾独立は戦争になると脅した」と
1月28日FOXニュースで報じられました
はっきり「戦争」という言葉を使って脅したのです
外交ではあり得ない言葉です
これに対して新たに国務長官なったブリンケン氏は
「トランプ前大統領の厳しい対中政策は正しかった」
トランプ氏の政策を認めたのです
過激になる中国政権ですが
CCPの内部闘争が激化している表れなのかもしれません
この度中国共産党中央規律検査委員会が
7名の党幹部を処分しました
その理由が反習近平であり
どうやら他にも大勢の反習近平が居るようなのです
これは1月24日に大紀元が報じています
習近平の演説によると
腐敗利益集団が権力を盗もうとしている
内部闘争が激化している
腐敗利益集団とは反習近平たちのことなのです
CCPは外部の敵が居なくなると
内部闘争が起きるという傾向にあり
今まで外部の敵であった
トランプ大統領が政権を降りて
一番の外敵が居なくなった時から
内部闘争が始まったようです
これは明らかにバイデン政権などは
金で手なずけてあるので
どうにでもなると思っているのでしょう
早くも以前にブログに載せたように
極端に振れた政局が元に戻ろうとする
振り子理論が働いてきています
米中のバランスが崩れてきているのです
まるで
米国では
今まで光が当たっていたところに
闇が増してきて闇に覆いつくされようとすると
その反面
内部から光が湧きだして出てきているようです
中国では逆に
今まで闇に覆いつくされ
光が当たらなかったところにも
内部から光が湧きだして出てくるようになってきている
そんな感じがします
今日のテーマは
【すべての人に「光」「愛」「慈悲」を与えていこう】ですが
主は全ての人々に「光」を与えています
それは米国・中国問わず全ての人々にです
「光」は「愛」であり「慈悲」です
仏の「光」が「愛」に変わり「慈悲」に変わります
その「光」が「報恩」となって
内部から「光」が出てくるのです
【すべての人に
「光」「愛」「慈悲」
を与えていこう】
幸福の科学指導霊団
その長である
主エル・カンターレから
あなた方は常に
慈悲の光を頂いているはずです
「自分も慈悲の光を頂いている」
とは
どういうことかというと
「自分も愛されている」
ということです・
したがって
「正しい信仰者であるならば
すでに
すべてが与えられているのだ」
ということを
知っていただきたいのです
あなたがたが
正しい信仰生活の道を
歩んでいるならば
すでに
すべてが与えられているのです・
そして
「いかに
多くのものを与えられている」
かということに
気がついたならば
お返しをしていかなければ
ならないのです
これを
「報恩」
といいます
「多くのものを与えられている」
と感じたら
感謝をし
報恩行しなければいけないのです
したがって
伝道に邁進
日々
努力するためには
「『自分は
いかに多くのものを与えられているか』
ということに感謝し
その感謝の思いから
報恩
『感謝お返ししていく』
という気持ちで
世間様にお返しをしていく
また
光の行き渡っていない人に
光を受け渡していく」
というように
考えればよいのです
ＨＳ
（愛、自信、そして勇気p28）
◆
伝道とは
「悩み 苦しんでいる魂に手を差し伸べて その魂を救う」
ということです
◇
正しい信仰者には すべてが与えられている
